皆さん、おはようございます!
本日も午前5時半頃、娘が目覚め
、さっそく朝食を作りました。
本日は若鶏の鶏がら、冬瓜、生姜、干しわかめ、干ししいたけでクツクツ煮たスープ。
食べる直前に、水菜やミツバの青葉を入れると香りも楽しめます。
昨夜、冷蔵庫に入れ忘れたのでダメかな?と思ったら、まだ大丈夫。
数日前、朝番を見ていて、耳に飛び込んできたのは児玉龍彦教授のこの一言。
今では、時の人ですね。
- 内部被曝の真実 (幻冬舎新書)/児玉龍彦
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さっそく、この本を購入して読み始めました。
とても読みやすい!!
被曝からがん発症まで20年-30年。
”チェルノブイリ事故から20年経って、やっとこどもの甲状腺がんがWHO-世界保健機関で
認知された、、、それは2005年になってからのことだったのです。 でもそのとき、最初に
RET遺伝子が傷つけられたこどもたちはみんなもう発症してしまっていた。”
”チェルノブイリ膀胱炎と呼ばれるものが二十数年経って初めて疫学的にも有意に出てくる
ということでした。”
”内部被曝というのは、さきほどから何ミリシーベルトというかたちで
言われていますが、そういうのはまったく意味がありません。”
”ヨウ素131は甲状腺に集まります。”
”トロトラストは肝臓に集まります。”
”セシウムは尿管上皮、膀胱に集まります。”
”これらの体内の集積点をみなければ、いくらホールボディーカウンターで
全身をスキャンしても、まったく意味がありません。”
”今、人々がセシウムの危険性を知れば、その危険を回避するのに、何としてでも
セシウムの除去をみんなで頑張ってやろうとか、どんなに大変でも食品の検査を
やっていこうとかそういうふうになっていきます。”
放射線に長期間さらされる状態が続くと、慢性炎症と呼ばれる状態になり、がんの前提の条件を
作ったり、さまざまな病気の原因になることが、よく知られているそうです。
西洋医学も進化し続けていると感じるこの一言!!
”われわれは今、ゲノム科学ということで人の遺伝子の配列を知っていますが、
一人の人間と別の人間の遺伝子の配列はだいたい300万箇所違います。
ですから、人間をすべて同じに扱うような処理は、今日ではまったく意味が
ありません。 いわゆるパーソナライズド・メディスン(個別化医療)と言われる
ようなやり方で、放射線の内部障害をみるときにも、どの遺伝子がやられて、
どのような変化が起こっているかをみることが、原則的な考え方として大事です。”
個別化医療:遺伝子レベルでの個人の体質の違いに応じて予防や治療を
行うこと。
人々の健康を守るために、まったく意味がないものを、バシバシ指摘され、
その理由を一般の人がわかりやすいように説明してくれています。
科学は純粋であってほしいですね。
For English: Asian Medicine NYC
