毎度おなじみのオヤジです。
なんだかオヤジの知らないところで、昼真っから
オヤジのブログを勝手に見て盛り上がっている、
暇なオッサン達が居るらしいじゃねぇーか!!!
やい!!オッサンども!!!!仕事しろ!!!!
オヤジは忙しい仕事の合間に、仕方なくブログの
更新をしてやっているのだ
あー忙しい
そうだ!お前たちのような、暇なオッサンの為にな
あー忙しい
しかし、なんだな。。
暇なオッサン達は、自分の悪口を書かれているにも
かかわらず、最後までこのブログを読もうってんだから
相当暇なようだな・・・
あー忙しい
さて、この土曜、日曜と、オヤジはとある漁組の一員に扮し
とある場所で蟹を売ってきたぞ
世の中、蟹好きの人間は多いようで、みんな我先にと
蟹を求めてやって来ていた。
そして、やはり多くの人間が集まる場所では、やはりオヤジの
感性とはフィットしない人間も居るのだ。
だからオヤジはオヤジの感性で思った
『こんな人はちょっと違う!ヴァージョン1』
という人間模様を紹介しようではないか
『おじさ~ん!蟹釣りは出来ないんですか?』
おい子供!ここは蟹釣りの場所ではないんだよ
小学4年生か、3年生か・・・
君はココに何をしに来たんだい?蟹釣りは海に行きたまえ
そしてコイツの親!!子供には正しい教育をしなさい
『こっちが重いかしら・・こっちが重いかしら・・・』
両手に蟹を持ち、天秤の如く重さを量るマダム
ココにあるのは全部同じグラムですが・・・
挙句の果てには、自分の手が臭くなったと文句を言う!!!
じゃあ触られければいいんでないかい
誰も触れとは言ってないし、触って良いかとも
聞かれては居ない
蟹を臭いという前に、あんたの尻の穴のほうがよっぽど・・・
『一匹買うから、もう一匹サービスしてよ』
あなた~変わりは~ないでぇ~すかぁ~♪って
都はるみの北の宿からを歌いたくなってしまうぞ
ココは、真夜中のテレビショッピングではない
どの口がそんな戯言を言っているのか・・
どっかいけ!白い悪魔
『ちょっとー!!!
昨日買った蟹、美味しくないんだけど!!!』
しかもそれを言いにわざわざお越しいただきまして
もっともらしいクレームだが、
ちょーっと待ったーッ
イケメンシェフの年収400万円の・・・
なぁ~んてことは言うつもりはございません
『腐ってた』
『足が折れていた』
ありえないが・・『毛蟹ではなかった』
等のクレームなら言っている意味がわかる。
しかし、美味しくなかったという個人的意見にオヤジは
どういう言い訳をすれば納得するのだろうか
試食という味見をさせ、
毛蟹とはこういうモノなのであります
といって販売し、そして・・・『美味しくなかった・・・』
きっとこの人も、白い悪魔の仲間なのだろう・・
そう思うことで、オヤジは納得するしかなかった・・・
売り手と買い手。
そして人生模様
あぁ忙しい忙しい
いいよなぁ・・・暇なおっさん達は
因みに居酒屋でん・・・2月26日、
皆になんかの得をさせてやる
最後に・・・
この記事に関するクレームは
住所、名前をはっきりさせた上で、
正々堂々とオヤジに言って来い