1週間の始まりといっても、オヤジにとっては

特にプレッシャーがあるわけでもなく、サラリーマンの様に

会社に行きたくねぇ~!なんて思うわけでもない。

サラリーマンの人たちから見れば、

毎日遊んでいるようなもんだからなにひひ



さて、そんなオヤジ、

朝イチで魚屋に向かう途中、突然なにかが舞い降りてきたひらめき電球

鼻をかみたくてティッシュに手をのばした時、

そう言えば、オヤジが子供の頃、ティッシュなんて

呼び方ではなく、ちり紙と言っていた。

更にウ〇コをしたときにケツの穴をふくちり紙は

なんだか灰色というか、茶色というかそんなちり紙で、

すっかりデリケートに成り下がった今のオヤジには

耐え難い位に固いゴワゴワのちり紙だった。

これを茶紙というのか何なのかはわからないが、

昔の人のケツの穴はきっとたくましかったに違いない得意げ

しかし、オヤジが生まれた昭和40年代よりも前の時代には

どんなちり紙を使っていたのだろうかはてなマーク

そしてそのちり紙なる奇跡の紙ができる前に、

男たちは、何でオ〇ニーで飛び散った子供たちを拭いていたのだショック!

昔は子沢山の家庭が多かったと言うので、セ○クスに関しては

中だしばっかりだったのだろうか?

はてはて、いつの時代にも錆びつかない男と女の戯れ恋の矢

きっと男どものフンドシはいつもカッペカッペだったに違いないガーン

それにしてもこのちり紙。

いつの頃からかティッシュと呼び、いつの頃からか

ちり紙交換なんて言う古新聞を集めて回るトラックを

見かけなくなったもんだ。

ちり紙交換が無くなったのか、ちり紙を交換したがる

人がいなくなったのか…

時代の流れといえば仕方のないことだが、

これから先の未来、きっとオヤジには想像も出来ない程の

スーパーティッシュが世の中を支配し、手を使わなくても

大丈夫だったり、まるで空気のようなティッシュが

できて、ゴミ箱の中身をティッシュばかりで

変に疑われずに済む、快適空間なる謎のティッシュが

発明されて行くのだろうか…べーっだ!


さぁて、仕事、仕事あせる

では、サラリーマン諸君!

月曜日のダルい午後、オヤジのblogでも読んで、

リラックスしていきましょービックリマーク