なぜ仕事を続けるのか?
改めて自問自答してみる。

少し前までは自分の理想のため
「母であり妻であり仕事を持つ、全部欲しい」
と言ってた。
これは中学生のときからずっとぶれずに私の生き方をこうしようと思ってきたことなのだけど・・・
こないだmimiさんに言われたことと、
二人目妊娠発覚で 改めて再定義。

なぜ仕事を続けるのか = 生活のため だ。

娘に「どうして仕事に行くの?」と聞かれたら「ご飯を食べるためよ」と言おうと思う。

前夫と離婚して今の夫と結婚するとき、計算してみた。
同じ年の夫と9歳年上の夫の比較・・・9年分の収入がないためざっと計算して生涯年収一億円違う。

生活レベル落としたくない場合・・・
「一億円くらい自分で稼げばいいや」
と気付いた。

その時に私は一億円の収入ノルマを自分に課したのだけど、
さらに子供が生まれて、夫の年齢を鑑みてあとあとの教育費を考えると、
私の収入なしには生活できないと思う。

第2子が無事に育つ場合、
夫46歳のときに0歳で生まれてくる。

わたしの父が46歳のときには、私はもう20歳だった。

26歳のときに私が生まれている)
この20年ってすごく大きい。

今どき、専業主婦を謳歌できるというのは
やっぱり経済的に本当に恵まれていると思う。
我が家じゃ完全に破たんしてしまう。。。

幸い、仕事がとても楽しくて、やりがいがあって、時間があったらもっとのめりこんでいただろうと思うくらいだから
自ら選んで、ワーキングマザーををしている気分になっちゃうけれど、
もはやそうじゃないってことを書き残そうと思った。

そうなるとときどき、迷うことがある。
出世して稼ぎを増やすかどうか。

たまたま去年は仕事の成績が良くて、
上司には 「このままの成績だとひとつ上の出世試験を受けてもらうことになる、時短勤務で出世した前例はないけどどうする?」
と聞かれ、迷わず、「夫が超暇人になったりしない限りは今の時間に帰宅したいので出世試験は結構です」と断っている。
(確かに・・・時短勤務って言っても実質30分だけで、9時~5時半まで7時間半勤務してるから、時短勤務解除できなくもないと思われるのだけど)

でも、どうしても譲れないのは、毎日娘に手作りの夕食を作って食卓を一緒に囲むこと。
上に上がると労働時間制限がなくなるし、課される質も違うから、実質定時帰宅は無理。
そうなると、今の、労働組合から守られた労働条件で、細く長く働きたいなー。

でも、今の上司は出世に興味のない私にいいことを言ってくれた。
「母になる喜びがあるのと同じように、上司になる喜びもあるんだよ。母の喜びを知っているHさんだから味わってほしい」
へえー。生まれて初めて出世に興味が湧いた瞬間だったなあ。

いずれにせよ、
なんとか状況に応じて、バランスとりながら、自分らしく生きていくしかないなあ。

あとは、どうか夫が国内転勤になりませんようにと祈るしかないな・・・。