5月が終わった。
あんなことがあったのによく3ヶ月も生きているものだと思う。
振り返るのが6月に雪崩れ込んだせいか、5月の記憶がほとんどない。
目まぐるしく過ぎていく1日を噛み締めるはずの浪人時代と思っていたがそうでもないようだ。
だがそれは違うのだ。何の記憶もないのは記憶に残るほど"頑張って"いないからだ。朝早く起きて、筋トレして、練習して、勉強して、バイトしての日々だったら疲れるはずだろう。まず「疲れた」が出てくるはずではなかろうか。
結果的に5月は最悪の月であった。精神的にとかそういうものではなく生活態度が最悪だった。
朝は起きれない、ウォーキングは週に2,3回のみ。起きれない日は練習をしないなんて日々だった。
自分がサボった時間はライバルがサボった時間とはよく言ったものだ。5月は何時間無駄にしたのだろう。
上手くなりたい、容姿もよくなりたい。
昼間は夢を語って夜は夢を見ている。
いつだ?いつなんだ?いつその夢を叶える為に動き出すんだ。早く妄想という夢から覚めろ。醒めろ。冷めろ。
自分が嫌いだ。でも面白いものだ。誰が嫌いかと言われれば自分だし、誰が好きかと言われれば自分で、憎い人は自分で、誰に期待してるかって言われたらやっぱり自分で。。
結局先月書いた5月への指標は半分も到達できなかった。
来年は受かりたいのに。ギリギリじゃダメなんだ、中間でもダメなんだ。浪人したからには完膚なきまでの一位じゃないともう輝いている現役生を見るだけで苛まれてしまう。
過去は運命だとしても未来は可能性なのだからやろう。一気に全部やろうとするからダメなのだろう。
6月は8:30までには起きる
筋トレは10分以内に始める。
基礎練は必ずする
これだけでいい。これだけ守ればいいのだ。
6月はこれをやってみる。
5月はたくさん自然に触れた。綺麗なものも見た。貴重な経験もした。十分すぎるくらいに。
充実していた。6月もこうでありますように。
そう。唯我独尊の意味を知っているだろうか?
ここでは言わないが受験前の私を指すのに最適な四字熟語なのだ。
皮肉にも面白いと思った。