朝の起きがけ等は、乾燥しているからなのか

原因はわかりかねますが

クシャミが止まらなくなる

少々鼻炎がちなオヤジです。

この時期の朝は布団から出たくないほど寒く

朝立を忘れたオヤジのチ〇コは更なる縮小
をし

生まれたての落葉キノコのように茂みに

隠れているのです🍄

更にクシャミが出てしまったりすると、

茂みの奥のおっタマタマはなおも急激に縮小し

パンツに氷をぶちこまれたような

何とも言えない違和感がオヤジの

下腹部を襲うわけでございますが、

オ〇ンコの伸び縮みではない、

このおっタマタマの伸縮こそ、

オナゴどもに感覚はわからないので

ございましょう得意げ

因みに大衆浴場や温泉等では、

お年を召された方などがお風呂を出ていく

後ろ姿に、『ここまで伸びるんかーい!』

と、ツッコミたくなるほどデロンデロンに

伸びきったアメリカンクラッカーを望む事が

できますが、後ろに居る者にとってそれは

不愉快極まりない事なのでありますむっ

オヤジなりの分析によりますと、こういう

ときの感覚の方がむしろ縮み上がった場合より

さほど違和感は感じられないような気が

致しますが、何せ布団の中で今まさに

ブログ更新中のオヤジを襲うくしゃみと

違和感が勝っているので

その時の感覚を思い出せずにおります。

なにやらblogの方向性がズレてきたので、

この辺で終わりにします。

さようなら。