いざら手記

いざら手記

アクセサリー作家勇良啓介の日々の想いを素直につづったものです。

 8月 『新次元真道美術展』を立川風の灯ギャラリーで開催します。

      8月15日~31日  午後2時~7時  ご予約制・入場無料

      身に着けて心地よい作品をお作りしました。関節の痛みを軽減するブレス
      もあります。
      また、いざらアートはテレビメディアを信じることはありません。
      8月より、光と闇の二つの道が皆様の目の前に表れ、正直に生き、苦労が
      報われる方と、欲による嘘が暴かれる方とに二分されます。当方にかか
      わった方は、たとえ、欲の魅力に負け、体を壊した方もご相談にのります。
      お気軽にどうぞ。

      お問い合わせ・ご予約 :  いざらアート 09098362361
                    アドレス   izara_k11@uqmobile.jp



8月25日 3種の野草は、枠珍後遺症の方の解毒になります。 

 

薬草の五行草を、毎日食べています。生でも食べることができるのですが、料理で、味付けすれば、この食材は魔法のごとくおいしい料理に変ります。

 

それに体はどんどん免疫を取り戻し、元気になっていくのです。

 

その理由と正しい食べ物だと言うことを証明致します。

 

添加物入り食品とどんどん値上げされた気の悪い食品を食べなくてすむのです。どんなに体と心がおだやかになるか、それはそれは計り知れない幸せがここにはあります。

 

嘘をついている政府がこえrはいいものだといっても、それは、果たして体にいいものでしょうか?政府にとってつごうのいいものではないのでしょうか?

 

まず、第一に、次のような効能を持つ薬草をご紹介します。

 

生で食べることができるおいしい薬草です。今の枠珍接種後遺症で苦しんでおられる方には、最高の食材ではないでしょうか?お茶としても飲んでいますが、ほとんどの病の元である免疫機能を上げることができます。

 

 

 

次のような文章が調べたらありましたので、ご参考までに・・・

 

今回もとっても優秀な生薬を紹介します。「五行草(ごぎょうそう)」という薬草です。

 

茎が赤く、葉が緑、花が黄色、根が白、実が黒く、陰陽五行の5色に一致することから五行草と呼ばれます。和名は「スベリヒユ」。生薬名は馬の葉に似ていることから、「馬歯見(ばしけん)」といいます。

 

さまざまな効能があり、日常的に飲める私の大好きな薬草の一つです。ヨーロッパや中国では食事として食べられているもので、私も五行草の炒めものを食べた記憶が過去に何度もあります。ます。

 


主な働きはというと、皮膚症状、感染症、胃腸症状、湿熱症状(体に余分な老廃物や水分がたまっている状態)などを改善してくれます。湿疹やアトピー性皮膚炎、ニキビ、日焼け、虫刺されなど皮膚に炎症が起こっている時に重宝で、痒みや赤みに対して「清熱解毒」の力を発揮します。

 


抗アレルギー作用があるのでアレルギー性の皮膚疾患にも良いですし、かゆい時は内服だけでなく外用にも使えます。あまりにひどい痒みや赤みには五行草だけでは鎮めきれないので、その他の生薬や漢方薬を組み合わせる必要があります。

 

おいしい五行草を使った料理


五行草は体に穏やかで、胃腸など内臓への負担もほとんどないため、小さなお子様のアトピーなどにも用います。実際には症状やその人の体質に合わせて、五行草と他の漢方薬を合わせて処方することが多いです。

 

お問い合わせ :いざらアート立川 09098362361

 

次は韓国では野菜の取り扱いのトンナムルというツルマンネングサの話です。これも毎日のように食べています。

 

ツルマンネンソウは、生で食べられる薬草です。私も五行草と、この垂盆草は、毎日どちらか、または片方を料理やサラダとして食べています。

 

 

 

 

 

 

 

では、詳しくお伝えします。

 

食欲をおぎない、血液を清め、殺菌、消炎作用にすぐれているので、急性気管支炎などの炎症を抑える働きがあります。 苦味と歯ごたえがあり、生でも食べられます。

 

殺菌、消炎作用に優れ、血液を清める効果があるため、急性気管支炎や湿疹、腫れを抑える働きもあります。

 

 

清熱解毒、利湿、毒蛇の咬傷、やけど、黄疸、肝炎の治療に用いられます。 近年は、人では伝染性肝炎やγ(ガンマ)ーGTP値を下げる効果があるとの報告もあります。 動物でも、なかなか肝炎が治らない時に垂盆草の煎じ薬を併用すると一層効果が上がると思います。

 

 

お問い合わせ :いざらアート立川 09098362361

 

最後に次に紹介する薬草は、カキドオシです。生ではちょっと無理かもしれませんね。生ハルでマキで巻けばおいしいとは言われますが・・・これはカキドオシ茶でのんでいます。少しドクダミ茶ににています。ハーブティーとしてとてもおいしい飲み物です。

 

 

 

乾燥したカキドオシの葉が連銭草《れんせんそう》という生薬となります。連なる葉の形からこの名がついたようです。

 

煎じ液は腎臓病、糖尿病、各種結石に用いられます。胆汁の分泌促進や血糖降下といった作用もあり、胃炎、消化不良などの疾患にも有効です。煎じ汁や揉んだ葉を患部に塗ったり、生葉や乾燥葉をやかんで10~20分煮出したものを浴槽に入れて薬湯にすると、湿疹やあせもに効果があります。

 

 

 日本では疳取草《かんとりそう》ともいわれ、夜泣きがひどい子供の疳の虫の薬としても有名です。昔からお食べ初めの食器に鶴亀とともに描かれるなど、庶民の生活に溶け込んできた民間薬でもあります。

 

また、イギリスでも優れた薬として解熱、咳や耳鳴りの治療に用いられたり、ビールの香料に用いられたり、身近な薬草だったようです。

 

 カキドオシは倒れて横に長く伸びた茎の各節から根が伸びて地を進んでいく特徴があります。根が多いということは、それだけ土中のミネラルを吸い上げる力も強いということ。豊富に含まれるミネラルがカキドオシの効能をもたらしていると思います。

 

 

だ方古希にもなってこのように元気なのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

もしよろしければ生の五行草やツルマンネングサ、また、茶葉のカキドオシなどいろいろお分けしたいと思います。

 

枠珍後遺症で具合が悪い、また、解毒を考えられている方は、お試しください。副作用を防ぐためにはこの東洋医学の自然の生薬が最もよろしいと思います。

 

おいしく食べられて、体も元気なんて最高ではありませんか!

 

ここまでお読みいただき心から感謝です。