莉奈ちゃんは2ループして無能な私はどちらも「お顔が好きです!とても可愛い」みたいなことしか言えてないんだけど、1回目は「ほんとですか?嬉しい」みたいな返しで2回目は自分のほっぺ指しながら「たくさんブログ更新するので見てくださいね」って言われて死んじゃった…上手すぎ
丹生ちゃんも芽依ちゃんも顔見知り(?)だったけど覚えてるか分からんなーってくらい会えてないからドキドキした!
私「こんにちは〜」
丹生「あっ!あの!分かるよ!愛萌の!いずみちゃん!手紙も読んでる!字が綺麗でさぁ!」
誕生日付近に「その年の印象に残った丹生ちゃん」を手紙にして毎年送ってるだけなんだけど、有り難すぎた
芽依ちゃんも「えっ?えっ?どうして?久しぶり!」みたいになったから顔が見たくて〜って去った。可愛すぎた。
平岡「ねぇ!待ってました!お誕生日おめでとうございます」
私「ありがとう!前に祝われた気分だったから今日も言ってくれると思わなかった〜」
平岡「前回は確認!今日はお祝い!でもどっちもお祝いだよ?前祝いと後祝いですよ!」
私「(笑)ありがとう。今年もよろしくね」
平岡「もちろん!」
先週のミーグリで「今日は前々夜だね!お誕生日!覚えてるんだよ?凄くないですか〜?」って誇らしげで可愛かったので満足してた。去年の私が誕生日を後出し発表したことを根に持ってらっしゃるから、誕生日当日にひなこいのボイス届いたから今年はプレゼントまで貰えちゃったんだ〜って言いたかったという反省があります(言えてないんかい)
平岡「お花もありがとね!写真も撮った。素敵」
私「ありがとう」
平岡「すごく素敵な言葉もありがとね」
私「調べたの?」
平岡「調べてない」
私「知ってたってこと?」
平岡「知らないよ。素敵なことが書いてあるな?って雰囲気を感じとったね」
私「ねぇ(笑) あとで気が向いたら調べてね。これはみっちゃんを指してる言葉なの」
平岡「え?わたしぃ???」
私「みっちゃんのこと、私が産んだことになりませんか?」
平岡「ちょっとそれは考えものだな?」
私「みっちゃんが可愛すぎてこの世に存在してない可能性あったから確かめに来た!」
平岡「ここに存在するよ!」
両ほっぺ指さしてて可愛かった😊
平岡「今日はお仕事だったんですか?」
私「だったはずなんだけど、なくなったの。だからほんとは1部から来たかったんだけど」
平岡「そうなんだ。来ないなーって思ってた」
私「ハーフアップも見たかったです」
平岡「見て欲しかった。ブログに載せる!更新したら見てね」
私「うん、ブログもイベントがある時の楽しみだからね」
平岡「ほんと?ありがとう」
私「みっちゃんのおかげで知り合い増えたよ〜」
平岡「ねぇ!いずみさんに言われたから来たよ〜とかオススメされたよ〜ってよく聞くからね、嬉しいなー有難いなーって思ってるんだよ」
私「ほんと?私もみっちゃんとのお喋り楽しかったってよく聞く」
私「ほんとにね、並んでてもすれ違いざまに知り合いが居たりして『お!』ってなること多いから、最近はそれが大きいなって感じてる。楽しいなって思うことも増えた。みっちゃんから貰った縁なので、ありがとうって思ってる」
平岡「ほんとに?でもみんな良い人だもんね、私はほんとに幸せ者だなって思う。いつもありがとうございます」
平岡「え!それ、猫ちゃん?(大声)猫ちゃんじゃん!猫ちゃんだよね?」
私「これ?」(私が着てた服)
平岡「そう!いや、でも、わんちゃんやな!わんちゃんや!ダメじゃん!猫ちゃんじゃないと〜」
私「これ、犬でもないよ。キツネ…」
平岡「え????????」
私「ダメじゃん(笑)」
これら以外、基本は1枚出しでループしてたけど、剥がされる頃に出口に居られるように歩きながら喋ってたら
「もっとここに居て!」
「いずみさんは帰るのが早い!」
「去りながら喋るくせがある!」
「ここで止まって!」
「はい、ストップでーす」
「止まれるようになったね!成長だ!」
みたいなご指導を行くたびに受けた。犬?