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このブログ掘り起こして下さった方有難う。
トラさんの復活と聯動させよ。
反日●●士と反日日●連。---2019/03/16
コイツラは國連人権委員会に行き我が國を貶め我が國民(國人)を中傷・誹謗し愚弄することを止めない。
日本人ならコノヤロウと思うのは当たり前である。
しかし、政府は及び腰だし民間の活動も活発ではない。
我々日本人は今までなんとも歯がゆい思いをしてきた。
そのため反日●●士どもの往来は自由で国連人権委員会で跳梁跋扈している。
これを食い止めるためには彼らを國外に出られなくするか國籍剥奪のうえ國外退去させるしかない。
最終的にはハードランデングで○○ということになる。
余命プロジェクトはこういう側面も持っていた。
それが一部で実ったのである。
外患罪で告発したが國内では門前払い。
横浜地検に至ってはハングル文字の段ボール箱で返戻というマネまでしやがった。
我が國の役所の悪癖である。
日本人には滅法強く外圧には滅法弱い。
それならというので余命チームの海外同胞たちが國際機関からの要請によりコツコツと地道に外患罪リスト提出の活動を行ってきたのである。
それが一部ではあるが安保理テロリスト委員会・北朝鮮制裁委員会でのテロリスト・準テロリストとしてのリストアップとして結実した。
さらに今月14日には安保理決議・北朝鮮制裁委員会で正式に指定されるはずである。
またアメリカの財務委員会の決議もある。
これらは、すべて我が國の共謀罪法なるモノと連動している。
もちろん今懲戒請求で訴訟中の反日●●士や訴訟代理人になっている反日●●士どもは皆リストアップされている。(余命さんブログ参照)
これは反日テロリストどもが我が國民(國人)と我が國の法廷で争っているの図である。
訴訟に影響してこないはずがない。
懲戒請求者の射程距離は最高裁である。
なお、我が國内にテロリストが大量にいることは拡散していいと思う。
知っていないと反日どもの暴動で不慮の事故に巻き込まれる恐れがある。
我が國は、今、安全ではないのである。
なお、今年の12月までに総連に対応することができないとテロ支援國とされてしまう。
従って、○○さんがこのまま動かないということはない。
何らかの行動を起こすはずである。
○○さんはその時期を見計らっているように思う。
(註)独断と偏見と妄想が入り込んでいるので注意。