1/24に妻に運転して連れて来てもらってから、5日間と3時間くらいしかまだ経って居ませんが、私の頭の中にはコイルとステントが入り、私はこうして何ともなく普通にしています
いや、そうなるだろうと頭では分かっていても、体でも実感したわけです。
…まだ画像見せてもらってないのが、唯一の不安ちゃ不安…
むしろ、今後の経過観察や、生活習慣の見直し、50歳を見越した健康づくりなど、これからの方が、より大切で重要なことに、改めて気付かされて、でっきるかな、でっきるかな?の状態。
でも、今回の入院で気付かされた、私がいる場所はここ(病室のベッドの上)ではない!という感覚は強く体に染み込んだことでしょう
明日の今頃は自宅です(家族岩手中につき、一人だけど)。
今日はこれから最後の夕飯を食べ、最後の眠り辛い夜を過ごし、月曜日の入院病棟という、特別なザワザワした中で、バタバタと帰宅の準備などするのでしょう。
今回、備忘録として、こんなことになるんだから、脳ドックちゃんと受けてね!ということが一人にでも多く伝わり、また、同じく未破裂脳動脈瘤持っている方にこんな感じだったよ、私の場合は、ということを伝えようと初めてアメブロを利用させてもらいました。
10年後、50歳になった時、
40歳と間違われることを目標に、このブログは基本脳動脈瘤の経過の他、広い意味の健康づくりのブログとして残し、不定期に更新して行けたらと思っています。
今回フォローいただいたり、コメントくださった皆さま、ありがとうございました。おかげさまで、一通り網羅することができました。
と書いたところで、明日最後の診察があるから、明日もう一度更新や
ということに気付いたため、今日の更新はここまでにさせていただきます。
どんな画像が見られるか…できれば画像数枚をROMに収めてもらおうと思い、共有したいと思います。
保険の話やかかった手術代についても。
それでは、また。
あ、写真は携帯もっているからか、常にここしか動かしてないからか、点滴の針が刺さっていた左手の内側です。こんな簡単に青痣なるんやなぁ…薬って凄いなぁ。