こんばんは
横浜のカジュアルなレストランで
娘のダンナさんのご両親と初顔合わせしてきた
お二人とも優しそうで穏やか
お幸せそう
そして有り難くも
娘をとても大切にして下さって
会うたびに、やれ花束、やれお菓子とプレゼントしてくださる
そこで離婚してる我が身を振り返ってしまうというのは
まぁ、当然の流れであろうと思う
なんだかんだ言っても
「離婚してる母親」というのは
やはりあんまり印象は良くないのだろう、と推察してしまう
それか、
「どのような話をすれば良いものか？」
と
あちらも気を使っていらっしゃったのかも…
イジイジ…
しかーし！
これが紛れもない「わたし」なのだから、これ以上どうしようもない
(彼の)お父さん、お母さん
どうか慣れてください
世の中、いろいろな夫婦、
家族がいるんですよ…汗
…って勝手に、思ったわけ
そして…
座右の銘
「これでいいのだ」
よしっ！