くさいものには蓋をしろ。

【お食事中のかたはご注意下さい！！！】

まぁこんなに町の中の渋滞が凄いと、

オヤジのような何時如何なる時にも

催してくる🚻人間にとっては

たまったものではない

それでなくても揺れる車その度に当然

腹の中も揺れるわけだ

と、まるでオヤジがをしたいかの如く

始まった今回のブログたが、今回はちょいと違う

人間なら誰でも🚻に入ったことはあるだうが

時々出くわす獣のような💩の匂い

エスニックでもスパイシーでもない

まるで毒ガスかにんにく爆弾のような

殺人ミスト

いったい全体、何を食ったらこのような

獣の匂いを発するのことができるのか

わからないが、こんな匂いを嗅がされたら

たまったもんじゃない

そんな事態に先程出くわしてしまった


大１、小１で約２畳程の密閉された個室。

オヤジはただ、小をしたくて入ったのだが

オヤジの脳裏をかすめる後悔の念

なんだか今日はウンが悪いかも

その時、大部屋から出てきた男。

そうだコイツが臭いの主だ


オヤジはこんなことを考えた。


『実に勇気のある行動だ』

こんな個室で、ましてやキョーレツな毒ガスを

ぶっぱなした後で、私が犯人です！と

大の部屋から出る勇気などオヤジにはない

少なくても相部屋の誰かが出ていくまで

せめて隠れていようって思ってしまう。

昔、お母ちゃんがウンコのあとはマッチで

火をつけると匂いが消える、なんてことを

言っていたのを思い出した。

実際に試したことがないので、

匂いが消えるのかもわからないし、

屁に引火するように

毒ガスミストの大爆発が

起こる可能性もあるが、今時のトイレは

火気厳禁なので

まぁそんなことで




勇気ある行動ってのは？

やれば出来ると、やらなくても良いものと

やらない勇気と逃げる勇気。

オヤジもなんだかわからなくなってきた

今夜は大荒れだそうです