昨年もお邪魔させていただいた、高嶋ちさ子と12人のヴァイオリニストのメンバーから、岡本侑里子さん、甚目和夏さん、三上のどかさん、月嶹アミさんの同年代の4人で結成されたPEG4SAS(ペガサス)のコンサートへ行って来ました。

5月11日にも、別の会場でコンサートが行われますが、最初そちらだけしか、申し込んでいませんでした。

と言うのも、会社が基本土曜日は仕事なので、土曜日に休みを取るのに気が引けるのですが、前の土曜日を3週続けて(ライブ)、休むことになっていたため、この日を休むと、ゴールデンウィークを挟んで、5週連続で休むことになり、気持ち的にチケットを買うのを控えていたのです。

ところが、仕事の流れ的に休めそうなタイミングとなり、公演の2日前に購入を試みた所、数席残っていて無事にゲットすることができた次第です滝汗

翌日、SOLD OUTになりましたが、最悪当日券で行こうと思っていたので、本当に良かったですウインク

5月11日にもこのSPRING AIRがありますので、そちらが終わる前に投稿することは、ネタばらしになってしまうのではないかなあという懸念も頭をもたげましたが、私の価値観では、その胸を熱くする感動をお伝えすることで、一人でも、多くの方に彼女たちが作り上げる素晴らしい景色を体感していただきたくて、敢えて次のコンサート前にこうして上げさせていただきましたウインク


コンサートの案内



会場は、初めてのSTUDIO VIRTUOSIという、JR大久保駅と新大久保駅から、それぞれ徒歩5分と私にとっては、アクセスがよくて、家から一時間足らずで到着しました。
ところで、VIRTUOSIって、なんと呼ぶのだろうと思ったら、のどかさんのSNSに、ヴィルトゥオーソって、書かれていましたが、何語なのかなあ?と調べると、音楽演奏において格別な技巧や能力によって名人、達人の域に達した人物を指すイタリア語のようですねニコニコ
格式のあるネーミングなんですねデレデレ

昨年の旗揚げにもお邪魔させていただきましたが、第2弾にもこうして参加することができて本当に良かったです。
12人のヴァイオリニストのコンサートにもお邪魔したことがありますが、そちらは会場もお客さんの多さも規模の大きさから当然と言えばそうですが、演奏家の皆さんが小さく見えますし、当然写真などを撮ることもできません。
ですが、PEG4SUSのコンサートは、とてもアットホームな空気感があって、アーティストの皆さんとの距離が一番前の席だと1mもあるかないかとめちゃくちゃ近くて、4人の皆さんの生のヴァイオリンの音色がダイレクトに伝わって来ますから、肌で感じられる迫力と一体感が本当に心地いいんですウインク



最近伺うホールは地下が本当に多いですが、用途的な面から必然的にそのようになるのでしょうねニコニコ


階段を降りて行くと、廊下の奥で受付をされており、その手前の壁にグッズの案内がありましたニコニコ
今回も撮影券がありましたが、ポストカードとキーホルダーがセットになって2種類のタイプがありましたウインク


会場に入ると、ファンの方からの花が飾られていましたが、個人で出されるなんて凄いなあびっくり


ホールの中はこんな感じですニコニコ
グランドピアノの前に4人のヴァイオリニストの方々の譜面台が、音の伝わり方を考慮されてのことなのかな?扇形に置かれていましたにっこり
左下にお客さんの姿がちょこっと、見えますが、本当に近いですよねびっくり


私の席からはこんな感じで見えていましたウインク


開演時間を迎え、大きな拍手の中、のどかさんが、事前にSNSで、最初の衣装は、爽やか系かセクシー系かのアンケートを取られていましたが、多くの皆さんの予想通り、4人の皆さんそれぞれに、侑里子さんがイエロー、のどかさんがグリーン、和夏さんがパープル、アミさんがピンクと春を彷彿させる、爽やかで淡く透き通るようなドレスで登場されました。
なんて華やかでキラキラ輝いて美しいんだろうとうっとり見つめていたら、何人かのお客さんが、綺麗とため息のように呟やかれていたのも納得です飛び出すハート

最初の曲はバッハの「無伴奏パルティータ第3番よりプレリュード編曲版」をゆりぴゃんこと、岡本侑里子さんが編曲されて、届けてくれました。
今回も、曲毎に、立位置を代えられることでそれぞれの音色が化学反応を起こして、色んな刺激的な景色を見ることができましたが、そのことも、含めて、4人の私たちに楽しんでいただこうという熱い想いが随所に散りばめられていて、とても嬉しくて幸せな気持ちで、楽しませていただきましたラブ
演奏後、MCを任されたのどかさんが、挨拶と感謝の気持ちを伝えられると、久し振りのPEG4SASでの満員のコンサートに緊張していますと、やや表情をこわばらせていましたが、演奏にはなんら影響もなく素晴らしい演奏を届けてくれましたデレデレ
2度目の今回は、春をテーマに選曲されたそうで、衣装も、春を楽しむをコンセプトにしたもので、皆さんの中では、チューリップと名付けられているそうですが、確かに、色合い的にも、ステージに4本の可愛らしいチューリップが可憐に咲いているような爽やかな景色に映りましたよひらめき
今回演奏する曲たちの多くを、ゆりぴゃんとアミちゃんがそれぞれに編曲されていると紹介されていましたが、前回はゆりぴゃんだけだったかな?ウインク
更にMCは続き、プログラムの頭に音符とか☆マークが付いているのは、並び順となっていますとの説明された後、次に演奏されるヴィヴァルディの四季より「」第1楽章が紹介されましたが、その曲には、小鳥のさえずりや小川のせせらぎや、春の雷などが出てきますのでと、その音を実演してくれましたニコニコ
これまでに何度も聴いてきたこの曲ですが、ゆりぴゃんのアレンジで、これまでに聴いてきた春色ではなく、4人がそれぞれに春を楽しんでいるような感性がヴァイオリンの音色で融合されて刺激的な春を満喫させていただきましたウインク
続けて演奏して下さった曲は、もしかしたら、クラシック曲の中で一番好きな曲かも知れないパッヘルベルの「カノン」を演奏前にオリジナリティのあるカノンが楽しめるのではないでしょうかとおっしゃられていましたが、4人のヴァイオリンで奏でる旋律の美しさがキラキラ光輝いて、プログラムには、編曲の名前が書かれていませんでしたが、私にはこれまでに聴いて来た中でも特別な音色で胸に響いて来ましたラブ
皆さんが奏でる音色と演奏される姿、表情全てが本当にキラキラ美しくて、目のやり場に困っていたのはここだけの話にしてくださいデレデレ
ここから、MCをアミちゃんに代わられて、ペガサス史上、初めての試みと言いますか、チャレンジでデュオで演奏されるということで、アミちゃんとゆりぴゃんのお二人でハルヴォルセンの「パッサカリア」を優雅で官能的な音色で届けてくれましたラブ
前回もクラシックを主に演奏して下さったと思いますが、こんなにもがっつり、クラシックの真髄に触れることができたのか、記憶はすでに霞んでしまいましたが、皆さんの素晴らしい演奏を五感で感じさせていただきましたウインク
演奏前にこの曲に関する深いお話をされた中で、

2部の最後に演奏されるグリークとの関係を説明されていましたが、難しすぎてメモ帳に書ききりませんでしたえーん

あっ、言い忘れていましたが、今回一番前の席に座らせていただきましたので、大っぴらにメモ帳を広げて書き続けるのは、演奏されている方にも周りにいる方にも、失礼になりますので、かなり控えめに書いたため、ページ数も以前なら20頁くらいに及ぶ所、手元も見ないで殴り書きで8頁に収めましたので、間違いや勘違いや聞き逃した内容も、まして曲の感想に関しては、薄い記憶に頼るしかありませんので、稚拙で中身のないブログになりますが、寛大な心で読んでいただけると幸いですおねがい
再び全員揃うと、ゆりぴゃんにMCを代わられましたが、ゆりぴゃんは、昔ヴィオラの先生に習ったことがあるそうで、その先生はこの世にはいませんとか、やたら、ここがみそなんです、そこがみそなんですと、みそを連発されるなど、天然なのか真面目なのか、わからないので、笑っていいのか、スルーした方がいいのか、悩みましたが、ゆりぴゃんの語り口調があまりにも可笑しくてつい声を出して笑っちゃいました笑い泣き
この後も、曲の説明や演奏のポイントなどゆりぴゃんのお話は続きましたが、またまた私には難しくてノートに書ききれませんでしたガーン
1部最後に、ヴィターリの「シャコンヌ」をゆりぴゃんバージョンで届けてくれましたが、約11分もある長い曲なのに、彼女たちの情熱的な熱いパフォーマンスに聴き惚れて、見惚れていると、あっという間に演奏が終わってしまいましたラブ
4人だからこそ、奏でられる音色と4人でしか表現できない世界観の魅力に引き込まれて、1部を終えましたが、まさに、12人のヴァイオリニストで培われた、観ても、聴いても、美しく、楽しい、ヴァイオリン・アンサンブル”という真髄が見事に具現化されていたと感じましたニコニコ
ここで、休憩タイムに入りましたが、実は、約45分間というそれほど、長い時間でもありませんでしたが、木製の椅子があまりにも私のお尻に過酷な試練を与えており、演奏が終わった瞬間に立ち上がると、すぐ後ろに座られていた女性が、お尻が痛いと呟かれたので、本当に痛いですよねと、声をおかけしてから、その女性の方と一気に距離が近づいて、その後も、帰るまで楽しいお話をさせていただきましたデレデレ
ご一緒に来られていたご主人かな、彼氏かな、その男性もめっちゃ優しそうな方でとても素敵なお二人でした。
こんな素敵な方々がファンでいてくださると、アーティストのイメージUPにも繋がりますよねウインク
アーティストを輝かせるのは私たちファンであることを肝に銘じていなければいけないと思っていますからニコニコ
お二人は群馬の方で、今日群馬からいらっしゃったようですが、個人的に群馬はすごく親近感を持っていて、群馬のアーティストの方を何人も応援しているんですウインク
写真を添えられれば、ブログに花があっていいのですが、事務所的な問題もあるのでしょうね、撮影は禁止されていました汗うさぎ
皆さんの演奏されている表情がめちゃくちゃ美しくてカッコよくて、魅力的だったので、何とか皆さんにも、見ていただきたいなあと思いながら見つめていましたラブ
休憩タイムに撮影券をゲットするために、物販を伺うと、キーホルダー付きの方は、売り切れていましたので、ポストカードの方を購入させていただしましたウインク
2部が始まると、1部の爽やか系から、今度はセクシー系?いやエレガント系?で、サテン生地?の濃紺と濃緑色のお洒落なドレス姿で登場されました。
ラメも入ってたのかな?
そうでした、その衣装は、撮影タイムで撮ったものがありますから、そちらを見ていただけるとわかりますよね、私の衣装表現の乏しさも笑い泣き

2部最初の曲は、ドヴォルザークの「スラブ舞曲第10番」とピアソラの「リベルタンゴ」のゆりぴゃんバージョンの2曲続けて演奏されましたが、「スラブ舞曲第10番」は、物悲しいメロディーと華やかなメロディーが交錯するように流れて、のどかさんのピッチカートに、3人の皆さんのヴァイオリンが寄り添うように奏でる音色がまさに舞台を舞う情景を映し出していました。
演奏後、シックでかっこよく弾いてみましたとおっしゃっていましたが、まさにその通りにうっとり聴かせていただきましたウインク
そして、もしかしたら、これまでに聴いたクラシックで一番聴いたかも知れない「リベルタンゴ」ですが、元々激しく奏でる曲ですが、ゆりぴゃんのアレンジがめちゃくちゃカッコよくて、躍動感溢れる熱い演奏はまるでロックかと思えるテイストで痺れまくりましたって、品のない感想ですみません泣くうさぎ
皆さんの表情にもその鬼気迫るような緊迫感が滲み出ていて、私のすぐ前で、のどかさんが演奏されていたのですが、激しく力強い演奏に弓毛が切れていました滝汗
あのほんわかなおっとりムードに包まれているゆりぴゃんが編曲されたなんて、もしかしたら、彼女が秘めたる情熱は、計り知れないものがあるのではないでしょうかニコニコ
専門的な音楽用語の知識がない私ですので、音楽に詳しい方には稚拙な内容や表現に思えるでしょうが、寛大な心で見過ごしていただければ幸いですおねがい

この後、MCをのどかさんが務められ、近況トークが展開されました。
まず、のどかさんから、髪をばっさり切られたそうですが、正直気づいていませんでした、のどかさんファンなのに、愛が足りませんね笑い泣き
お母様には、そのヘアースタイルを見て、ウルトラマンの母親みたいだと言われたそうですが、どんな髪型でしたっけてへぺろ
続けて、アミちゃんは、今こうして12人のヴァイオリニストの一員として活動できていること自体が奇跡のようで、昨年ドイツに行こうとしたけれど止めて、今もこうして活動していますって、近況報告なのかな滝汗
和夏さんは、ちょっと前に車の免許を取られたようですが、ゴーカートの運転もままならないようです泣き笑い
そんな和夏さんですが、仲間のみんなとドライブへ行きたいとおっしゃっていましたよニコニコ
最後に、ゆりぴゃんは、近況の前に、和夏ちゃんの運転で行きたくなーい、ゴーカートもできないなんてと、びくついていました爆笑
ゆりぴゃんは、この時期は毎年、ちさ子さんとの12人のヴァイオリニストの公演や、3年目?を迎えた単独公演では、自分たちで曲決めや衣装や楽譜などの段取りでめちゃくちゃ忙しくて寝る間も無いようで、真剣に大変そうな表情をされていました泣き笑い
また、PEG4SUSのユーチューブチャンネルも開設されたそうなので、もしまだ登録されていない方がいらっしゃったら、宜しくお願いしますと、お願いされていましたウインク
そんな、近況報告の後、ディズニーの白雪姫から、ゆりぴゃんがジャジーにアレンジしたフランク・チャーチルの「いつか王子様が」をゆったりした音色で届けてくれましたニコニコ
この後、MCを和夏さんに代わられて、1部でも、ディオで、ゆりぴゃんとアミちゃんが演奏されましたが、今度は、和夏さんとのどかさんのディオで、プロコフイエフの「2つのヴァイオリンのためのソナタより第1楽章第2楽章」を演奏されましたが、曲紹介で、どなたかの言葉を読み上げられた後に、無機質でわけわかんないとおっしゃって、とにかく、激しくて、ジャガジャガしてたなあと思っていただけたら本望ですとお願いされて演奏されましたが、1楽章はゆったりしたメロディーでしたが、2楽章は、一転して確かに半端なく、激しくて、エネルギー消費が高かったですね滝汗
和夏さん、ジャガジャガしてたのは、しっかり、記憶に留めましたよてへぺろ

再び、4人が揃って、MCをアミさんに代わると、迫真の演奏でしたねと労われた後、なんと、アミちゃんの口から、早くも、次の曲で最後になりますとの衝撃のお言葉がガーン
思わず、え~~と嘆きの声をあげそうになりましたが、前回も私だけだったので、今回はどなたかが叫んだら便乗しようと待ってしまったのが大失敗で、どなたも声をあげられなくて、アミちゃん、根性なしのタッキーで申し訳ございませんえーん
アミちゃんから、最後の曲紹介をされましたが、この曲はアミちゃんが、小学生の時に出会った曲のようで、当時のことを回想されていましたニコニコ
この曲を編曲したアミちゃんから、和製の重厚にして?(この話のくだりのメモ帳の字が読めなくてニュアンスが違うかも)弾きにくかっただろうなあと、皆さんに申し訳ない表情でお話をされていました。
5楽章の内、1、2、5を選ばれて届けてくれましたが、この演奏前だったかな、5月11日はドレスなんかも違うかも?と意味深なことを呟かれていましたが、どんなドレス姿なのか、気になって今夜は眠れないかも笑い泣き
実際はしっかり、眠れましたけどねてへぺろ
アンコールを受けて再登場されると、ゆりぴゃんのMCで、今回のセトリはただ元気な曲がおおかったので最後のアンコール曲は、「モーツァルトの宗教曲」とおっしゃられていましたが、そんなタイトルの曲、あるのかなあ?滝汗
更に、キリスト教の曲、どんな宗教も関係なく受け入れられる、人生に寄り添うような曲、心を込めて演奏しますと続けられましたニコニコ
確かに、宗教曲の趣のある、穏やかで心安らぐ曲でしたねニコニコ
演奏後、一旦退場されましたが鳴り止まぬ拍手に、再びステージに戻られて、感謝の気持ちを伝えられて、終演となりました。

この後、撮影タイムへと移りましたが、先程の女性に、撮影タイムの時には、どんなポーズがいいのかなあと相談させていただいた所、キュンポーズという指でハートを作るポーズを手取り足取り親切に教えて下さいました、本当にありがとうございましたラブ
そのポーズで撮った写真がこちらですニコニコ
4人の美女のキュートなポーズに比べて、わたくし、かなりぎこちないですよね、根っからのビビリやですからガーン
まさに、美女と野獣ならね、美女としがないおっさんですね笑い泣き


こんな、4人の絶世の美女に挟まれて、幸せな写真が撮れるなんて、幸せすぎますよね、皆さんの微笑みはまさに女神のようじゃないですかラブ


他の皆さんのブログもよく拝見させていただいていますが、一般の方で私のように、抵抗もなく、顔出しされている方は、ほとんどいないみたいなので、私が特別なのでしょうかてへぺろ
恥ずかしくないわけでは、ありませんが、折角、こんな素敵な写真を撮っていただいたのに、お蔵入りにしては、罰が当たりますよねグラサン

撮影の前に、その明るい女性の方から、どなたのファンなのですかと、尋ねられたので、「のどかさんです」と、答えるとなんと彼女ものどかさんの大ファンで、益々意気投合して、二人で盛り上がっているのを、お隣のご主人なのか、それとも彼氏さんなのか?はわかりませんが、ニコニコ微笑みながら聞いて下さっていましたデレデレ

きっと私たちのテンションの高さに付いてこれていなかったのではないでしょうか、奥さん(彼女さん?)と勝手に盛り上がって申し訳ございませんでした滝汗


4人のヴァイオリニストの皆さんが作り上げたステージは唯一無二の景色を魅せてくれました。
12人のヴァイオリニストのような華やかさとか壮大感は、見方によってはもしかしたら小さいのかも知れませんが、私には4人の皆さんが試行錯誤、創意工夫しながら、ちさ子さんの教えの“観ても、聴いても、美しく、楽しい、ヴァイオリン・アンサンブル”という真髄が見事に具現化されていて華やかさなども全く遜色ないと私には感じましたウインク
地にしっかりと足をつけられて、真摯に音楽と向き合われている所も、さすがだなあと感心しながら、見つめていましたニコニコ

2週間後の5月11日の土曜日に、再び4人のステージが見られますが、どんな景色で魅了してくださるのか、本当に楽しみですウインク

もし、まだお席の方がまだあるようでしたら、是非とも彼女たちの、夢の世界へいらしてくださいねおねがい



最後に、のどかさんのSNSより、PEG4SUSの皆さんの写真をお借りしましたラブ


終演後に撮られたのかな?ウインク



さあ、5月11日(土)は、どのような魅力的なドレスで、魅惑の世界を魅せてくださるのでしょうか、本当に楽しみです飛び出すハート


読者の皆様、いつも最後まで、読んでくださり、本当にありがとうございます🙇