シンガーソングライターの和佳奈さんに会いに行って来ました
ライブタイトルは、WAKANA ピアノ弾き語りSpecial Live vol.1~原点~とありますが、vol.1ということで、これから、このピアノ弾き語りライブを彼女のパフォーマンスの軸として展開して行こうという意思の表れなのかもしれませんねって根拠はありませんが
ライブ案内
楽屋を訪れるのは、3度目になりますが、その1回目が、彼女自身、ライブハウスという空間で恐らくソロとして初めて歌われたと記憶している、2022年6月8日の、ピアニストの永田ジョージさんとのライブです。
今でも鮮明に記憶していますが、新しい和佳奈さんが誕生された日だと個人的には捉えています。
あの日の和佳奈さんはかなり緊張されていて、その表情から、少し萎縮しているようにさえ、感じましたが、彼女のアカペラの歌声しか聴いて来なかった私にはとても新鮮で刺激的な景色でした。
ここから、彼女の未来像が少しだけ、鮮明さを帯びて来たように感じています
その半年後、2023年2月13日にも、再び、ジョージさんとのライブがあり申し込んでいたのですが、直前にコロナに感染してしまい、断腸の思いでキャンセルせざるを得ませんでした
私が会場に到着したのは開場の20分程前でしたが、大勢のファンの皆さんが集まられていました
お店の中とステージはこんな感じです
これまでに、和佳奈さんのライブやイベントに数多く参加させていただいていますので、知り合いになった方々も増えて来て、この頃は会場に伺うとまず、皆さんとの再会を喜び、楽しいお話をさせていただくのが、日常になっている私ですが、今日はまた新たな出会いが沢山ありました。
中には、はるか遠方からお見えになられた方もいらっしゃって、和佳奈さんが、全国レベルになってきたなあと頼もしく思いました。
こうして、この会場にお見えになった皆さんには勿論それぞれの生活、人生があるわけですが、時間もお金も有り余っている方は、ほとんどいらっしゃらないと思っています。
そんな中で、大切な時間とお金を使って、会いに来て下さるファンの皆さんのためにも、感謝の気持ちを一時も忘れずに、更なる高みを目指して日々精進して、素晴らしい歌声を届けて行って欲しいと願わずにはいられません。
開場してから、開演まで1時間というインターバルの間に、アルコールも含めて飲食しながら談笑されていたこともあってか、開演時には、出来上がっていたという言い方が適切かどうかはともかく、皆さんのテンションが異常に昂っていたようで、和佳奈さんが雪のような白い衣装で登場されると凄い歓声に包まれ、これまでにない盛り上がりを見せてくれました
和佳奈さんのあまりの熱気に一瞬、面食らったように目が点になっていましたね
最初に届けてくれたのは、オリジナル曲「
Memories 」をワンフレーズと届けてくれた後、間奏中の「皆さん、ほんとに来てくれてありがとうございました」の感謝の言葉に、この日を待ちに待った皆さんの想いが弾けるように歓声と拍手で会場は包まれていました
やはり、いつ聴いても彼女の歌声は私たちの心を抱き締めるように伝わって来ますよね
歌い終わると、皆さん、改めましてこんばんは~と元気に声を掛けられると、客席から、その何倍も大きなこんばんは~がコールされていました
すごい、もう楽屋が、超満員、今日はほんとに来てくれてありがとうございますと、繰り返されると、またも歓声と拍手が沸き起こり、お客さんにこれまでとは違うベクトルが働いているように感じられましたが、食事をしながらアルコールを飲まれている雰囲気が手伝っていたことも少なからず影響あったのかな?
和佳奈からの、「今日、ここに来るのが初めての人、手を挙げてください」の問い掛けに、ほとんどの方々が挙げられていましたが、先にもお話をしたように、実はこの場所は、彼女が人生初めて、ライブをした場所で、そのライブが個人的には彼女にとってのターニングポイントとも思っています。
そんな記念すべき日に、それまでの彼女が見せていなかった景色を、1番前の席で堪能させていただきなんという幸せでしょう
私のブログを遡るとそのライブのブログが残されていますので、もし宜しければ、覗いていだだけると嬉しいです
今回のチケットは3日で完売しましたが。その時は、先程お話をしましたように、私が1番前の席を確保できたというくらいですから、お客さんもあまり入っていなくて、今日の1/3位だったかもしれませんね
でも、私にとっては、あの日見た景色はキラキラと眩しく輝いていて、一生忘れられない素晴らしいステージでした。
彼女には、あの日の気持ちを決して失わずにこれからも、歌に真摯に向き合って行って欲しいと願っています。
2曲目もオリジナル曲で、先日のバースデーライブで初めて披露した「明日への虹 」(タイトルの書体があってるのか、未だにわからないんです)を届けてくれると、
もっと動き回って歌おうかと思ったらしいのですが、思った以上に近かったので、おしとやかに歌われたみたいです
私のライブ初めてですよという方、手を挙げて下さいに、数人の方が挙げられていましたが、どんどん新しいファンの方が増えてくれることを願っています。
私の場合、女性のアーティストのライブにお邪魔することがほぼ100%ですが、やはり女性のお客さんが少なめで、大きなステージに上がっていくためには、同姓のファンの方々が増えることは不可欠だと思っていますので、今日は比較的女性のお客さんが多かったように感じられたのは嬉しかったです
更に、初めてじゃないよには、ほとんどの方々が手を挙げられていましたが、4月20日のワンマンに来た人の数がかなり少なく感じられたのは、もしかしたら、チケットの入手に手こずったか、油断してて、間に合わなかったかのかもしれませんね
ここからは、ピアノ弾き語りでお届けしますと、ピアノに座ると、私が最近大好きなアーティストがいるんですと切り出し、シンガーソングライターのTOMOO さんのことを紹介されましたが、私も彼女のことはよく知っていて、私のブログでも何度か登場していただいています。
彼女との出会いは、10年近く前になるんじゃないかなあ?まだ、彼女が学生だった頃ですが、彼女に、TOMOOって、どういう意味があるんですかとお尋ねすると、本名なんですとおっしゃられた時のことを今でも憶えています。
彼女は、唯一無二と言ってもいい、メロディーも歌詞も、彼女にしか表現できない世界観を持っていて、そしてこれまでに聴いたことがない個性的な歌声は一度聴いたら忘れられないインパクトがあります。
ただ、最近、スタンディングのライブが増えたので、しばし、足が遠退いてしまっていますが、また、どこかで会いに行きたいと思います。
そんな彼女から、力をもらっていて、こんな楽曲を書きたいなと思うほど憧れているようです。
その話の中で、3年ほど前から、アカペラの中で有名になったとおっしゃっていましたが、初めてお聞きしましたし、彼女のアカペラを聴かせていただきに何度も足を運びましたが、一度も聴いたことはありません(たぶん)
本当は何曲もやりたいくらいの所を、1曲だけ選んだ曲が「Cinderella 」という曲で、20日のワンマンでも弾き語りで届けてくれましたが、その時は彼女にとって満足のいくものではなかったと思っていますが、今日見事にリベンジされて良かったです
歌い終わってからも、彼女への想いを語られていました、いつか、和佳奈さんもback numberさんと共演できるといいですね
続いて、2曲届けてくれましたが、まずは、やはりこの曲も20日のワンマンライブで初めて歌ったオリジナル曲で「私の心の中のこの咲かない恋 」という恋愛の曲で、この曲ができたきっかけが、中学生日記というドラマを見終わった時に降りて来たそうです
何故だか、中学生日記を口に出した時に笑いが起こっていましたが、きっともっとトレンディな月9のようなドラマを見て描いた曲と想像していたからかもしれませんね
この後、その中学生日記のどのシーンとかの説明もされていましたが、私が見ていた時期は50年ほど前で確か竹下景子さんとか出演されていたんじゃないかなあ?
まあ、和佳奈さんはまだ少女の心がいっぱい残っているのでしょうね
この曲を歌っていると感情を込めすぎて、泣いちゃうくらい、彼女の想いのこもった曲のようですが、最後まで涙を溢すこと泣く気丈に歌い上げてくれました
「あなたの好きなあの子になれたらなんてそんなわがまま許して」という歌詞がありますが、この叶わぬ恋の葛藤が若い頃はあったかもしれないなあと懐かしく思い出されましたが、遠い昔の事ですね
でも、恋ってやっぱり、片想いの方が純粋で美しい気がしますがどうでしょう?
生まれ変わったら、片想いを100人くらいはしたいなあ
この歌詞の言葉たちは、和佳奈さんのありのままの想いから生まれた言葉たちなのでしょうね。
写真がないので、何だか味気ないブログになっちゃいますが、やはり、少しでもいいので、撮影コーナーを設けて欲しいですよね、ファンのためにも。
続けて、川崎駅の路上ライブ以来になる、中島みゆきさんの名曲「
糸 」を届けてくれました
私がその時に撮った動画をユーチューブにアップさせていただいたのですが、なんと、もりしまさんのご協力もあり、まもなく9万回再生に届きそうですが、やはり、この曲は、老若男女分け隔てなく、多くの人たちに親しまれているようですね。
それでは、次が最後の曲になります?に、客席くら、思わず、え~に、慌てて1部1部と付け加えられる和佳奈さんに笑いが
ここで、和佳奈さんから、ここの料理の話になり、和佳奈さんが、この店で1番のお気に入りと勧められたブーバッポン・カリー
まだ、誰も食べていないことに、なんていう事だと驚愕されましたが、先に言えば良かったですねと、申し訳なさそうに伝えられていました
和佳奈さんに奨められて、1部と2部の間の休憩中に沢山の方々が注文されていたようです
1部最後の曲は、2022年の6月8日の彼女にとって初めてのこの場所でのワンマンライブで歌った曲マライア・キャリーの「
Hero 」(ヒーロー)をその時は、ジョージさんのピアノで歌われましたが、今日は一人でそれも弾き語りで届けてくれました
和佳奈さんの洋楽がやっぱり好きですね、洋楽だけをカバーしたライブをやってくれないかなあ、なんて夢ですけどね
1部セトリ
1.Memories/和佳奈
2.明日への虹/和佳奈
3.Cinderella/TOMOO
4.私の心の中のこの咲かない恋/和佳奈
5.糸/中島みゆき
6.Hero/マライア・キャリー
またまた、ここから、皆さんとの賑やかなお喋りタイムが始まりました
だけど、中には静かに音楽だけを楽しみたいという方も当然いらっしゃると思いますので、もし、私に声を掛けられたら、運が悪かったと諦めてくださいねって、それじゃあ、一方的過ぎて、失礼ですよね、すみません
2部が始まりました。
2部最初の曲は、先日のワンマンライブで歌い、最初の楽屋でのライブでも歌ったエルトン・ジョンの「Goodbye Yellow Brick Road 」でしたが、この曲について丁寧に説明をされる中で、本人もおっしゃっていたように諸説あることも事実ですが、オズの魔法使いに出てくる、レンガ色の道が関わっていることは間違いない事実のようですから、話の芯にあるものは、この童話の中でこのレンガ道がどのように描かれているのかというところに真実はあるような気がします。
ただ、まだ、エルトンはご存命なのに、その真意を語らない所に本当の答えが隠されているのかもしれませんね
この曲を、アメリカのシンガーソングライターであるSara Bareilles(サラバレリス)がカバーして歌ったバージョンで届けてくれましたが、彼女の声質がまた渋くていいんですよね。
ただ、和佳奈さんの声質は円やかで透明感があって綺麗ですから、サラとはまた違う「Goodbye Yellow Brick Road」の弾き語りに魅了されました
TOMOOちゃんにしても、エルトンにしても、実際にライブで生の歌声を聴いて来たアーティストをこうして和佳奈さんに歌ってもらって嬉しいです
この後のMCで、今日何を話そうかなあと考えてたら、27年間生きてきて驚くことが起きたことがあったらしく、それは、何だったかよく聞き取れませんでしたが、何かの性格診断の話だったように思います。
その延長から、子供の頃から朝がめちゃくちゃ苦手らしく、ラーメンを朝食べると酔っちゃうとか何とか掴み所のない話をされていて、そこから、胡散臭いとは思いつつも、接骨院のゴットハンドと呼ばれる先生に施術していただき、枕とか呼吸の仕方だとか、実践したら、なんと、翌日から7時に起きるようになったらしいという、お話でした
あれ、ところど、ゴットハンドはマッサージはしなかったのかなあ?
毎朝7時に起きてる大人の皆さんには申し訳ないですがとおっしゃっていましたが、私が毎朝6時台の電車で通勤する頃にはすでにぎゅうぎゅう詰めですから、皆さん毎朝5時台には起きてると思いますよ
だから、平日の夜にライブに行くと、睡眠時間が4時間くらいになっちゃうんです
そんな私たちの立場をわかって下さってか、何度も、皆さんには申し訳ないんですけどを連発されていました
ただ、そのゴットハンドの先生のいうことを実践してから、7時に起きてからも、1日あほみたいに元気でいられると、本人もびっくり
催眠術にかかりやすいのでもしかしたらかかっちゃったのかもしれないと、何だか変な方向に話が逸れてしまいそうになっていますが、うまい話には必ず裏があるということは心のどこかに留めておきたいものですね
そして、早起きできるようになったので、早朝?に太陽の陽射しを浴びながら、1時間半から2時間歩いているみたいです、それは凄いなあ、和佳奈さん
この話の教訓は、人は、いつからでも変われるんだというのを感じますので、それを今日皆さんに1番伝えたかったのねって、貴重なお話をありがとうございました
でも、実は私たちが1番求めているのは、和佳奈さんの素晴らしい歌声に癒されることですので、そこの所を1番にお願いできたら嬉しいです
そんな次の曲に繋がる前振りのお話をいただいた所で、今1番伝えたい気持ちの曲との紹介をうけてSuperflyさんの「
いつか私は歌をうたう 」を弾き語りで届けてくれました
カバーでは、Superflyさんの曲の彼女の歌声が1番好きかも
喋りすぎるとあっという間に時間になっちゃうんで、喋らないようにしようと思ってるんですけど、つい、喋りすぎちゃいましたねって、気づかれていたんですね、良かったです
この後、今夜初披露のオリジナル曲をお届けしますと伝えると、ここ最近、愛知県の伊良湖のホテルでのイベントに何度も出演されていますが、そちらの会場から見える夕日を見つめながら作った曲と紹介されたバラード調の「
You Love You 」(合ってるかどうかはわかりません)という曲を聴いていると、人生の儚くも空しい移ろいを感じながら、黄昏時の伊良湖の海の波間を沈み行く夕日がゆらゆら煌めかせているら情景が瞼に浮かびました
ここで、残すところ、後2曲になるんですけどと、和佳奈さん
勿論、え~の嘆きの声が飛び交いました
すると、突然、最近ね、私失恋しましてとの重大発言が
まじっすかって、思わず叫んじゃいました
伊良湖で曲を書いた時は幸せだったんですけどって、笑ってる場合じゃありませんよ、和佳奈さん
この話は彼女のプライベートなことなので、この後も、失恋話は続きましたが、この辺で止めておきますね
その話題が次の曲へのプロローグだったんですね
話は続き、小田和正さんの「たしかなこと」という曲の動画を見て和佳奈さんの事を知った方も多いと思いますがに続いて、その小田さんが、ライブでカバーした日本のある有名な女性アーティストの曲が大好きで、その曲を聴くと涙が止まらなくなったそうです。
その曲は、中島みゆきさんの「化粧 」でした。
みゆきさんらしい、傷ついた魂をそっと抱き締めてくれるような温かな曲ですよね
私には、みゆきさんの歌って、女性の複雑な深層心理みたいな心模様を映し出しているように感じます。
この曲が女性に響くのは、きっと女性誰もが、持っているDNAみたいなものかもしれませんねって、日本一、いえ世界一女性の心の中が読めない私にわかるはずもございませんでした
今日、月曜日ですよ、このライブが月曜日にあるってわかった時に、なんだよ、月曜日かよって思った人の問い掛けに、いの一番にはいって声にだしたのは、私かもしれませんが、でも、私以外にも、沢山の皆さんがやはり、同調されていました
と、いうのも、この日は私の誕生日で家族と一緒に美味しい食事とケーキを食べる予定だったので、家を出る時に、奥さんに、めっちゃ言いづらかったんです
結局、美味しい食事もケーキも食べない誕生日になりました
でも、1度くらいは、和佳奈さんの素敵な歌声に抱かれた誕生日も良いですよね
和佳奈さんが、何を伝えたかったかというと、そんな月曜日に来てくれて本当にありがとうございますということですと、感謝の気持ちを伝えられると、大きな拍手で応えられていました
遠くからお見えの方も本当に沢山いらっしゃって、その労力、エネルギーや、想像を絶する大変なことだと、東京に住んでいる私は痛いほど感じています。
その有難い想いを一時も決して忘れることのないように願っています。
この後の、次が最後の曲ですに、まるでリハしたように、バッチリ揃ってえ~とコールされていました
この後、告知があり、7月14日(日)19時~のオールスター合唱バトルという、フジテレビの番組に出演されます。
和佳奈さんは確か、「ミリオン再生合唱団」の一員で出演されるんじゃなかったかなあ?
私のブログをアップするのが遅れたので、明日になっちゃいましたね
7月17日(水)に東新宿でワンマンライブがあり、更に、8月25日は、祖師ヶ谷大蔵でブッキングライブが、7月31日にもブッキングライブが予定されています。
後、「私の心の中のこの咲かない恋」のリリースが決定したことが発表されました。
平日の夜にライブに行こうと思ったりとか、和佳奈さんの歌をききたいなあと思ってユーチューブを開くとか、それって凄いことなんです。
オリジナル曲を聴きたいなあと思う気持ちが全国に拡がって行って欲しいし、3年以内に武道館・・に、おお~と地鳴りのようなどよめきがおこりました
口に出すことは、自分に責任を持つことなので、和佳奈さんが口にした以上は、その目的に向かって並々ならぬ努力を惜しまずにされなければいけませんね
次に歌う曲は、凄く尊敬していてこんなアーティストになりたいと思っている目標の歌手、アンジェラ・アキさんの「This Love 」をピアノ弾き語りで、大きな夢を抱くように熱い想いを込めて届けてくれました。
一旦退場した後、三三七拍子のような手拍子のアンコールを受け、再登場すると、最後のアンコール曲を歌う前に、何か伝えたかったことがあったようですが、度忘れしちゃったみたいです
皆さんを大きな大きなステージにお連れできるように頑張って行きたいと思っておりますので、お一人お一人の応援を宜しくお願いしますと、お願いされ、今日来てくれた皆さんに伝えたいと思いますと最後にオリジナル曲「song for you 」を心を込めて、一人一人の心に届けてくれました。
こうして、終演となりましたが、集合写真を撮りましょうと、撮った写真がこれです。
私以外は、やはり、許可なく顔出しはできませんので、逆に失礼かとも思いますが、ボカシをいれさせていただきました
2部セトリ
7.Goodbye Yellow Brick Road/エルトン・ジョン
8.いつか私は歌をうたう/Superfly
9.You Love You/和佳奈
10.化粧/中島みゆき
11.This Love/アンジェラ・アキ
en
12.song for you/和佳奈
終演後のステージ
こちらが、テレビ番組のオールスター合唱バトル
さて、和佳奈さんはどこにいらっしゃるでしょうか
前から2列目のやや向かって右寄りです。
7月の予定
7月17日のピアノ弾き語りのワンマンライブ
会場:アトリエファンファーレ東新宿
7月の31日のブッキングライブ
会場:月見ル君想フ
北海道でのイベントに出演が決定しました
物販でシールを買って日付を入れてもらいうと、明日も仕事が早いため、早々に帰宅の途に着きました。
最後まで読んで下さり、ありがとうございます