はいたい!
今日もラッキーなあなたへ
みなさま、いつもブログを読んでくださり
ありがとうございます。
七夕のきのう、わたくし史上最高の
閲覧数を頂戴しました!!!
いっぺ~ にふぇでーびる
4月12日から毎日更新を続けて
自分が見ている世界と
自分自身も変わりました。
私の経験してきたことが
一人でも多くの方の心に届きますように・・
【増加する主婦の自殺】「家族の存在が苦」「家庭に逃げ場がない」の悲痛な声 (msn.com)
↑↑↑
どうか、どうか自分を終わりにしないで下さい!
離婚のはじまり①~⑩はこちらからどうぞ
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離婚調停のはじまり①②③④⑤はこちらから
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第3回目の調停の前にも
前夫は 私に揺さぶりをかけてきました。
子どもを通して
「そっちが負けるのに、裁判するの?
って、お母さんに言っといて」
直接のやりとりは禁止なのに
ちょくちょく
子どもを利用して伝えてきた。
何なんだ、その自信は!
民法では
裁判上の離婚(770条)
夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り
離婚の訴えを提起することができる。
- 配偶者に不貞な行為があったとき
- 配偶者から悪意で遺棄されたとき
- 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき
- 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがない時
- その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき
となっていて
きっと前夫はあちらの弁護士から
「どちらにも当てはまらないから大丈夫」
とでも言われたのだろう・・・。
人の心まで、裁判で裁けるのだろうか?
【 離婚は認められません 】
と裁判長に言われたところで
” あぁそうですか、だったら
もとのさやに納まります!!! ”
なんて
言うとでも思っているのか?
それから、やめてくれと言っていた
手紙もしつこく 定期的に送ってきた。
相変わらずのワープロ打ちで。
弁護士さんには読みたくないと
言ってたのですが
裁判になった時に目を通しておいた方が
良いでしょうということで
転送されてきた・・・。
感覚的には
読むたびに、こちらのパワーが奪われる
感じの手紙・・・
気持ちが沈む・・・。
とにかく文章の始めから終わりまで
「わたしは~」から始まる 自分中心の手紙。
今となってはシュレッダーしたから
物はないのだけど
「公園に行きました。家族連れを見て、
私は悲しくなりました。私は寂しい。
私のそばにいてほしい。」
「子どもが小さい時にあなたが体調を崩して
私はあなたを病院に度々連れて行った。
その時は子どもの面倒もみました。」
みたいな、、、
連れて行った病院の写真も添付して・・。(なぜに?)
そりゃ子どもの面倒を
頼る身内もいない所で1人で世話してたら
疲れて体調も崩すわ。
もう勘弁して欲しい。
私はあなたが幸せになるための
道具じゃないんだ。
そもそも家族で公園や遊びに行くのも
かったるそうで、好まなかったじゃない?
失ってから追い求めたって
後の祭りだよ。
今日も笑顔で生きよう!
自分が輝く太陽になろう!!
あなたにも幸あれ
にふぇでーびる (ありがとう)