PGT-A結果 | izanaのリアル知恵袋な日々

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「リアル知恵袋」と言われるリアルに知恵袋で相談されてそうなモラハラ一族(元旦那一族)問題の末、離婚が成立。 シングルマザー後年下旦那と再婚。ワーキングママの毎日の心情を綴ってます。最近は子供と旦那と私のラブラブ日記になってます

10月で採卵後PGT-Aを行いました。

PGT-Aとは受精卵の染色体の異数性を見る検索です。


先日結果が出てきました。


18番トリソミーと6番-30%でC判定で移植出来ずorz


卵のグレードは6dayで5BCで孵化途中でした。

それでも5dayは4BBでした。


検査に出すために赤ちゃんの細胞と胎盤とにしっかり分かれるまで1日待ったらグレードが落ちました。


もしPGT-Aしなかったら、5day4BBを移植して、着床せずなんでだろうと悩んでたと思います。


今まで着床しなかったのは、恐らく受精卵の染色体異常。

私の場合、年齢に比べて人より異常が出やすいのかもしれないと思いました。


受精卵の染色体異常はやっかいです。


染色体異常がなぜ出現するか原因が解明されておらず、対処法がないのですから。

先生いわく、染色体異常が続いた人が急に正常胚ができたりするし、ずっと異常が続く人もいて先が見込めないらしい。


いえば、博打みたいなものです。いつ当たるかわからない宝くじを高額で買い続ける感覚です。


とはいえ、卵がとれるので完全には諦められない。

まだ治療をどこで止めるか判断ができません。