今日は、男性の8年周期に着目してみます!
5番目のサイクル(40歳から48歳)
老化として現れ始める症状:
膝の痛み
腰痛
姿勢の歪み
原因:腎の衰え
フォーカスする経絡:腎経
腎の衰えを防ぐツボ:
KI7:腎陽を補強
KI3:腎陽と腎陰の滋養
KI6:インポテンツなど生殖器の問題
6番目のサイクル(48歳から56歳)
老化として表れ始める症状:
虫歯
上腕筋力の衰え
顔の筋肉のたるみ
肌の潤いが無くなり始める
原因:陽気(Yang Qi)の衰え
フォーカスする経絡:督脈
陽気を補強するツボ:
DU26:男性の陽気を補強。顔に潤いを運ぶツボ。
以下の3つの督脈は背骨が緩やかにカーブする場所で、歪みやすい部位。
DU14:すべての陽の経絡が通過するツボ
DU8:腱・筋などをリラックスさせるツボ、腎虚による腰痛や虚弱な
脾と胃に。
DU4:老齢による陽虚に。
56歳からの7番目のサイクルに突入すると、腎陰虚が原因の高血圧症が増加する傾向があります。 陰が陽を繋ぎとめる事ができず、肝陽上亢の状態が発生。
この高血圧を予防するた、肝の気に働きかけます。
肝の気も衰えてくるため、その埋め合わせに、肝気も滞りやすくなります。
使用するツボ:
LR9:血を腱・筋に運び滋養、活血作用
LR8:腱・筋をリラックス、肝血を補う効果
DU8:腱・筋が硬直しやすい場所
DU13:膀胱経が督脈に交わる場所で、陽気の散布に
(膀胱経を通じて)。
DU4:陽気を補う。また、膀胱経が心陽の散布に関わり、腎陽を
サポート。五労による陽気の衰えによって起こる心疾患を予防。
DU20:56歳以降の男性には重要なツボ。肝経の最終点は百会(DU20)で脳にも通じています。肝の気が衰えると、気を脳まで運ぶことが困難になります。 この状態が、気滞―>高血圧―>ストロークを起す引き金に。
64歳からの8番目のサイクルでは衝脈と任脈に働きかけ、腎(エッセンス)を強化していきます。64歳からは、Shenに働きかけます。人生を振り返る時期に突入し、どれだけShenを解放できるかが、鍵だそうです
。
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