私「ひなパレのソロ、めちゃくちゃよかった」
平岡「えー。ありがとう。嬉しい」
私「なんか辛かった。聞いててずっと辛かった」
平岡「辛くなっちゃったか」
私「辛くなるくらい良すぎた」
平岡「好きすぎですよ。もうそれは私のことが!でも伝わったってことだよね。ありがとね」
私「うん。大好きでした」
平岡「今日までかな?聞けるの」
私「明日かな?」
平岡「じゃあ明日までいっぱい聞いてね」
平岡「おかえり!前髪増やした?」
私「増やしたぁ?」
平岡「変わんないか」
私「前に会った時から切ったかも」
平岡「前に会った時から切ってない?」
私「切ったかも!」
平岡「切ったのね!」
↓
山下「ショートめっちゃ似合うね」
私「ありがとう。でもさっきみっちゃんに前髪増やした?って言われたの。育毛してると思われてるのかもしれない」
山下「育毛疑惑入った?えー、あれ?でも怪しいな?それは」
私「泣いちゃった〜」
山下「泣かないで〜」
はるはるが「みっちゃんって天然だよね」って言ってた。私もそう思う。笑
私「こないだのライブ、とっても良かった」
平岡「とっても良かったですか〜嬉しい」
私「ほんとのところはどうかわかんないけど、リハーサルも含めて、みっちゃんって強くなったんだなって思った」
平岡「強くなった?」
私「前にさ、リハーサルが続いて辛い時もあるけど〜みたいなトークくれたことあるけど、前までだったらそれもなかったから、きっと」
平岡「確かにね、言わなかったね。みんなにもっといろんなこと伝えなきゃなって、伝えたいなって思うようになったかも。しかもね、みんながそれをちゃんと受け止めてくれるんだなっていうのがわかったからね。嬉しいです。とっても」
私「そうだよね。なんか強がってたように思ってたから、そういうのも受け入れて楽しくやってるんだなっていうのがこの期間すごく伝わった」
平岡「楽しいです。本当に幸せ。おかげさまです」
私「こちらこそです。ありがとう」
私「お願いごとはありますか?」
平岡「お願い事は…もうね、頭が最近は4期生ライブのことでいっぱいで。まだ何も始まってないんだけど。とにかく絶対に成功させたいなって思ってます」
私「短冊に書いておきますね」
平岡「書いといて!本当にね、ひらがなライブがいいライブだったから。もうね、不安になっちゃって」
私「今日は何の日ですか?」
平岡「今日?七夕?」
私「なのでね、短冊を100枚書いてきました」
ペラペラめくって見せた(笑)
平岡「すごいじゃない!あなた〜!ちょっと〜!そんなこともできるの〜!」
私「でもね、みっちゃんが幸せならもうそれだけでいいなって思うんですよね」
平岡「ありがとう!すごいね。いや、いずみさん字綺麗だからなんか全部叶いそう。綺麗な字で書いた願い事は叶うの!」
私「その確信はよく分からないけど(笑)」
私「私さ、元々宮田さんのファンだったんだけど」
平岡「ほうほうほうほう」
私「だから〜」
平岡「あ!シャボン玉!」
私「そう!思い入れのある曲を大好きな子がやってくれて本当に嬉しかった」
平岡「嬉しいね!それは!」
私「なかなか披露する機会もない曲だったから、やってくれたこと自体が嬉しかった。ありがとう」
平岡「胸熱だねぇ。私も嬉しい。ありがとう」
平岡「宛名どうする?」👈半笑い
私「なんでもいいよ、任せます」
平岡「じゃあ遊んでもいい?」👈爆笑
その色紙、ちゃんと我が家に届きますか?
時間が過ぎるのがあっという間だったな。楽しかったからかな。