家業・生業とは、その家の生計を立てるための職業。
企業は、営利を目的として一定の計画に従って
経済活動を行う経済主体である。
家族だけでやるのか、スタッフを雇うのか?
簡単なようで奥の深いサロン経営の基本についてちょっと考えてみる。
というわけで、日曜と言えば・・・

ブラック登場

今週も偉そうに仕事について語らせて頂こう

最近本当にスタッフ不足に悩むサロンが多い。
入っては辞め、
また募集をかけて入っては辞めの繰り返し。。。
私の立場から客観的に見た
今の理美容業界の雇用問題について、
書いてみたいと思う。
私はこれからの理美容業界は
1:10の法則
であると、常々語っている。
1人(もしくは夫婦)でやるか、
スタッフを使うのであれば、
10人以上の規模を目指すべきであるという考えである。
これは家業として営むのか、企業化するのか?
という問題でもある。
私は業界の過去を知らないし、
多分その過去のビジネスモデルは
すでに崩壊していると思う。
なぜ私が、1:10理論を唱えているのかというと、
今後2~5人程度の規模のサロンでは、
スタッフに満足いく雇用環境を整えるための
利益を生み出す事が難しくなるのではないかと思っている。
理美容業界も、2極化が進み、
大手はどんどん進化し、
雇用環境も整備され働きやすい環境を整えている。
大きな志があり、ヴィジョンが明確であり、
終身雇用できる体制も整っている。
給料も一般サラリーマン並みまで上がってきているし、
勿論社会保険にも加入している。
今までのような修行という言葉では埋められない
大きな差となって中小規模のサロンとの違いを見せつけてくる。
そういった大手サロンの経営者は、ハサミを置き、
今まで技術に向けていた情熱を、経営の勉強に向け、
心血注いでスタッフと会社の成長の為、
お客様により満足して頂ける為勉強している。
私はそのような理美容室経営者をたくさん見てきた。
大きな組織になればなるほど、
経営者は学び続けなければならない。
尊敬に値する立派な経営者が多い。
それに対して、
1人で経営しているサロンのオーナーのベクトルは、
基本的にお客様に向けられる。
どうやったらお客様に喜んで頂けるのだろうか?
その為に新しい技術や知識を求める。
その情熱は素晴らしい。
やはり尊敬に値する。
だからこそ、スタッフを雇用するのは
良く考えた方が良い。
あなたはその情熱をスタッフの教育にも
分けることが出来るだろうか?
1人でやっていれば、
お客様の事だけを考えていればいいのに
スタッフを雇うことによって
そちらにも神経を使わねばならなくなる。
勿論売り上げは上がるだろう。
しかしよく考えてみると、
給料や経費を除けば、
余計な気遣いが増えた割には
それほど手元に残らないといったことはないだろうか?
私の見てきた多くの中小サロンのオーナーは、
常にスタッフ問題で悩んでいるぞ。
まっ私の勝手な理論理屈なので、
あくまで参考程度に読んで頂ければと思う。
もしスタッフがすぐ辞めて悩んでいるオーナーさんがいたら、
先日ある講演で聴いたこの言葉を贈りたいと思う。
起業家を何人も育てた、
ある社長の言葉だ。
「でっかいビジョンを明確に示せ!
それがスタッフへの求心力となる!!」
今回言いたかったのは、
でっかいビジョンがある人は、
どんどんスタッフ入れて
みんなでそのビジョン達成のために
頑張ってほしいと思う。
今回の1:10理論を読んで
いやっ違う!!という人は
多分でっかいビジョンを持っている人
なんじゃないかなぁと思うぞ

生意気言って失礼!!
ではまた来週

最後に私達のエネルギー源

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