「北海道鉄路完全制覇」の途中ですが、新刊が出ていつもの書店に「押し掛けサイン」に行って来ましたので、今回はそのレポートを……

 

 

 ……とは言っても実は、実業之日本社から3年前に出した「バスに集う人々」の文庫化なんですけどね。

 

 

 

https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%80%E6%9C%9F%E3%81%AE%E6%97%85-%E5%AE%9F%E6%A5%AD%E4%B9%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E8%A5%BF%E6%9D%91-%E5%81%A5/dp/4408559970/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=1HFUVJOHRQCJG&dib=eyJ2IjoiMSJ9.FvUUJ8e0_KjJwXlzaOoZeDADpOhxCk4vOMOyGMRN4nbGjHj071QN20LucGBJIEps.09CxwWVjjBjanAcXQwETmqgKOY751dOya1gzdFT9-R8&dib_tag=se&keywords=%E6%9C%80%E6%9C%9F%E3%81%AE%E6%97%85&qid=1772110590&s=books&sprefix=%E6%9C%80%E6%9C%9F%E3%81%AE%E6%97%85%2Cstripbooks%2C198&sr=1-1

 

 表紙デザインはいつも通り、岡孝治さん

 実はこれに決まるまで、他の案も出てました。

 

 まずこれがA案

 

 

 そしてこれが、タイトルをちょっといじった微調整案。

 

 

 これに加えて、B案も届きました。

 

 

 A案、街全体を俯瞰してて確かにいいんだけど、「最期の旅」に出るのは個人なんだから、その人の目線で見た光景の方がよくない? ということで、私はB案を推しました。

 

 そしたらすぐに岡さんからその微調整案がーー

 実は私がそう言うんじゃないか、ということは内心、予測していたらしい。これだけ長いこと、デザインをお願いしてるんですものね〜。こっちの好みはもうとっくにお見通し、ということのようです。

 

 まずはB案に都バスの後ろ姿を写り込ませたもの

 

 

 更にタイトルその他、色をちょっといじったものが送られて来ました。

 

 

 そんなこんなを経て、冒頭のデザインに最終決定したわけですね。

 

 さて本が出れば、恒例行事として馴染みの本屋さんに“押し掛けサイン”に出掛けます。

 

 まずは小田急相模原駅へ

 我が家からは代々木上原駅から小田急線に乗って向かいます。

 

©️駅すぱあとforWEB路線図

 

 ここが小田急相模原駅

 

 

 その、出て目の前に複合施設「ラクアル・オダサガ」があります。

 ペデストリアンデッキは駅から2階部分で直結してるので、そのまま「ラクアル」に入り、エスカレーターで3階へ

 さぁここに、いつもの「啓文堂書店」が……と、言おうとしたら、ちょっと待て。何かが違うぞ??

 

 

 そう。紀伊國屋書店になっちゃってるんです!

 確かに啓文堂が京王電鉄の子会社から紀伊國屋傘下に移った、とはニュースで知ってたんですが、「啓文堂」の名前は残す、と聞いてた。

 

 

 でも結局、店名も統一してしまったんですね。

 伝統ある「啓文堂」の名前がなくなってしまったのはちょっと寂しいけど、まぁ仕方がない。

 まずは伊澤店長に挨拶します。

 店頭には、拙著が並べられてました。

 

 

 ちょっと少ないじゃん、と思ったら、置いた途端、4冊売れてくれたんですって。それは有難い限りです。

 

 奥の事務室に行って、サインサイン……

 

 

 いつものように、落款付きです。

 

 これまで、啓文堂さんはSNSに厳しかったんだけど、紀伊國屋になって緩くなったんで、この日のことを「X」で発信してくれたらしい。

 

https://x.com/Kino_Odasaga

 

 私は「X」が見れないので、見たい人は覗いてって下さい。

 ただ、私の汚い顔が出て来ると思うので、覚悟が必要ですよ。ここまで断ったんだから、後は自己責任、と……

 ちなみに伊澤店長によると、私が帰った直後にもう一冊、売れてくれたんだとか。有難や有難やーー

 

 さぁ次の“押し掛けサイン”に向かいます。

 

©️駅すぱあとforWEB路線図

 

 小田急線で登戸まで戻って、南武線で一駅だけ、北へーー

 

 

 JR中野島駅。

 いつもながら、リンガーハットっぽい駅舎がキュートですよね♡

 

 もうここから目の前に、「BOOK PORT203 中野島店」があります。

 

 

 仲よしの店員、中野さんは、本の展示の名人。

 

 

 今回は表紙をカラーコピーして、立体的なPOPに仕立て上げてくれました。シリーズの第1、2巻の姿も見えますね。

 

 ……と、言ってたら、何と私専用の棚まで作って頂いてた♡

 

 

 いや〜、有り難い限りでございます

 

 ここでも早速、奥へ行ってサインをーー

 

 

 店頭の立体POPをこっちまで持って来て撮影しました。

 

「関連書籍」? というわけではないんだけど、前に小学館新書から出した「東京路線バス」にもサイン

 

 

 実はこのPOPにもサインしたら、直ぐにこれを店頭に展示した写真を送って来てくれました。

 

 

 こちらでも、私の来店のニュースを「X」にアップしてくれました。

 

https://x.com/i/status/2026872894773669945

 

 まぁ私は見れないんですけどね……というのは紀伊國屋さんの時と同じです。覗いたら醜い顔が出て来ますよ……というのもご同様ーー

 

 てなわけで、「恒例行事」にかこつけての新刊の宣伝でした(笑)

 両書店さん、いつもありがとうございます。

 

 冒頭に記しました通り、今回は既刊「バスに集う人々」を改題しての文庫化ですが、だからと言って「もう読んだからいいよ」なんて言わず、お願い、買って♡

 評論家、村上貴史さんの解説付き、という特典もありますよ!!