「17...17...17...あ、無い」
このたった数秒が僕のどん底に陥ることになった出来事だ。
僕はとある国立大学を受験した。中学2年生から大学はココと決め、高校一年生から受験への準備に励んだ。中学生の時から受けるのは一本と決めていた。
そうして3年間励み、無事に共通テストも合格ラインに到達し2月下旬から始まった本試験。一次試験、二次試験と合格し最終試験である三次試験を受けさせてもらえた。
三次試験が終わった後はソワソワしながらほぼ受かった気分でもいた。卒業式で先生にも最後の試験まで残っていることを褒められみんなから期待された。「春から憧れの大学で新生活か〜」と胸を膨らませるほどだ。
でも結果は最終試験不合格だった。一人だけ落ちた。1時間くらいは唖然として絶望した。もう1時間は泣いた。「死にたい。死にたい。もう辞めたい」沢山沢山、これまでに無いくらい泣いた。落ちた理由がわからなかったから。落ちるなら僕ではなく他の人だと思ったくらいだったから、ショックが大きかった。
本気で、自殺しようとも、進路を変えようとも思った。でも自分から芸術を外すと何も残らないくらい人生をかけていた。だからもう一年浪人して頑張ると決めた。
先生方からは3月は休んで色んな作品に触れ、今までやってきたことから一旦距離を置くのもアリだよと言われたので映画やアニメを観ているがこの何もしていない感が精神を蝕んでいく。罪悪感に苛まれる毎日。辛くて辛くてしょうがない。
でも同じく2年間切磋琢磨してきた同期が現役で合格して先に待ってくれているし、彼と一緒になりたいから頑張るって決めた。
数年後に受験に落ちたことが笑い話になるくらいに頑張ろう。
僕はここに決意を表明しようと思い立ちブログを始めました。
ここまでご精読して頂きありがとうございます。
これは浪人日記?ブログ?みたいな感じです。
月に1回か2回更新すると思います。24回、書くか書かないかでもう受験。長いような短いような、、。
4月からはバイトやYoutube、本や運動、色んなことに挑戦していきたいと思う。
また月末から来月末にここに来ることにしよう。
自分と向き合う手段はブログでもいいじゃないか。1ヶ月の自分をまとめることも無駄じゃないはず。