私と両親は、わかりあえない。
どうやっても、私はあのくそ夫婦の娘で、
くそ女なのはまちがいない。

ただ、どんなにくそ女でも、
他人から暴力を振るわれていいわけではない。

いままで、きづかなかったけど、
私は怒鳴られたりきずつけられても、
それを我慢しなければいけないと思っていた。

それは、くそ女が、泣いても謝っても私を
殴り怒鳴りつけた結果、それをしても、
くそ女が止まらず、むしろひどくならることに
気づいてしまったからだ。

そのせいで、くそ男に命の恐怖を感じても、
洗脳に近い形で、逃げ出せなかった。

それを、最近やっとくつがえせた。
くそ男に髪の毛を捕まれたときに、
初めて爪をたてて抵抗した。

ようやくわかった。

どんな理由があれ、私は傷つけられて
よい人間ではない。
すくなくとも、物理的には。

よく考えれば、くそ女のケアはされても、
私のケアはだれもしなかった。
厳密には、祖父はやさしかったけれど、
それでもくそ女にはかなわなかった。

そう言えば、くそ両親は言い争いにならない。
まず、コミュニケーション不和。
そのとばっちりを私がくらう。
そんなことばかりだった。

もう、やめよう。
恐怖や支配は、愛情じゃない。
えらんでいい、幸せの形は。

・自分は邪魔なのかもしれない
・自分は必要ないかもしれない
・自分は小さい
・自分はいらない

大分欠けていた感情が埋まってきているのだなと思う存分。
彼のおかげだ。

もう少し、自分と向きあおう。

彼とは、はなれれたとしても。