はいたい！
今日も超ラッキーなあなたへ 
朝 窓を開けると
海の香りがします。
家から海までは近くはないけど
沖縄全体が海で囲まれてるもんね。
本土にいたときは海が近くになくて
寂しかったなぁ・・・。
小さい時からの環境って体の中に
しみ込んでいるんですね。
今は安心します、幸せです 
離婚のはじまり①～⑩はこちらからどうぞ
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離婚調停のはじまり①②③はこちらから
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第1回目の調停は平行線をたどり
啞然として終了しました。
思っていた以上に
話が通じない人だとわかりました。
第2回目の離婚調停の前に
弁護士さんから年金事務所へ
「年金分割のための情報通知書」を
とりに行くように依頼されていました。
これは婚姻期間中の厚生年金記録を
離婚後に当事者間で
分割することができる制度です。
私の大切な老後資金になります。
こちらも、年金事務所に赴き
手続きをしました。
子どもが小さければ
親権の問題もあります。
私の子どもたちは全員成人し
離婚においての争点には なりませんでした。
子どもたちが小さい時に
何度か離婚したいと思ったけど
経済的なことや環境のことを
考えたら、成人するまで
頑張ってみようと 思っていたのです。
踏んばってはみたものの
夫婦喧嘩している姿を見せてしまい
それはかえって
逆効果だったかもしれません。
子どもたちは中立の立場でした。
今の子どもたちは
学校でジェンダー教育を学び
いろんなことに敏感です。
『 お母さんたちの関係は変 』
『 お母さんが思った通りにやったらいいよ 』
と言ってくれていました。
私が沖縄に帰ることにも
反対しませんでした。
私の方が環境を変えることを恐れ
今の生活にしがみつき
歩きだすことを拒否してたんです。
自分で自分を閉じ込めていたんです。
そうこうしてると
小さい頃からもっていた
偏頭痛の回数が増えて
薬をのむことが多くなってきました。
そして仕事で荷物の仕分け中に
まさかの
ギックリ腰 
自分の身体の中心がどうなってるのか
わからなくなって
冷汗がとまらない・・・ 
これまで経験したことのない
身体の症状ばかりが起きて
本当に私、
これで離婚しようとしてるんだ・・・
不安ばかりが心の中を駆け巡っていました。
今日も笑顔で生きよう！
自分が輝く太陽になろう！！
あなたにも幸あれ
にふぇでーびる (ありがとう）
