好きでよく拝見している関西の助平な凄腕が、最近肝数値で悩んでおいでなのに、自分は今日も安定の二日酔いです。

隣の甘慶次では、虫も殺せそうにない生白いガキが、貧相な腕で女みたいに連打するので、酒で濁ったままの頭に軽く響きます。
アニメ好きに決まってそうなこのガキタレは、かれこれ30分ぐらい松風に乗りっ放しなので、自分のようなヤカラは真っ先に討ち取られそうです。
こいつまさかおふうが好きなんじゃ…それは偏見です。明るい内からあんまりです。


気を取り直して色んなブログを読んでいる内に、とある高名でガチなクロートのブログで、釘のアケシメってのはどんな漢字を用いるのか、といった記事を拝見しました。

原稿の〆キリは締め切りですし、ケチな人を締まり屋なんていったりします。
この「締まる」には「緩みを無くす」という意味がありますので、自分今まで漠然と、釘は締まるもんだと勝手に思い込んでおりました。

でも、芸術家の一面をお持ちのこのクロートは感性がやっぱ違います。

主語が釘なのは何かオカシイとバッサリです。言われてみればその通りです。

釘は自らシマるものではなくて、年中寝不足で助平なだけが取り柄の店長が意地悪くシメるものなのです。

自分もこれからアケシメはカナ表記にすることに決めました。


我らが敬愛する少しだけ変態な、ニワカの総帥の影響で、この方のブログを拝見するようになったんですが、この本物のクロートもいわゆる打ち子や軍団らに時々苦戦している模様です。

例えば海の中でおっきな鮫が泳いでいると、中型の高級魚は怖がって近付きもしません。
でも大して高くも旨くもない雑魚やイワシやコバンザメは平気みたいですね。

そんなことをふと思いながら、この筋金入りに倣ってヘルシア緑茶を買いました。
クズだけど素直な自分は、イワシの頭も信心からなのです。
自分もいいかげんそろそろパチンコが上手にならんといけませんので、このお茶を飲むことにしますね。

おいしく感じられるようになるまでには、気の遠くなるような量が必要みたいです。


さて、昨日触った台は早速シメられたみたいです。他はどれも自分のような節穴にも分かるくらいアケてないみたいで、せっかくのヘルシア緑茶が無駄になりそうです。


ところで、女性についてはやっぱり、締まり(ry