はいたい！
今日もラッキーなあなたへ 
私のブログを読んでくださり、
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本当にありがとうございます。
ブログのアクセス履歴を見てみると
真夜中に読んで下さっている方が
たくさんいらっしゃいます。
もし私と同じ境遇の方がいらっしゃいましたら
あなたは一人ではありません。
今動けなくても
少しずつ動く準備をしよう！
明るい未来があることを信じて。
あなたは決して、悪くない！！！
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朝陽 きれい 
手術のあと、私は順調に回復し
残りの入院生活を楽しもう！と思った。
病室もシャワーのある個室にして
自分を贅沢に扱った。
廊下に出ると
東側の大きな窓に
毎朝 毎朝
きれいな朝陽が昇ってきた。
朝の5時
病室の窓から見える駅から
カタカタと電車が動き始め
人々が活動を始める。
6時過ぎには
建築現場の人たちが集まり
仕事をはじめた。
私は病室にいるけれど
窓の外には、いつもの日常があった。
沖縄から 母の元気な声で
電話がかかってくる。
友人や職場の人たちも
お見舞いにきてくれて
私の力になってくれた。
あの時は、コロナがなかったから
普通に病室にも入れた。
もし人に会えない状況だったら
寂しくてたまらなかっただろう。
今日も すてきな朝陽
もう自分の行動に
自分で制限をかけるのはやめよう！
と思った。
もう誰の顔色も うかがわない。
福山雅治さんの年末の
横浜でのコンサートに行こう。
早く体力を戻そう。
ずっとずっと行きたかった。
前夫の前では言えなかった。
福山さんの尊敬されている
鳥取の植田正治写真美術館にも
ずっと行きたかった。
そこにも行こう。
伊勢神宮にも
熊野にも那智にも
高千穂にも
沖縄に帰るまでには行こう。
そう決心した。
そして実際に私はそれらを
全部、行動にうつして体感した。
世界がコロナで変わってしまう前で
ひとり 車を運転して
自由に旅ができた。
やりたいと思ったことは
すぐにやるべきなんだと悟った。
先送りにしてたらきっとできなかった。
行動できない多くは
自分が制限をかけているだけで
考えを変えるだけで
すぐにでも
場面を変えることができる。
退院の日が決まり
Yさんにお迎えにきてもらって、
無事に自宅に戻りました。
・・すると自宅の
電気と水道の契約が
打ち切られていました。
前夫から 私への
経済封鎖が始まりました・・・。
今日も笑顔で生きよう！
自分が輝く太陽になろう！！
あなたにも幸あれ
にふぇでーびる (ありがとう）
「離婚」しないための「結婚」の基本
