乳腺外科 受診 | ゆっきいの悲喜こもごも

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2014年10月、混合細胞型古典的ホジキンリンパ腫II期と告知。ABVD療法を4コース、放射線治療を36グレイ。2015年8月に治療終了し経過観察中。
2016年1月から医療事務の仕事を再開し、ママさんバレーも復帰し、忙しく1日を過ごしてます。

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初めて乳腺外科を受診
同じ病院でも受付が違うと、雰囲気が違って
別の病院みたい。

乳腺外科は初診なので、問診表に記入して
診察室前で待つ。
予約があるけど、メッチャ待つ覚悟。

なんと、5分くらいで呼ばれる。

先生は、私と同年代くらいの男性医師。
違う科からの紹介なので、話は早くて
先生
「最近マンモグラフィーは?」
「今年の2月に」
と、健診結果を見せて
先生
「異常なしね。でももう一度
マンモグラフィーとエコー検査してから
診察します」

医事補の女性が、
マンモグラフィーとエコーが終わったら
受付に検査が終わった事を伝えて下さい
と。

画像診断で受付をすると、
エコーは混んでるので
先にマンモグラフィーを、と言われ
行くと、これまた直ぐに呼ばれる。

マンモグラフィー
これ、耐えれるけどマジで痛い…
4回のはずが、2回横方向撮り直しになり
この2回がメッチャ痛かった!(◎_◎;)
息とめて耐えて、
最後の方は声出そうになったとこで、
機械がはなれて…

女性技師さんは、月1回のセルフチェックが
大事だと、丁寧に指導してくれました。
ふと、ここで指導してくれるって事は、
悪くないって事?
と都合のいい考えがうかぶ。

次はエコー。
これは、4、5人先にいてて、
待ち時間に仕事のシフトの下書きを作成。
呼ばれて、エコーはゼリーが冷たかったり
くすぐったかったり…
やっぱり検査って、いいモノじゃない。

受付に戻って診察室前に座ると、
これまた、5分くらいで呼ばれる。
「診察するので、上半身脱いで下さい」
両腕を上げて仰向けになると、
先生の触診が2回ほど。
初めてなので、よく分かんないけど、スゴイ
勢いやったー。

「はい、じゃあ服を着て下さい」
着替えて、

「CTでは悪いように写るけど、
心配しなくていいから〜。次の健診は
いつ?」

「来年の2月で、次はエコーです。」

「じゃあ健診は受けなくて、
3ヶ月後に再度エコーしましょう」

「病名って、何になるんですか?」

「あえて言うなら、乳腺症やね」

「深く考える事は無いですか?」

「うん、全く考えなくていいよ。
じゃあ、次の予約は11/18ね」

無事、終了…
乳腺症?
帰ってからググろう。
とりあえず、ダンナに電話📞
心配無い事を報告すると
「メッチャ、ビビったー❗️あの時が
よみがえったやん!(◎_◎;)」
そりゃ、そうだ…

帰って早速ググりました。
直ぐにヒットするし、症状もあてはまる。
月経前症候群かと思ってた。

分かりやすくて、参考になったものを
貼り付けました。