こんばんは。


「水嶋ヒロ」が「ポプラ社小説大賞」を受賞したとか。


あれ?こないだ“引退”したんじゃなかったか?

それってどうなのよ?


「ポプラ社小説大賞」サイト より抜粋)

ポプラ社小説大賞は、
大人の読者に向けた本のさらなる展開として、
新しい才能を支援し、ともに育つための文学賞です。

(中略)

ポプラ社小説大賞につきましては、
ポプラ社が文芸書に本格的に力を入れていくにあたり、
これまでにない賞を設け、
意気込みを示したいという考えから創設いたしました。
このたび第五回の発表をもちまして、
ひとまずその目的は達成できたと考え、
「ポプラ社小説大賞」に区切りをつけ、
今後は新人作家発掘に更なる力をこめる意味で、
新たに「ポプラ社小説新人賞」を設けることをお知らせいたします。

(ここまで)


この賞、児童文学がメインだった「ポプラ社」が、

大人向けの作品に力を入れていくために設立された賞だとか。


しかし、

第1回で受賞者が出た後、第2回から第4回まで大賞出ず。

で、9月に芸能界を引退したばかりの人物がいきなり受賞。

そして、この賞は今回を以って終了


5回やって大賞2名。

で、その“目的”は達成できた、と。ホントかよw


しかも、

新人作家発掘更なる力をこめる』はずなのに、

賞金「200万円」に“値下げ”するんだってw

どういう“世の中の不思議な仕組み”なんだよw

絶対に“応募数”減るだろーがw


新人“育成”に力を込めるために賞自体にお金かけてられん、

って説明ならまだ分かるんだがなぁ。



つーか、

そもそもの位置づけも「新人文学賞」なんじゃなかったの?


何か、結局は“奨励賞”じゃなかったんだなぁ…と。

“売名”は終わった、そういう風に取れてしまうなぁ。



ま、確かに“意気込み”は示せたよなぁw

ポプラ社側の目的は達成できたよねw


でも、

他の応募者とかマジメにやってる人がむなしくならないか?



一方で、水嶋ヒロ。


9月下旬に芸能界引退発表

でも、この賞の締め切り6月末

つまり、引退発表してから応募したわけではない。


時系列的には、

受賞が内定してから引退発表した、ってこともあり得ますよな。

本人が引退発表時点で、

それを知り得たのかどうかは(一応)不明ですがね。
(そもそも“応募”があったのかも不明w)



んで、ペンネーム「斎藤智」で応募してるのに、

「ポプラ社」のサイトでは、なぜか「本名:斎藤智裕」も併記。


その理由はなんなんだよw

だったら、初めから「水嶋ヒロ」にでもしとけばよかったじゃないかw



で、賞金(だけ)を辞退したって?w

さすがに余裕ですなぁw

すんなりもらうか、受賞自体を辞退すりゃいいのにw


結局、「ポプラ社」はお金払わずに大賞出せたことになる。

賞金額“だけ”が売りの賞だったのに。


もう、事前に“ナシ”がついてたとしか思えなくなってきますよな。


いわゆる「Win-Win」ってやつなのか?w

双方の“売名”完了だもんなw


…ホントに周りをバカにしてないか?


つーか、もうちょっとうまくやれないのかw



一応、『そうじゃねーよ?』っていう記事は出てますけどね。

水嶋ヒロさん、小説大賞賞金2000万円を辞退 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20101101-OYT1T00917.htm?from=navlp

(記事抜粋)

水嶋さんは6月、芸名も肩書も伏せたまま、
原稿用紙388枚の「KAGEROU」を投稿。
4回の選考を経て先月25日に大賞に決まった後、
27日に編集者が「齋藤さん」に会いに行き、
初めて作者が水嶋さんだったと分かったという。

(ここまで)

ふーん。そうですかぁ。

…って感じですなw



ま、

別にオイラ、「水嶋ヒロ」が嫌いとかじゃないです。

どっちかっていうと好きな方かも。…だったかもw



どちらにしろ、

彼の“実力”は実際に読んでみないと分からんですよな。


引いては、この賞自体の価値もある程度分かることでしょう。



でも、何かお金出して読みたくないわ~w


その時点で、もう「ポプラ社」の“策略成功”になるもんなーw




…あ!

コレ書いてる時点ですでに策略にハマってるのかなw


だって、ツッコミどころが多すぎんだもんよーw