与謝野晶子・鉄幹歌碑~秋を感じながら~ | 伊豆高原 遊リゾートのちーさん

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いきなり迫って来るアヒルに転びそうになってしまいました

近づき過ぎあせる


くちばしに❤ラブラブ
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頬に秋の風を感じるようになって来ました

一碧湖の与謝野晶子・鉄幹の歌碑の所まで行ってみたくなりました


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秋を感じながら・・・


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四季それぞれにわたって、しかも夜の一碧湖や早朝の湖畔にいたるまで、

これほどに一碧湖の良さを全身で感じた人は晶子のほかにいないと

思われるー伊豆遊草よりー


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市民が所持している夫妻の自筆の色紙から選ばれたものだそうです


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与謝野晶子と鉄幹
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与謝野 晶子(よさの あきこ、1878年(明治11年)

12月7日 - 1942年(昭和17年)5月29日)は、

戦前日本の歌人、作家、思想家。

大阪府堺市(現在の堺区)出身。旧姓;(ほう)。

戸籍名「志よう」。ペンネームの「晶子」の「」は、

この「しよう」から取った。夫は与謝野鉄幹(与謝野寛)。

1921年(大正10年)夫、鉄幹と共に文化学院創設。

                      ウィキペデアより


新詩社の同人であった嶋谷亮輔はこの地が気に入り、今の

伊東市老人ホームから一碧湖辺りの土地を1万5千余坪を

一人で買って、広大なイチゴ畑を作り、乳牛10数頭を飼育し、

村人を雇って贅沢な田舎暮らしをしていたそうです


そこに度々遊びに来ていた与謝野晶子夫妻


作家渡辺淳一さんがエッセイに書かれていました

”本当に人を愛するということは、与謝野晶子のように髪をふり乱し、

人のだんなさんでも奪い取ることだ”と・・・

晶子と鉄幹の愛は不倫から始まっているのです


パワーのあった女性ですね


それほど人を愛せますかはてなマークニコニコ


昭和前期の一碧湖       絵はがき伊東いまむかしより


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もみじが色づく季節になって行きます

紅葉が素敵になってきます
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いろいろなことを見て来たであろう大木に魅力を感じてしまいます


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そして一碧湖はやがて紅葉が見頃になって来ます


伊豆の素晴らしさを表現してくれる素敵なブログです☆

昨年12月の一碧湖


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