昨日、会社の(私にとって)超絶問題人間のお局さんが
来社したお客さんと話してる内容に凄い違和感を覚えたのと
モヤモヤを感じさせる話だったから、ここで浄化したい笑
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例のお局を仮にAとしましょう。
私から見るに、Aさんはとっても昭和な思考の人で
ある意味とっても可哀想な人。(と私は思う)
そんなAさんには独身の30代後半の弟さんがいるそうで
Aさん曰く「付き合う彼女は高スペック」なんだそう。
(公務員だとかハイキャリアだとかお客さんに言ってた)
なのに×すらついてなく、結婚しないでナンタラ…
「40近くてバツもついてない男ってヤバイよね~」
お客さんはどう思ってんのか知らんけど、
変なこと言えないだろうから同調してた。
(私は同調圧力と思ったしモラハラとも思った)
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ざっとこんな内容なんだけど、ネタにするにしても
時代錯誤甚だしい内容だなって。(しかも身内ネタ…)
耳にするのも不愉快で、すごく嫌な気分になったんですわ。
私もAさんの弟さんに近い年齢で、
過去Aさんに半ば無理やり知人男性を紹介されそうになったり
社員全員の前で「(男女)どっちが好きなの?」と聞かれたり、と
嫌な思いをさせられたから過剰反応してるのかもしれんが、
仕事中に仕事相手にする話の内容ではないんじゃないか?と。
営業だからお喋りが仕事と言われたら何も言えないんだけど
それを差し置いても話す内容は選ぶべきでは?と…
(まして40超えの子持ちなら尚のこと)
今は令和の時代で、Aさんが青春時代を送っていた平成ではない。
平成では「普通」とされていたであろう「一般常識」的な思考も
時代と共に変化していて「多様性」という言葉が浸透している世の中。
特に今はジェンダーについて敏感だと思う。
昔と比べて寛容になっているとはいえ
まだまだ偏見や法律がネックになって
言いたいこと言えなかったり
堂々とできない人も沢山いるのにって。
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Aさんみたいな考えを全否定はしないけど
(私はAさん嫌いだからAさんを全否定するけど)
アナタの中の「普通」を声に・言葉にして
傷つくひとが少なからずいることに気づいてほしいな、とは思う。
(一生かかっても無理だろうけど)
「男はこう」「女はこう」「これが幸せ」とか
それは個人の価値観で他人に押し付けるものじゃないから
「普通はこうだよね」って相手も自分と同じ感覚でいるって思い込んで
自分の「普通論」を話すのは避けるべきじゃないかな、と。
むしろ「考えが古い」ことに気づくべきだと思うんだよな。
話すのであれば、それが「自分の考え」であることを明確にしたらいい。
「私はこう思うけど」「私のなかではコレが普通なんだけど」とか
枕詞的なクッションを挟むだけで、かなり印象変わると思うんだよな。
(言い方や時と場合によるけどね。)
そのあとのに相手が話にくくならないような流れをつくるのも大事。
他人への気配りとか配慮ができる人なら可能なことだと思うけど
Aさんの場合は普段から「自分中心」で「自分が視座の基準」だから
他人への気配り・配慮はほぼナシ。
(但し、営業先の年上の方や自社社長、ダンナの両親などは別)
なので改善は見込めないだろうな…と
哀れに思って接しています。
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考え方にも「多様性」があるから厳しく指摘はできないし、
そんなことをするつもりもないけど
「一旦、受け入れる」は大事だと思う。
それはフリでも構わないと個人的には思う。
当事者は、きっとそれだけで安心できると思うから。
(話すまでに、すごく勇気やエネルギーが要ることだったろうし)
だから私は、私に話をしてくれた人(ジェンダー問題以外でも)の言葉は
理解が難しくても「一旦、受け入れる」ことにしてる。
分からなければ「分からない」「教えて」って
素直に言えばいいだけの話だし。
話す話さないは相手の問題だから、それ以上介入しないし。
細かいことを考えながら話すのなんて頭使うから疲れるけど
ふとした瞬間に思い出したら、できないことではないと思うんだよな。
「他人に目を向けてみる」ことって。
そうすれば、やさしい人が増えると思うし
ストレス云々も軽減されると思うんだけど。