朝から、バタバタしていた。



【10月9日 夜】


買い物から戻ってくると、家の前の草むらから鳴き声がする。


フリースの中からだ。


ちょいちょいと触り、引きづりだしてみると、中から仔猫がでてくるではないか。


(くるまってたんで、単独では出られなかったのだろう)




15センチくらいで、歩きもおぼつかない状態。


少し考えて、保護し家の中へ。。


満足に食事をしていなかったのか、よたよたであった。


何をあげればいいのか。ネットが繋がらない状態、


友達や先輩に電話してどうすべきかを聞いてみる。


ダンボール箱の中で湯たんぽと布団をかけて暖めて、眠ったようだったので


とりあえず寝た。




【10月10日】


一晩して、朝、仔猫がぐったりしている。


息をするのもつらそうだ。



スポイトがいいと聞いていたのだが、スポイトがない。


綿棒で水をあげようとするも、だめだ、これでは。




とるものとりあえず、朝一で動物病院へ。




近くの動物病院は空いていてすぐ対応してくれた。



何でも、3日前にその病院の前にも仔猫がおかれていた、とのことだった。


見てみると、そっくり。一方はとても元気、もう一方がぐったりなのが違いくらいだ。



バラバラあちこちに捨てたのか・・・



とてもとても衰弱していて危ない状況といわれる。


ブドウ糖をスポイトにして少しずつたらす、という方法で


栄養を補給するしかないようだ。




その後は市役所行ったりして一日が過ぎた・・・


夕方に電話があった。



15時過ぎに、仔猫が衰弱肺炎で亡くなった、という電話だ。



11日朝、引き取りに行くことになった。


せめて、飼い猫としておくりだしたい。