アカンサス・モーリス
今年も見られた👍



お花を見ると
今年もまた生きて見る事ができた🙌
ってなります

有り難いことです







※ここから100パー、精神世界に振切れた話なので
無理な方は、スルー推奨です。
めちゃくちゃ片寄ってるなーって
不快になる思います。

ほんで長いから、読むの疲れる思います。




あくまで私の夢の話(備忘録)やということです🤗





先日行った丹生川上神社さんへ行ってから
色々わかったのが

どうやら自分は気づかんうちに
キトララインというのを
歩いていたということです🚶


(※余談ですがこれでさらに、丹生川上神社の神様が古代からの神様、宮ノ平遺跡で祀られてた水神様なんやなーと、なんとなく理解できた)




これは、雄略天皇陵、応神天皇陵、二上山、
大津皇子陵、キトラ古墳
そして大名持神社(妹尾樹叢)、宮滝遺跡
宮ノ平遺跡(大滝ダム湖底)周辺をつなぐ
エネルギーラインだそうで

・・・なるほどね~😲となりました


まったく意図せず各場所へ行ってたんやけど

面白いもんやねー


ほんで
先日行った神呪寺さんや姫嶋神社さん
あと、出雲大社大阪分院さんと
山坂神社さんは
そこからだいたい逆方向へ
ラインを伸ばした所にあります
(こっちは関係ないかもやけど、備忘録として
一応書いとくことに)

最近行ったとこは、ほぼほぼ
ラインにかかっとるねー😧




ちなみに王陵のラインとは
違うんかなー

行ってないのでなんとも言えないけど。



私が歩いたラインは、龍脈なんかなぁ🤔

とにかく濃くエネルギーが通る場所なのは
間違いない。

地下に鉱脈があるのかね?


今回は、丹生川上神社さんへ行ったけど


丹生というのは
丹砂が取れる場所を暗示する地名でもあるそうで
ここもそうなんかもしらん


丹砂(硫化水銀)を
若返りや不老不死の薬に使う錬丹術ってのも
あるし
※これで唐の皇帝がけっこう中毒死したんだって



→調べたらそうだった、ビンゴやった👌



赤い色の神秘

原始・古代の人々にとって赤い色は特別の色だったようです。

宮の平遺跡から出土した土器には赤く塗られたものがありました。

蛍光X線分析の結果、原料は旧石器時代から用いられてきたベンガラ((酸化第二鉄)ではなく、


良質の顔料である辰砂であることがわかり

わが国では最も古い段階の水銀朱であることが明らかになりました。


遺跡の近くに未発見の水銀鉱山が眠っているのでしょうか。

  



・・・




※辰砂→丹砂で、賢者の石という別称もある。


このラインはやっぱり鉱脈にそってるんかもしらん



👇以下、宮ノ平遺跡の祭祀跡について


立石と配石の祭祀
宮の平遺跡からはハレの舞台となった立石や配石などの祭祀遺構が見つかりました。

立石のうち3基は立てたままの状態で出土し、当時執り行われた儀式を髣髴させるものです。

→立石は3基立てていた。
これも意味がありそうやねー

丹生川上神社さんも
3社あるしなー



そして、先日行った丹生都比売神社さんも
ちょっと関係してる🤔


👇調べたらでてきた



高野山麓には丹生都比売神社が存在し、
ニウヅヒメが祭神となっている。


丹生都比売神社


ニウヅヒメは元々、大和国の丹生川のはてに住んでみえたので名付けられたという。

現在、ニウヅヒメは「祈雨止雨の神」であり、
同神社は同信仰の拠点となっている。

また、ニウヅヒメは伊勢国に姿を見せたとも
されている。
同地は丹生氏の本拠地だったともいわれ、
水銀にまつわる神と考えられる。

この事から丹生都比売神社と
同町丹生地区の丹生神社は祈雨止雨信仰と共に
水銀鉱業に関するつながりもあるものと見られる。


ただし、元来、ニウヅヒメと祈雨止雨信仰は
無関係のものであった。

これは古代の水銀鉱業の衰退に伴い、
丹生氏が水銀鉱業から農業に生業を転換していく際

農業に重要な水を司る女神である
ミヅハノメを主神に迎え入れた。

この結果、ニウヅヒメとミヅハノメが
混同されるようになり、
ニウヅヒメは「祈雨止雨の神」となってしまった。


・・・そうなんやねー

っちゅーことは
奈良の丹生川上神社さんの御祭神が
ミヅハノメの神に変わったのも
水銀鉱業が関わってるのかもやねー

丹生都比売神社の御祭神が
不老不死の御神徳を持つのは
やっぱり、水銀からきてるんかなー




なかなかに面白いですね、調べると😃



まぁ

なんせ土地にエネルギーのある所を
選んで彷徨ってた訳です。

自分でここだという場所を線で繋ぐと
面白そうです。


・・・めんどいからやってないけど



話は変わりますが

もうひとつ今回
知見を得られたのが古墳です。


古墳は、やっぱりピラミッドと同じ
仕組みを有していると思いました。

しんでも生き続ける装置になってる。

権力者が魂魄を現世に留める装置。

自動的に神様にして
自分たちの家系の統治が続くように
力を得ようとしたんかなー🤔

魂魄を留めるためには
マナが必要で

だから古墳は微量の生命エネルギーを
吸い取るんやと思います。

しれてるけど。

古墳行ったら疲れるのは
エネルギー問題と

やはり、古い霊というか
残存思念・・・まぁ、霊やけど(笑)
が、寄ってくるからみたい。


古墳行ったら神社寄ってから帰るのは
祓うためです

たいがい、すぐ剥がれるけど

だいたい古墳のそばには
神社があるから寄ると良いかもです


といいつつ、寄らんと帰ったりするけど
(どっちやねん)


売ってる服を
買ってきてすぐ着られない方は
寄ったほうがええかもです
(なんとなく伝わってたらええけど)

霊に取り憑かれてるんではなく
自分のエネルギーに、霊が触った跡がつくと
いうかんじです

だからそこだけ、波動が落ちてるかんじ
というか・・・

でも大丈夫、たぶん(笑)


ゆうてあと100年せんまに
みんなしぬしな




先日行った大名持神社さん。




この背後の山は、妹尾樹叢と言って
太古から続く原生林です。

昔からここの木を切ると
神罰が下るとされて
切り開かれることがなかったそうです。

まさかキトラ線上にあったとは


・・・今にして思えば
クソ暑い中、歩いて行って良かったです😂

知見を得る事が出来た。



・・・という幻みたいなお話でした( ´ー`)





今日もご覧頂き、ありがとうございます😊