地震予知は不可能…ならば最善とは? | 55歳からの一人暮らし

55歳からの一人暮らし

鎌倉の近郊で一人暮らしを楽しんでいます。
スーパーのパート勤めをしながら、10年来のママ友とともに鎌倉、逗子、葉山、三浦などに月に一度くらい美味しいものを食べに行ったり。




こんにちは照れ


たなか ゆみ

一人暮らしです照れ


スーパーのパート収入で生活照れ

 

三人の子供たちの子育てがほぼ終わり55歳の時

一人暮らしをはじめました音譜

 

暮らしを楽しみつつやりたいことに

トライする日々照れ


60代さらにその先

成長し続けていきたいと思います


                          

マァ月並みですが笑い泣き

気をつけるしかない!笑い泣き


しかし

気をつけると言ったところでどうしようもないんですけどねーーえー




前にも書いたのですが





たしかに備蓄品も大切ではあります

が、

「発生時にいる場所・建物」が

どうなのか?


大丈夫なのか?


激震のさなかに

そんなことを判断できるわけないとは思うけど💦


少しでも

「もし○○にいたらどうなるか?」


シュミレーションをやっておくだけでも

初動が違うような気がするんです



※これ、27歳息子が持ってた本です。

マジで役立つ内容が満載でした!


 

 



東日本大震災のときは

屋外にいましたが

少なくとも天井が落ちてくる心配ないし

道路上の標識の棒に

つかまれたので

妙に余裕がありましたキョロキョロ



けれど、まわりの家が

ウソみたいに揺れていて、

「これはヤバい!!」と思いました



☆備えあれば憂いなし☆


避難するとき

スニーカーが良いそうです(丈夫で動きやすい)

お手ごろ価格なものを買って

ベッドの下に置いておくニコニコ

 




 

 



 


備蓄用の水

 



災害時の健康維持

避難所の食事はカップラーメンやおにぎりなどの、糖質に片寄ったものにどうしてもなってしまいます

こちらは血糖値が上がりやすい体質のかたに、食べるときに飲み物に入れて飲めますし、腸活にもなります