はいたい!

ラッキーなあなたへ ハイビスカス

 

朝の目覚めは 

シャン シャン シャン シャン 晴れ

セミの鳴き声の大合唱 音譜音譜

 

そんな にぎやかな沖縄から

 

離婚調停でのできごとを綴っていきます。

 

離婚のはじまり①~⑩はこちらからどうぞ

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『お前にも 祟れ!』

 

前夫からのメールや電話を無視し続ける私に

自分は体調を崩した、お前にも祟れという

メールが送られてきました。

 

知人から

 

「前夫が包丁を持って、namiさんを

 追いかけまわす夢を見た。

 気をつけてね・・・」

 

という忠告を受けた。

 

それからほどなくして私は体調を崩し

全身麻酔をして腹部の手術を受けた。

 

言霊か・・・。

相当怒ってるんだろうな・・・と思った。

 

今思い出しても怖い・・・ 滝汗

自分の大切な人に こんなメール送るの?

 

 

 

弁護士さんが夫の住む場所の家庭裁判所に

離婚調停の申し立てを行っていた。

 

離婚調停は対立する両者の間に

調停委員(私の時は男女1名ずつの2人)が

入って 両者の妥協点を見いだし

争いがやむように話し合いをする。

 

調停委員は中立な立場で

それぞれの意見を

時間を区切って聞いて

 

伝言ゲームのように相手に伝える。

 

同じ場所に住んでいるのなら

家庭裁判所に出向いて

鉢合わせしないよう

交互に部屋にはいって 調停するそうです。

 

今回は遠距離のため

電話での離婚調停になりました。

 

あちらはあちらの家庭裁判所

 

私は弁護士事務所で

電話のスピーカーをオンにして

あちらにいる調停委員と話をします。

 

まず、私からです。

 

要求は

 

1 離婚したい

2 財産分与

3 年金分割

 

むこうからは

 

「言葉にはしてなかったけど

 いつも感謝してたんです。

 伝わってなかったんですねー

    って相手はおっしゃってます          よ、、、」

 

と女性の調停委員さん。

 

はぁ?

祟れの人が? ゲッソリDASH!

 

 

 

 

今日も笑顔で生きよう!

 

自分が輝く太陽になろう!!

 

あなたにも幸あれ

にふぇでーびる (ありがとう)ハイビスカス

 

 

 

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