おススメする演劇の公演のご案内です☆

私が6月に参加したワークショップから
その演出方法に「!!!」を感じ
7月~稽古をずっと見学させていただいていた
前川麻子さんの演出による舞台

龍昇企画公演
「モグラ町1丁目」がもうすぐ始まります。
http://www.genesis-jp.net/eizo/engeki/index/new_arriv/09_aug/mogura.html

昨日通し稽古を見せてもらったのですが見事なアンサンブル!!!
な仕上がりでした。

こういうお芝居もある、という事、見て損はないと思います。

演出の前川さんは役者に自身の引き出しで演技することを許しません。
ベテランも初心者も上手な人も下手な人も役者をすべて一度丸裸にして
何者でもなくなった一人の人間にしてから
その人の持つ人間力で芝居を作る。

★演劇嫌いな人、そして舞台経験者にぜひ見て欲しい。

もうすぐ売り切れるんじゃないかと思うので、見たい方はぜひソッコー私まで!

ちなみに26水曜、29、30の土日はわたくし受付にいる予定ですのでヨロシクね。

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龍昇企画公演
「モグラ町1丁目」前川麻子・演出

★日程
2009年・8月26日(水) → 9月2日(水)

2009年8月26日(水)~9月2日(水)

26日(水)          19:30~
27日(木)          19:30~
28日(金)          19:30~
29日(土)  15:00~  19:30~
30日(日)  15:00~
31日(月)          19:30~
 1日(火)  15:00~  19:30~
 2日(水)  15:00~

★劇場
シアター・イワト
東京都新宿区岩戸町7番地 
TEL:03-5225-3635
(地図はこちらhttp://www.theatre-iwato.com/access/
JR「飯田橋」──徒歩7分
地下鉄大江戸線「牛込神楽坂」──A3出口徒歩2分

★チケット情報
前売り:3,700円
当日 :3,900円
      ※税込・全席自由
学生 :3,000円(要事前電話予約)
※たぶんもうすぐ満席、見たい方はお早めに!
ローソンチケット
0570-084-003(Lコード:35959)
0570-000-407(オペレータ対応)
e+(イープラス)
http://eplus.jp/

★お問い合わせ:S・T・S
Tel 03-5272-4393/Fax 03-5272-5444

★チラシダウンロード↓
http://www.ryusyokikaku.com/whatsnew/moguramachi2009.pdf
みなさま、ごきげんよう。

今、秋田にきておりますの。

とても涼しくて、うっかり風邪をひいてしまいそうでしてよ

もうすぐ、秋ですのね


・・・・・

と乙女ごっこでカモフラージュしつつ本題


地震予知というコミュニティに入っているのですが
最近の地震の多さに、にわかに騒がしいことになっています

前触れとも思われる不思議な事象(ミミズが大勢で道路を横断していた、コウモリの群れが飛び交った、金魚が同じ方向を向いて泳ぎだした、犬がほえ続けた等)の報告や予測で掲示板は更新しまくり

と書きつつ今、振り返って実家の水槽に目をやったら
金魚がみんな右側を向いていました!!ギャー!!!


いや・・・・単純に、光のある方(PC)に向いてるだけやね


そのコミュの中でちょくちょく出てくる
ロシアのサイトというのがあるんです

http://quake_vnb.rshu.ru/index_eng.html
(ロシア語は文字化けするので、英語版でのご案内)

なんと世界地震予知マップがのっています
上記のサイトまんなからへんのForecast map (48 hours in advance) をクリックすると、この2日間以内の予知が見れることになってます

関東に緑の丸がついているのが分かりますか?
14~16日の間にマグニチュード5~6が来る、ということらしいです





・・・・と書くと怖いのですが
結構毎日丸がついてます(爆)
なので、当たる確立はジュセリーノさんと同じくらいかも


それにしても「ロシアのサイト」と呼ばれるだけで
どこの誰が作ってるのかナゾです
個人の責任でお役立てください
玄関を開けたらすぐの足元に、白いビニール袋がまるまって落ちてたので
エイヤッと蹴り飛ばして
たのしい阿佐ヶ谷の七夕祭りに出かけました

お祭りの面白さは食べ歩きに尽きると思うのですが
阿佐ヶ谷の祭りはほんとに素敵です 美味しいものばかり

ベストコースは、商店街の入り口から入ってすぐにビールを買い
飲みながら吉沢肉屋でソーセージを買って、ととやでホタテ、豆腐屋でところてん、右側のなんだかわからん屋でもつ煮、
そしてメインのパエリヤ&サングリア
すずらん通りでもう一品、もどって再び入り口へ、鉢の木のただならぬカキ氷でシメ!
今年は2回も足を運んでしまいました
阿佐ヶ谷ラブ!
ぜったい満足するから食いしん坊は来年こそ行くべきだよ!

ご機嫌のほろ酔いで帰ったら、白いビニール袋がまだ玄関前にありました
仕方ないので我が家のゴミの日に出すキチジョージ専用の緑の袋にインしようと手に取った瞬間

急に嫌な予感

こういうときの予感って何なのでしょうね?まだ見ていないのに予感がじわじわと確信に変わるあの瞬間

ビニールから透けて見えるのは、コンドームでした
四角いのに入ってないから使用済みなんじゃないかしら
ああなんて事!

その足で急いでごみ捨てに行きました

このことから考えられるのは
嫌がらせかイタズラしかないんですけど

☆ここから推理

私の部屋はアパルトメントの階段を上がって2階の一番奥の突き当たりにあり、他の部屋とは玄関の向きが違います

隣人は女性です

このアパルトメントで玄関の外の通路にゴミを置いている人は引っ越してきてから半年の間一人もいません

ドアの前の通路は、道路に面していますが塀のようなもので覆われているので、道路から2階の通路までゴミを投げあげて塀との細い隙間からインさせるのは不可能に近いです

前の晩は終電で帰宅しましたが、そのときはありませんでした

この日、昼12時半ころに出かけようと玄関を開けたら
踏みつけてしまったほどドアのそばにあったのです

なのでその持ち主は、その日の未明から昼の12時までの間にそれを玄関前に置いたのでは、と考えられます
わざわざ階段を上って突き当りまでやってきて!




まあ・・
痛くもかゆくもないからいいっちゃいいんだけどね

ただ心当たりがあるかと考えると、けっこうな頻度で聞こえてくる隣人の夜のあの声に耐えているのは我が家のほうだし
下に住んでる大学生(窓からダーツが見えたからたぶん)は家飲みが多くにぎやかだし、夜中に洗濯はしないようにしているし、とくに迷惑かけてるとも思えないんだけどなー

でも気をつけよう。

阿佐ヶ谷よりセレブの街(と信じてやってきた)キチジョージで、こんなお下品な目にあうなんて・・


ところで話し変わるんですけど、いわゆるスーパーでもらう白いビニール袋のことを、家でなんと呼んでいますか?
「そこのスーパーの袋取って」
って言いますか?
(エコバッグだから家にそんな袋はない、なんていわないでね)

実家では、それをよく行くスーパーの名前で呼んでいました
うちの場合はよく行くのが「ト一屋(トイチヤ)」だったので

白いビニール袋は総称して
「ト一屋の袋」と呼ばれていました

たとえそれがサティの袋であっても
「ト一屋の袋ちょうだい」
遠足の持っていくものリストに書き込むにも
「ト一屋の袋2枚」
と言う具合

あなたの家ではなんと呼んでいますか?

私は未だにSEIYUやFOODEXの袋を捕まえては「ト一屋の袋、ない?」
と言ってしまいます
あまり変える気もありません

厳密にはトイチヤがなまってトイツヤですけどね

どうでもいいか?

ああ~夏休みって夜更かしができるからいいよね~
今、演出家修行に出ています

と、いっても、とあるプロの演出家で作家でもある方の稽古場に、
稽古の様子を見学に行っているだけなのですが
ものすごく頭がめまぐるしく動き、刺激を受けることばかりで
見ているだけなのに、ヒリヒリします そして
帰り道もずっと頭が回転しているので
どうやって帰ってきたか毎回記憶がありません

この方の書いたお芝居を、以前、わたしの主宰している劇団で上演したことがあります
その本はほんとうにいい物語で他のどれにも似ていない、嘘のない芝居で、私だけじゃなくてその本を愛している人は日本中にたくさんいて未だに演じられています
その本との出会いは演劇少女だった高校時代ですが、部室にあったその本は、その本を愛する後輩が持っていってしまっていて
その本を上演するためには、遠方に住んでいるその後輩に了解を取りコピーを送ってもらうという回りくどいやり方をしなければならなかったのですが、
しかし私より彼女のほうが愛が深いのだから仕方ない・・と妙に納得してしまう
そんな本です

その方は、その物語から受けた印象どおりの嘘のない方でちかくに行くと、とても痛い思いをしました

痛い思いをする人、のそばに行くのは一瞬こわい

しかし、そうしてむき出しにされた心で関わる時間は、数倍エネルギーを使うけれどものすごく意味があると知っている

そういう人に出会ったら、嫌われても近づけとわたしのDNAおよびご先祖様が言っている

わたし、プロとか有名になりたいというわけでもなく自分がやりたいことをやれたらいいなと思っていて、気づいたら学校卒業後もずっとお芝居をしていたので、たぶん演劇がすきなんだと思いますが

正直、ちかごろずーっと懐疑的でした

見に行っても、自分でやっても、人に出会っても、ワークショップに行ってももう大体が、想定内
だいたい、演劇ってアナログだし、劇場ってきれいじゃないし、そもそもそのシステムそのものがオシャレじゃない
ライブや、展示会なら気軽に誘えるのに
お芝居って・・誘うのが重い 2時間も座らせていいのかとか
悪いことばかり見えてきて
昨年見に来てくれて、もうやらないの?って聞いてくれる人たちに対しても、うれしいんだけど苦い返事しかできない

それは誰のせいでもなく自分自身がもう別の引き出しややり口を見つけられてなかったからで
この先ももしやるのなら次のステージにいかなければ意味ない、前と同じことしたって仕方ない、何より自分が燃えないし引っ張れない、と思っていて、
だからって次のステージがあるのかすらわからなかったし

まあ、このまま見つけられないのであれば、もう別にお芝居じゃなくてもいいやと思っていました
ほかに楽しいことなんていくらでもあるのだし

そんなときに、その方に出会いました

出会って見せてもらってるだけで、自分に別の力がついたとは思えないし、やれるかどうかもやりたいかどうかも全然不明だけど

次のステージはある、ということはわかった

お芝居は無限大です(たぶん)

私はスマートでアレンジのきくかわいいカフェごはんが好き
カフェごはんを好んで作っているし、カフェには良く行く
でも唐突に、油の乗った素材をふんだんに使った、市場で手ごろな値段で食べる海鮮丼を一口食べさせられてしまった

そしたら、美味しかった

手をかけていないように見えるけど、素材の味を最大限に生かしている・・・なんて料理が上手なんだろう
生の海鮮類は全く食べられないわたしは、今まで海鮮丼など見向きもしなかったけれど、その後はじめてすし屋の暖簾をくぐってみたら、コレはもしかしたら美味しいのではないかという予感がした
カフェごはんもそろそろ限界だし、新メニューが必要かも

そんな美味しい海鮮丼のような公演が、8月末にあるので
興味のある方にはまたご案内します
ちょっと園の様子を書きます。

・・・・・・・・・・・・・・・・

ある日勉強が終わって、みどりちゃんと施設内のグランドでバトミントンをしていたら
隣で小学3年生くらいの男子二人組が、キャッチボールをしていました
ボールを投げながらの二人の会話

Aくん「俺さあ」

Bくん「ん?」

Aくん「俺さあ、明日、児相行く」

Bくん「え、何で!?(と、ボールを投げる手をとめる)」

Aくん「わかんね。相談じゃね?」

Bくん「ふーん(またボールを投げる)・・・誰と?」

Aくん「△△ちゃん(寮の先生)と」

Bくん「ふーん」

Aくん「だからさあ、夜外で食ってくるかも」

Bくん「ああ」

※児相・・児童相談所の略

私の浅い知識と子どもたちから聞く話を総合するに、児童相談所というのは児童の処遇を決めるところで、そこへ行くということは、自分の養育環境に何らかの変化があったことを意味するようです
(何らかの変化があった・・・たとえば両親の離婚が成立してどちらかに引き取られることになったとか、祖父母または親戚の受け入れ体制が整ったとか、もしくはこのまま施設にいるか、とか、施設側と保護者側と、児童相談員を交えての話し合い)

小学生男子二人の会話にしては哀愁漂いすぎだよ・・

勉強を終えて外で遊んでいると、このようにみどりちゃん以外の子にも触れ合う機会があります
基本、学習ボランティアは1対1で(これは子どもの意思でやりたいかやりたくないか決める)その子だけのおねえさん、という存在を園では大切にしているので、私から「皆であそぼうよ」と言ったりはしないけど
寄ってきた子にみどりちゃんが好意的な場合は、一緒に遊ぶこともあります

ボランティアを始めて2回目くらいに、外で遊んでいると
ユリエ(仮名・小6)とアヤカ(仮名・小3)がやってきました

ユリエ「あ、みどりの学ボラさん?」
わたし「そうだよ、よろしくね」
ユリエ「へえ、何歳?」
わたし「・・さ、33さいだよ」
ユリエ「へー!いいなあ若いから。あたしの学ボラ、オバサンだから嫌なんだよねー」
わたし「(きっついなあ)そうなの?何歳なの」
ユリエ「36だって」
わたし「変わらないじゃん!」

わたしも帰ったらなに言われてるかわかりません。
手ごわいプチギャル、ユリエ・・

その後ユリエは「みどり、鬼ごっこしよう」とみどりちゃんを誘ったので、わたしが「いいよ、遊んできなよ!」というと3人は鬼ごっこを始めたので見ていました。
みどりちゃんは主張の激しいタイプじゃないので、おにごっことか苦手じゃないかなあ。。とおもって見ていたけど
足が速いので一級上のユリエにも負けず、いい勝負でした
そこへ、なにやらアンニュイな少女・・アケミ(仮名・小3)が登場

アケミは3人に近づいたけれど、話しかけるでもなく腕を組んで立ち止まり、見ています
きづいたユリエが「アケミもやる?鬼ごっこ」というと、わずかに小首をかしげるアケミ・・アンニュイです・・
「やるんならみどりとじゃんけんしてよ」と言われ、みどりちゃんがアケミに近づくと、アケミはなにやらみどりちゃんにゴニョゴニョと話していましたが、何を話してるのかしら?と私がちかづくとアケミは話すのをやめてしまいました(失礼!)

じゃんけんではアケミが負けたらしく、ユリエが「じゃあアケミ鬼ね!わあ!」っと言って逃げた3人ですが
アケミは相変わらず腕を組んで立ち尽くし、追いかけようとしませんでした
ユリエ「ねえ、やるの?やらないの?」

するとみどりちゃんが、ユリエとアヤカのふたりに「ちょっとまってて」の合図をし、アケミに近づきました
アケミはみどりちゃんにだけは話をするのです
私は今回は近づかず見ていましたが、みどりちゃんがユリエの言い分を伝えて、アケミの言い分を聞いているようでした

みどりちゃんはアケミの話を聞き終わるとユリエのほうに戻り
みどり「アケミ、鬼ごっこしたくないんだって」
ユリエ「なんなのよ。一人でさみしそうに立ってるから誘ってやったのにさ」

みどりちゃんはそっと二人を促し、アケミから遠ざけます
会話が聞こえないように・・

ユリエ「だいたい、わたしあの子嫌いなんだよね、何考えてるかわかんないしキモイんだよ!」
アヤカ「そうだよね」
ユリエ「もう絶対遊ばない。あそばないよね、みどりも」

そんなこんなで鬼ごっこは解散し、ユリエとアヤカは別の遊びに去っていきました
私とみどりちゃんは、ブランコに行くことにしたので
「アケミも来る?」とみどりちゃんが誘いましたが、アケミは小首をかしげるだけでした
私は、アケミはみどりちゃんと二人だけで遊びたかったんじゃないかなあ?と思い、遊んできて良いよ、と言ったのですが
「いいの」といい、私たちは後ろ髪ひかれつつもアケミを残してブランコへ。。

子どもの世界。ボランティアの介入は不可能でした。
あえて入るべきでもないと思い、見ていたのですが。

ここで暮らしていくには、相当根性が必要な気がしました・・・。
ずっと前日記に、小学生に算数を教えるというボランティアをしている
と書きましたが、今日はそれについて
たぶん、長くなるので分けて書こうとおもいます

(信頼できる方にのみ公開していて、なおかつ具体的な場所や人を特定できる記述を避けていますがこの話はここだけにおねがいしますね)


・・・・・・・・・・

みどりちゃん(仮名)は、児童養護施設で暮らしてます
児童養護施設というのは、何らかの事情で家庭で生活できなくなった子どもたちがお家代わりとして暮らす生活の場所のこと
(※養護という文字が入っているので誤解されがちですが、子どもたちに障害はなく健常児がほとんどです、念のため)

私のボランティアも、その施設にておこないます
ずっと興味はあったのですが
年末に偶然「得意な分野を生かして」という案内を目にし
実は唯一、人に教えられる免許「ザ・書道」があったことを思い出し
施設に相談

しかし書道の需要はなく・・・(やっぱり渋いか)
ピアノは人気らしいんだけどね

ちょっとショボンとしていた私に
「もしよければ勉強を教えてあげてほしい女の子がいるんですが」
と紹介されたのが、みどりちゃんでした

小学生(しかも思春期?)の女の子に算数・・・
しかも5年生なんて私が算数にサヨナラを告げた時期・・そこから算数なしでここまで来た私に教えられるのか?と不安になりましたが
みどりちゃんは算数が苦手で九九もあやしいのでゆっくりのペースでいいと聞き
それならいけるかもと受けることにしました

先生に連れられてテレながらやってきたみどりちゃんは
私によろしくおねがいします、と言いました
わたしは、なんだか胸がいっぱいになってしまってこちらこそ、としか言えず
とにかく、お互いテレていました

勉強は週に一度2時間くらい、学習室というお部屋でします
二人で緊張しながら始まりました

昔保育の仕事をしていたので、児童養護施設について
なんとなくの認識はあったけれど
「なにか教えたいな」というだけで
あんまり深く考えることもなく踏み込んでしまった私に
みどりちゃんや、施設、そして世の中のリアルな問題が
グサグサ突き刺さってきました

そもそも、算数が苦手って書いたけど本当は苦手なんじゃない
家庭のゴタゴタのせいで、勉強できる環境になかった、だから勉強が遅れている
と言ったほうが正しい
みどりちゃんだけでなく、施設の子ほとんどがそうで
だから私のような「学習ボランティア」と呼ばれる
家庭教師的存在が必要なのだということ

普通の家庭にいたって勉強したくないってわがまま言うのに
多分そういうレベルじゃない

最初のころみどりちゃんは、わからない問題をいやがって
挑戦しようとしませんでした
私も、まずは信頼関係だ、と思っていたので最初の3回めまではそれを受け入れ
折り紙や卓球で遊びました

遊んでいると楽しそうで、たくさん話をしてくれます
運動が好きで、女の子っぽい遊びよりは外で男の子と球技をしたり
カエルを集めたりするのが好き(私の幼少時とは正反対のタイプ・・)
さばさばしてて、とくに目立つことをするわけじゃないけど
いろんな人に話しかけて社交的

4回目の日・・
いつものように「いやだ!」といってノートを押しやるみどりちゃんに
「今日はやってみよう」と、私はひきませんでした
覚悟してきたものの、初めてのぶつかりにホントはブルブルしていました
みどりちゃんも、私が真剣なのを察したようで
じっと動かなくなりました

「少しづつでもいいから、いっしょにやろうよ」というと
「勉強なんて、しなくても・・おとなになればわかるようになるよ」と
みどりちゃんがノートの端っこを見つめたまま言いました

大人の事情でゆっくり勉強する時間を奪われ、そして家じゃないこんなとこで急に生活させられて、なんとかなじむよう努力させられて、こんなにわたしは合わせているのに、それでもまだ私に何かをさせる気なの?と言われている気がして、何も言えなくなりました
ああーもうやめた!!こんなことなら私といるときくらいはわがままさせよう!!
という気にもなってきて
その日から、私の理想とか狙いとかは一切持ち込まないことにしたら
なぜだか自分からやるようになって、半年たった今は4年生の問題集まで進みました(北風と太陽みたいなもんかな?)

ところで、わたしたちボランティアには、その子がどういう事情でここに入所しているかとか
家庭環境とかのプライベートなことは知らされないし
ナイーブな問題なので聞いてもいけません(当たり前だけど)

だけども現在ニュースで報じられている3割以上の入所理由が「虐待または育児放棄」ということや
職員さんとの会話の中で時折もれる「まだ母親と連絡がとれなくて」などの情報を聞くと
この子たちがどれだけ大変な目に会ってるかは想像がつきます

みどりちゃんはとてもいいこで私みたいなニセ先生の話もよく聞いてくれるし
運動が苦手な私にわざと優しいボールをパスしてくれたりする(情けない・・でもうれしい)

だけどそんな施設からの帰り道ふと「連絡が取れない親ってどういうことなのよ」と思うとやり場なく悲しく時々みっともなく電車で泣いてしまう私は、とっても無力です(つづく)
調子こいてiphone買いました
が・・
わけがわかりま千円◎△□☆
パニック!!

数日間、うまいこと連絡つかないかもしれません
が今までのアドレス&電話番号でも
メールは届くし見れるので
よろしくおねがいします

箱を開けてから、通話できるまで
1時間かかりました
文明の利器は
わたしには早かった。。

実は週に一回ほど、ダンスのワークショップ(同好会)
を開いております
ダンサーである、リーダーM様にシアターダンスを教えてもらって一緒に踊る会です

★前回の日記参照
ダンスは如何?・・女子限定・・
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1144088027&owner_id=1555445

会も発足して、3ヶ月がたち
生徒も5人に増えました

写真は左が私
リーダー(中央)に、新しい振り付けを教わっているところです
ダンス初心者の私たちは
見てのとおり全然ちがう踊りをしていますが
これがあなた、次第に上手になっていくんですよ・・

あたらしい踊りは情熱的、パッション!!なので
ジャージの上にスカートを着用して、気分を盛り上げています
あと足りないのは色気でしょうか・・
「色気」サプリがあったら毎日飲みたいのに

1時間ストレッチ(コレが効きます)
1時間ダンス
計2時間
毎週水曜日の夜、高円寺~西荻あたりで開催しております
あと二人くらい増員可能なので興味のある方はぜひ
一回参加、600円です(会場費)
※いちおう女子のみ。心は女子という男性は応相談
見学可能です
たとえば素敵なお姉さんに出会って、この方私と同じくらいかちょっと上かなあと思っていたら 「私**歳よ」と10以上も離れていることを知った時に思わず
「エー!見えなーい!」
と言ってしまうことがあるのだけど

実際に、先日年下の女の子にわたしがそれを言われた時、
なんて返したらいいんだろ、と不思議な気分になりました
これは褒め言葉なのか?

「みえなーい」には、「とてもそんな年齢だと思えないほど若くて綺麗だわ!」の感嘆を含んでいる、と思って私は使ってたけど
言われてみるとあんまり褒められた感じがしないものなのね

単純に「その年には見えない」って言われただけかもしれないし(若くて綺麗よということではないのかも)
「ありがとう」って言うのも変よね…

たぶん日本人はあからさまに相手を褒めるとうそっぽく思われそうだから、自分がびっくりしただけなのよーを強調することで「褒め」にしているような気がするけど

ほかにいい言葉はないのかしらね


ところで私は縁あって週に一度、小学5年生の女の子に算数を教えるという 家庭教師のようなボランティアをしています(半分以上はおしゃべり&遊んでいる)

その子のところに行くときはたいていTシャツにジーンズ、すっぴんで参上するのですが、
先週彼女がおもむろに「ねえ先生って大人?」と聞いてきました

「大人だよー!」と答えると
「フーン、大学生かと思った」ですって
んまっ!
すっかりご機嫌なわたくし

やっぱり褒めるときはわかりやすく正直に言ったほうがいいわよねえ

(いま思えば、何屋さんだか分からない恰好のわたしを謎に思って聞いたのであって、褒めたわけではない気もするが)

しかし
47歳に見えないフローレス・セイコより
43歳に見えるキョンキョンのほうがなんか良いよなあと思うこの頃

真矢みき様は絶対おかしいと思います!
影武者かもしれません



世の中がインフルでにぎわっていた頃
わたしはこっそり百日咳にかかっていました

血液検査の結果、百日咳菌ナントカ株(シロタ株?)の数値が1200倍
子どもにはちかよらないでくださいと言われ
といって大人にうつすのも気が引けるので
しばらく仕事以外はひきこもっていました
強い薬で毎日眠いし・・
マスク、買っておいてよかったです

大人なのに百日咳…と思ったけれど昨年から流行っていたのですね
皆様も長引く咳には気をつけて。それ風邪じゃないかもよ!?
(いま思えば抵抗力が弱っていたあの日
激混みのルーブルでもらってきたんじゃないかと…)

たくさんの抗生物質により回復しました!
今日は久々におでかけです
東京日仏学院で絶賛開催中の「フランス美食の祭典」
http://www.ifjtokyo.or.jp/agenda/festival.php?fest_id=63

ちなみに私、日仏の生徒でもなく通ったこともないのですけど
イベントに出向くのは三回目(そんなに好きならそろそろ通おう)

こちらのイベントはいつも、文化祭のようにフランスグルメな屋台がならんでいるのです
作っているのは都内にお店を構えるフランスの方々
簡単なフランス語でワインやキッシュやチーズを頼んで、庭で食べられます
今日はあいにく雨だったけど、次第に晴れて緑もしっとりフランス日和の中
短大時代のご学友Y様をお誘いして、美食三昧して参りました

フランスイケメンたちにすすめられるままに
チーズ、ワイン、ガレットを食します
ブルーチーズが苦手ならこうすると美味しいよ、と
物腰やわらかなパリジャンが、蜂蜜をのせてくれました(キュン)
クロワッサンも美味しかった
フランスのパンがおいしいのは絶対バターのせいよね

館内では、ル・コルドン・ブルーという
フランス料理店のシェフがゲストで招かれていて、
お料理のデモンストレーションが行われています
今日のテーマは「ショコラ」!
メニューは、タイムとフランボワーズのチョコレートムース。
「一度熱を通したものをガナッシュと言います」
「カカオが多いほどチョコは固いのです。だからミルクチョコはやわらかいのです」
などの、ブルボンのお菓子の箱の裏に書いてあるような美味しい小話をはさみつつお料理が進行していきます

周りは優雅なマダム or お料理学校の生徒 or カフェやレストランをされているとおぼしき方々(盛り付けとかはげしくメモっていた!)・・
そんな中、ただのくいしん坊の私達でしたが
先着50名様が頂けるというご実食にちゃっかりありつけ感激でした

それにしてもシェフ(お料理学校の先生)はとても優しくてトークも面白く
マダムのハートをわしづかみって感じで
あっという間に通いたくなるのでした

でも私に待っているのはマダムの暮らしの前に仏検
ここに来たのも、すべてはテストへのモチベーションをあげるためでした
がんばります
落ちてカロリーだけが残るなんてことのないよう・・

写真ははちみつのクレープhttp://maisonbretonne-galette.com/menu/
とピンクフラミンゴのロゼ
チーズと、シャンパン「ローラン・ペリエ」の屋台
シェフとその試食