梅雨入りが囁かれる中、巷のホールでは暴力的な体臭を伴う方に遭遇する季節が近づいてまいりました。
ボーリョク反対!東条です。

先週、所用(暴)が思いの外早く済んだので、急遽O牟田市まで肉欲詣(棒)に参ろうと思い立ちました。
何かイニシャルだと地名がバレそうです。
伏せ字にします。
○牟田市です。
これで大丈夫です。

久々にお会いする頭領は、近頃寝ても覚めてもFXばかりのご様子です。

お互い歳を意識してるせいか、酒が入ると健康面に話が向かいます。
身の上・身の下についての不適切な密談は空が白むまで続きました。

そういえば例のアレも、いよいよ復活しそうな気配です。
ますます目が離せません。


過日、久々に午前中に起きると、平成生まれの慰安婦を連れてとあるパチンコ屋に向かいました。
ビッチはまっすぐ地獄少女なんかに座ります。
地獄少女VS職業婦人です。
正視に耐えません。

ちなみに露出過多の慰安婦を放し飼いにしますと、高確率でガキプが隣台の盤面を覗きにきます。
谷釘を見てるのか、谷間が見たいのかは不明です。
たいてい貧弱そうな上に、知性も感じられません。
当然ブサイクですから、三重苦です。
ヘレン・ケラーも真っ青です。

この傷モノの慰安婦が、年齢に相応しくないぶ厚い財布から万札を抜き出すのを確認すると、自分はおもむろに債務者のオトモダチ(みんな加齢臭)から一週遅れの集金に取りかかります。
もちろん抜き打ちです。

先月は年金の支給がありませんでしたので、今ホールにいるというだけで富裕層の証です。

背後から無言で缶コーヒーを差し出しますと、皆一様に、ソロ活動を奥様に見つかっちゃった肉さんみたいに、バツの悪そうな表情が一瞬よぎります。
間が悪いことに、たまたま確変中だったりすると、泣き笑いの表情です。

ゆりかごから墓場までと言いますが、金に追われた人生の見本が目の前にいるわけです。
正直たまりません。

借りる時は皆満面の笑みで雄弁ですが、集金の際はいつも仏頂面で無口です。
お年のせいか、月末になると携帯の呼び出し音はいつも聞こえないご様子ですので、こっちがわざわざ足を運びます。

可哀相な気がしないわけではありませんが、約束は命よりも大切なものです。
仕方ありません。

しかしながら人も国も、カネ借りた側のクセして何故威張ってるんでしょうか。
正直者には理解に苦しむ今日この頃です。


続きます。