こんにちは
ネオ東条よ。

先日、予想だにしない御婦人から登録いただいて、思わず美茎が浮きました。

お世辞にも上品とはいえないブログですので、女性の方も見てくださるかと思うと顔真っ赤です。

これからは今までのような下品な記事はちょっと控えようかなと反省してます。

こんな拙いブログですが、自分の記事を世間様に公開するという意味を考えますと、あらためて身も心もおちんちんも引き締まる思いでいっぱいです。



さて、前回は前途有望な青年に優しくアドバイスなんかしちゃったらその子感動してくれたのか最後は涙目になってましたってお話でした。

そういえば昔その彼は、3日ほどウチで代打ちのバイトをしたことがあったのを思い出しました。

たった3日だったのは能力的な事柄じゃなくて、彼にあまりにも忠誠心が無さすぎたのが理由だったと思います。

どんな組織であれ主従関係や雇用関係が伴うものであれば、そこに上意下達が不可欠ですよね。

雇い主はバイトの日当を確保し、経済面で安心させると同時に、バイトの側は上の者の気持ちを思いやることで、それがお互いの信頼関係につながっていくと思います。



ウチはバイトの自腹パチンコ・スロットを禁じておりました。

貰った日当を閉店前の4号機に突っ込んで前借りを繰り返す愚を犯して欲しくなかったのが主な理由でしたが、もう一つにケジメの問題もありました。

独立試行を、定められた時間内にこなすのが仕事なんだから、きちんとやる事やっとれば残りの時間は当人らの自由だろうって考え方も確かに出来ますね…

もしかしたら今ではそっちの方が合理的に映るのかもしれません。

ただ、それに違和感を持たない者は、小手先の上手い下手は別にして、いずれ必ず組織のガンになりました。

気持ちの問題なんですが、結構いろんな集団に当てはまる事だと自分は思ってます。



ちょっと長くなるので後編に続きます。



あー、こりゃこりゃ。

ごめんなさい。