残念だったカフェ(ま、いいか) | 55歳からの一人暮らし

55歳からの一人暮らし

鎌倉の近郊で一人暮らしを楽しんでいます。
スーパーのパート勤めをしながら、10年来のママ友とともに鎌倉、逗子、葉山、三浦などに月に一度くらい美味しいものを食べに行ったり。



我が身を振り返ったできごと汗



とある昭和レトロなカフェで

くつろぎたいとおもってカウンター席に座ってみたんですがー



今思えば、はじめからダメそうな感じが…キョロキョロ


店内は満席状態

カウンター内側はマスターが一人で

コーヒーをいれていて


飲み物、食べ物は

(たぶん)奥さんらしき

シニアのおばさんたった一人で

あたふたと運んでいるキョロキョロ


あえて「おばさん」と言ったのは一見して同年代の人


自戒の念もこめてw

そのあと、対応が

「あ~~、おばさんだなぁ」と



そりゃ一番奥の配りにくい席だろうけど


カフェオレを置く瞬間、

こぼされて

服にボタボタボターッと

かかりびっくり


すると

「あっすいませんっ」

と戻ってカップのしたのソーサーだけを取り替えて

持ってきたんですね


いや、服にかかったのよ?

それだけで立ち去ろうとしたので

「すいません、これ(おしぼり)もう一ついいですか?服にかかっちゃったんで」と言ったら


そのあとは

会計までずっと

「すいません」と言ってましたえー


な~んかさぁ

残念なカフェだよね~~

だって

もう行きたくないわー

て思っちゃったw


私、気をつけよう!!

あんな対応、接客はダメだわ

勉強になったから

まあ、いいかニヤリ