これから先、恋に人に臆病になってしまうかもしれない
その時あなたがもう元には戻らないと希望がもてて
先に進む勇気が必要そうな時は
この歌を聴いてもらいたい。
私は、もう一度誰かを信じて誰かを好きになれるような人間になってほしいと
本当にそう願ってます。
自分にも。
『一人きりの方が気楽でいいや
そんな臆病な言い逃れはもう終わりにしなくちゃ』←オレに言ってんのか桜井さん
ne0w0nderb0y 1 か月前 7
大事な人が、いるからこそわかる痛みや悲しみ。
人は、それがないと生きていけない。
かなしみや痛みの傷が、あるほど人は人にやさしくなれる。
人を愛せる。
家族を愛せる。
そう振り返れた曲です。
もっと努力をしよう。
人のために生きてこそ、人に愛される人生を。
sakuhide 1 か月前 3
もう痛い思いをするのは嫌だと思ってた。
でもまた本気で人を想いたくなった。
誰かが言ってた
自分のためだけに生きるのは限界があるって。
涙がでるくらい人を想いたい。
きっとあなたはこんな気持ちなのかな。
教えてあげたい。
でも今のあなたには、どんな風に響くか分からないから
また苦しめてしまうかもしれないから
だからもう少し、自分で前を向けるようになったら
教えてあげたいと思う。
前向きな言葉が、今のあなたにはどう響くか分からなくて
何も言えないことがもどかしいよ
HANABI
どれくらいの値打ちがあるだろう？
僕が今生きてるこの世界の
全てが無意味だって思える
ちょっと疲れてんのかな？
手に入れたもんと引き換えにして
切り捨てた いくつもの輝き
いちいち憂いでいれるほど 平和な世の中じゃないし
一体どんな理想を描いたらいい？
どんな希望を抱き進んだらいい？
答えようもないその問い掛けは 日常に葬られていく
君がいたらなんて言うかな？
「暗い」と茶化して笑うのかな？
そのやわらかな笑顔に触れて
僕の憂鬱が吹き飛んだらいいのに
決して捕まえることの出来ない
花火のような光だとしたって
もう一回 もう一回 もう一回 もう一回
僕はこの手を伸ばしたい
誰も皆 悲しみを抱いてる
だけど素敵な明日を願っている
臆病風に吹かれて 波風が立った世界を
どれだけ愛することができるだろう
考えすぎで言葉に詰まる
自分の不器用さが嫌い
でも妙に器用に立ち振る舞う
自分がそれ以上に嫌い
笑っていても泣いて過ごしても
平等に時は流れる
未来が僕らを呼んでいる
その声は今君にも聞こえていますか？
さよならが迎えに来ること
最初から分かっていたとしたって
もう一回 もう一回 もう一回 もう一回
何度でも君に会いたい
めぐり逢えたことでこんなに
世界が美しく見えるなんて
想像さえもしていない 単純だって笑うかい
君に心から「ありがとう」を言うよ
滞らないように 揺れて流れて
透き通っていく水のような心であれたら
会いたくなった時の分まで
寂しくなった時の分まで
もう一回 もう一回 もう一回 もう一回
君を強く焼き付けたい
誰も皆 問題を抱えている
だけど素敵な明日を願っている
臆病風に吹かれて 波風が立った世界を
どれだけ愛することができるだろう
もう一回 もう一回
もう一回 もう一回
Mr.Childlen
------------------
カミーノに出る前、就職活動などで精神的にすりきれていた私は、抱え込んだ悩みの答えを必ずこの道で見つけようと、必死でもがいていた。
まるで苦行のように、どれだけ早く聖地までたどり着けるかが、自分との戦いだと思っていた。まわりを振り返る余裕などなかった。殻に閉じこもり、１人苦しい思いをしなければ答えは見つからない、そう信じ込んでいた。
今は違う。
巡礼者たちとの会話を楽しみ、街の人々の暮らしを眺める余裕が出来た。皆それぞれ、自分なりのペースで歩いていることも知った。たくさんの人とともに歩き、ともに暮らしていることを、一瞬一瞬、感じることができる。
毎日が、大きな学びの連続だ。
歩くことも、生きることも、１人では、全部なりたたない。
「私以外の誰か」がいて初めて、その行為が意味を持つ。
日本では感じることがなかった、こんな当たり前のことを、言葉も環境も違う、初めて出会う人々とふれあう中で、自然に感じられるようになった。
------------------
すっごく分かる
カナダに行く前と
カナダに行って感じてた自分のことのよう
日本では感じなかった、素晴らしいこと
今また忘れかけていた大事なこと
・ 人の話をとても真剣に聞いてくれる
・ 他人事でなく、どうにかしようと考えてくれる（さっき会った人なのに）
・ 人に寄り添う余裕がある
人に向き合うということの大切さと素晴らしさを
その笑顔と行動に教えてもらいました。
忘れないように、また明日からがんばろう
スペイン巡礼記
