スペシャリスト | 省エネ照明ウルルン記

スペシャリスト

どうも、営業マンHです。


最近、私の中で”熱い提案”なのが、 

露天風呂から見える日本庭園や、自然そのものの ライトアップです。



別に昔から どこでもやっている事ですが、

結構、そのライトの色が ”黄色”一辺倒で 木々や季節によって 変わることはありません。

高出力のライトで、ミスマッチな光りで 照らし続けられています。<笑 



私的には 「もっと、季節の木々によって”光りの色目”を変化させればいいのに・・・」って思うのです。

それは、きっと施設の目玉のひとつに 十分になりうるはずです。




そこで、「ホテル旅館業界」のコスト構造とか、「旅行業界」と旅館との契約内容とか、

造園プランを知るために造園業の本を読み漁ったりとか、 


とにかくたくさんの情報をインプットしている最中です。



結局、「照明と省エネだけを語る、物売り的な営業では、いずれ息切れする。」と

感じたからです。



「照明とは、サービスそのものであり、”おもてなし”であるべきだ。 」 と・・・


当社の省エネ照明器具は、確かに”すごい”の一言ですが、




でも、照明演出で、

お客様をもてなし、喜んでもらってリピーターとなる  ・・・なんて

ステキだと思いませんか?


しかも、照明演出に使う原資は、従来の電気料金から抽出するのですよ・・・<笑




こんな、最強な企画を持って来る営業マンなんて、そうそういないですから・・・




なんか、楽しくなってきました。  

明日もがんばります!