はいたい！
今日もラッキーなあなたへ
重い腰をあげて
離婚裁判のことを書きます。
思い出したくないから
なかなか書けなかったけれど
ここでけじめをつけて
自分へのリスタートにしたいと思います。
また、心の中で『離婚』という
言葉がよぎる方の参考になれれば・・・
◎仲が良い時も悪い時も
記録に残すこと。
◎自分のためにお金を貯金すること。
◎衝動的にならず
◎計画する
◎イメージする
◎体験者、第三者の意見を参考にする
ひとりよがりにならないで！
あなたはひとりじゃない！
離婚のはじまり①～⑩はこちらからどうぞ
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離婚調停のはじまり①~⑧はこちらから
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子宮腺筋症の話 ①～⑥はこちら
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手術が成功し、自宅に戻ると
前夫名義であった、
電気と水道の契約が打ち切られていました。
生活費も半減させるとの通知。
おまけに子どもを通して
裁判はしないで
と言ってきたり
私に直接の連絡は禁止なのに
何を勘違いしているのか
『弁護士は裁判になった方が
利益がでるのだから、
おかしいなと思ったら、
僕にそうだんしてね。』
みたいなメールが送られてきた。
馬鹿なのか？
私が私の意志で依頼した弁護士さんで
そっちが離婚を承諾しないから
裁判しようとしているのに
なぜにそういう考えが出てくるのだ？
私の弁護士さんもあきれ顔・・・。
言ってるそばから
経済的には
私を追い詰めようとしている。
やってる事がちぐはぐ。
離婚裁判を起こすにあたり
弁護士さんに裁判決着までの
費用をお渡しします。
決着後は財産分与の10％を
報酬とする、という契約になりました。
何よりも良かったのは
裁判所に提出する書類は
すべて弁護士さんが作成し、
私の意見を入れ 修正しながら
戦ってくれたことです。
もし、費用のことを気にして、
自分でやることになっていたら
到底、今の生活にたどりつけなかった。
コロナで世界が変わる境目で
私が沖縄に帰る日程も
変更・変更・途中入院など
不安定な中、寄り添ってくださり
本当に心から感謝しています。
そして、先生方の底力を
実際の法定の場で
目の当たりにすることになります。 
今日も笑顔で生きよう！
自分が輝く太陽になろう！！
あなたにも幸あれ
にふぇでーびる（ありがとう）
つづき【 離婚裁判 ② 】はこちらです！
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「離婚」しないための「結婚」の基本
