癒しの花三昧 | てづかみ日記~からだの声翻訳家®手塚美羽のブログ~

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からだの声翻訳家®手塚美羽のブログです。


どうも手塚です。

昨日、からだの声リーディングってやっぱ凄いなぁとしみじみとした出来事がありました。
この感動をもっと沢山の人にも知って欲しいと改めて思ったのでした。
師匠のからだの声の本も出ますし、からだの声って何なの?と思っている方が居たら、是非読んでみてほしいです。
からだの声を知った時、物事の受けとり方が変わって来ます。
きっと世界が広く感じると思うのです。

ピンク薔薇クローバーピンク薔薇クローバーピンク薔薇クローバーピンク薔薇クローバーピンク薔薇クローバーピンク薔薇クローバーピンク薔薇

さて、そんな想いも乗せて、今日は最近撮った花の写真を爆発させて行こうと思います。爆発させる癒し回。


少し前に撮りました。曇天に花。
手前が花水木で奥が桜です。電線が邪魔ですねぇ(´-ω-`)

氏神さまシリーズ。これ、ずっと葉だと思っていたのですが、どうやらお花のようだぞ?と気付いワタクシ。花感を伝えようと撮ってみたのだが…。

色違いの子にはピンぼけするほどグイグイ行ってみた。こんなにワサワサと咲くのかってぐらい満開なのに、今まで葉だと思い込んでいたから全く気が付きませんでした。モップ感半端ない。

氏神さまの石楠花。このシャクナゲとツツジとサツキの見分け方がなかなか難しいとの事。ツツジとサツキに迷うのは解るけどシャクナゲは全然違うように思うのだが…。ツツジは花が大きい、サツキは小さいと覚えている手塚です。長い間、逆に覚えていました(笑)ツツジとサツキはこれから一杯撮れそうです。

こちらはカトレアの仲間ですかね?よく見かけるのだけど名前を知らないのです。こちらも氏神さまの駐車場で咲いとります。地面に桜の花びらが落ちているのがわかりますか?

うちの氏神さまは、数年前からずっと工事をしていて、最近立派な駐車場が出来ました。工事が始まってから、鎮守の森の木々が次々と切り倒されて行く様を悲しく思っていたのですが、ヘビが出るほど鬱蒼とした場所に光が射し、森の奥深くに静かに咲いていた花々を目にする機会が増えました。こんな奥に椿や桜があったのか!と発見の毎日。勿論、新しく植えられた花や木もあるのですけどね。
切り倒されたと言っても、奥はまだまだ鬱蒼としており、野鳥も虫も沢山居る我が氏神さま。蜂に気を付けながらお参りする季節となってきました。



朝になると花開き、夕方になるとスッと閉じる。そんな姿を見ると生きてるんだなぁ…とつくづく思うこのお花。勢いよくフェンスから飛び出し元気モリモリって感じの子です。

その元気モリモリっ子の隣にシュッと咲くこの子。フェンス越しに上手くはまってくれました。壁に映るフェンスのシルエットもなかなか面白い。

これ、お気に入りです。配色が好き。ベージュの枝がラインのように入ってるのもアクセントになってていいなぁと思う。
これは八重山吹なんですが、一重の山吹と違って実がならないそうです。
私の田舎では山吹を家に持ち帰ると火事になると言われていたのですが、それ知ってる!って人居ます?なんでそんな迷信があるんでしょうねぇ。小さい頃は「そんな恐ろしい花なのか((((;゜Д゜)))」と遠巻きに眺めるだけの花でした(笑)
そして、白い小さな花が咲くこの木は何というのでしょう?最近よく庭木に使われているイメージ。丈夫な種類なんですかね?

最後はモッコウバラ。クリーム色のモッコウバラも白いモッコウバラも可愛らしくて好きです。
蔓バラって、なんか子供の頃に妄想してた『自分にとっての最強のお姫様ワールド』に必ずある気がして、未だどこか憧れがあるのかもしれないと思わせて来る花です。そんな蔓バラのモッコウバラを愛でている時、自分もまだ乙女らしさを失ったわけではないのだよ…と、誰に言うでもなく薄ら笑いを浮かべる手塚なのでした。

それではまた!

【からだの声翻訳家®手塚美羽】
もうすぐアヤメや杜若、花菖蒲が見れますね!楽しみだなぁ。どれも似てる花だけど、私は杜若の渋さが好きですねぇ。アタイは花菖蒲!ワシはアヤメ!そんなんどれも同じに見えるわっ!という方も手塚とからだの声を学んでみませんかこちらからどうぞ!
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