こんばんは!






コメントありがとうございます。
どういった想いで大好きなお芝居を仕事とする世界に踏み出せたんだろうと気になってしまいました。


という素敵なご質問をいただきましたので、少しだけお話しをさせていただくと、

もちろん色々なことがありましたが、結果的に言えば将来を決める分岐のときに"一番興味があったこと"だからでしょうか。


17歳の当時は夢も、本当にやりたいこともまだ自分の中では固まっていなかったのですが、その時一番自分が没頭していたのが映画の世界だったんです。

思春期で多感な時期に映画に自分を肯定してもらったり、夢をみさせてもらったり自分にとってプラスになる出会いがたくさんあって、なんて最高な世界なんだろうって思っていて、それから映画が作りたいのか、その中でも作品を書きたいのか、撮りたいのか、映像を作りたいのか演じたいのかの分岐があって登場人物になりたい、つまり演じたいが一番強かったのでこの世界に飛び込もうと当時は決めました。

もちろん、それを周りの人、一番身近な家族が快く送り出してくれたという幸運もあってのことですが。

それからこの世界に入ってみて勉強して、初めて知ったこと(舞台の存在も含まれる)、出会った人、色々なものを体験してどんどん好きになって、のめり込んで、やりたい事も明確になってきて今絶賛もがいている途中という感じです。笑

とはいえ、このお仕事は一人では何にもできないので周りの方々のお力あっての自分というのが大前提ですが。


自分の事を語るのはものすごく恥ずかしい。笑


こんなものは、参考にもならないかもしれませんが26歳男性の戯言だと軽く聞いていただければ幸いです。






少々内容が硬くなり過ぎたので、昨日めちゃめちゃ笑わせてもらった『IPPONグランプリ』にならって



皆さんへ


写真で一言。



どうぞ。

























嘘です。やらんでいいです。




個人的に『韓国料理っぽく怒って下さい』のお題が最高に好きでした。笑
やっぱりすごいな芸人さんは。






それに影響受けて



HONAMATA