カナダでの生活が楽しくて、何より「心地良かった」。
日本に帰って来てからも
あの時は良かったなー
あんな風に生活出来たらいいなー、なんて思ってた。
日本と何が違うんだろう。
考えてみて気付いたことがある。
あの時は私、生活してた。
朝起きて、仕事に行って、ごはんを食べて。
今とやってることは変わらないけど、
1日という時間の中で、全部が無理なくおさまってた。
特に仕事。
仕事が「仕事」でなくて、生活の一部に馴染んでた。
生活範囲内に仕事があって、生活の中に仕事がある。
そのバランスが最高に心地よかった。
カナダに行く前の私は、「仕事」に関する割合が1日のほとんどを占めてた。
長い通勤時間も、大変だとは思っていたけど「あたりまえ」だった。
朝食べることとか、家にいる時間とか、あんまり意識することもなかった。
そして今、また1日のほとんどを仕事と、往復に掛かる長い通勤時間に費やしている。
日本に帰って来て次の仕事を考えた時、
今後の生活を考えた時、
カナダの時のような生活がしたいって思いつつも
あの時は特別で、そんな甘いこと言ってられないって
ごく当たり前のように、線引きしてた。
日本での仕事は「特別」
そのために1日が回ることは普通
でも働き出して思う。
カナダでの生活は特別だったかもしれないけど、
今につなげていい経験だったはずって。
仕方ない、と思っていた通勤も
仕方ない、と思っている間は何も変わらない。
ここで生活していく気なら、
仕方ない、特別だったから、じゃなくて
自分の望む生活に自分で変えていけばいい。
仕事は特別なものじゃない
生活の一部
そんな風に生活したい。
実現するのはまだ先かもしれないけど、
自分の望むライフワークが見えただけでも
あの時の生活は活きてるよね。
そのことがなんだか嬉しい :)
日本にいることをいい訳にしない生活をしよう