お天気良く。


長めの草が生い茂る中、サッカーか何かをしてる子どもたちと先生。日陰がないところで大変そう。


少し小高くなっている芝生エリア。休日は遊ぶ人もいるのかな?

とにかく暑い。


左を見ると、有名なブキティマヒルへ続く道。

そこはスルーして行きます。

本当は道の途中の公園や自然を感じて過ごしてからゴールを目指すみたいだけど、そんなことしてたら全くゴールできないから。




アプリ登録して何かするみたいだけど、途中何度も見過ごしてるし、よくわからないチェックポイント。


自然を楽しむはずがこんな無機質なところも結構通ります。

そして後の道はもっと…それはもう少し後の話。




人が通れるのかな?

手すりないから人間なら落ちそう。

奥に見えるのは鉄道の遺跡?最近リニューアルしたところです。




ローカルの、トップの1つの女子校。

手前の丘のような、ミニミニスキージャンプ台みたいなものが印象的な校庭。

ローカル校は終わるのが早くて13時前後にはヘルパーさん、祖父母などが迎えに来る。

校門前には(といっても小さな1人ずつしか通れないようなゲート)ずらっと人が待っていて、道路沿いもちょっとした渋滞状態。




直線はあまり何もなく、ただ、ブキティマ通りの車のスピードが早くて圧倒されてました。広い道だからみんな気分も大きくなるし、歩道があまりないから信号も少ない。