3月23日の小雨がひらひら舞い落ちる土曜日の午後、ヴァイオリニストの益子侑ちゃんとピアニストの小瀧俊治さんとのジョイントコンサートへ行って来ました。

このコンサートは、1stステージと2ndステージがあり、1stは、教本シリーズコンサートという内容になっていましたので、とにかく教わることが苦手で、どちらかと言えば、お子さんを対象にされている内容かと思い込んでしまったもので、2ndステージだけチケットを購入させていただきました滝汗

全く、わたくしの解釈違いだったようですがガーン

侑ちゃんに中々お会いする機会がないのに、どちらも参加すれば良かったです大泣き

お二人が揃った演奏会へお伺いするのは、今日で4度目となります



実は、最近、ブログを書き上げた後に、読み返してみて、こんなにも、文字だらけの長ったるいブログを読まれる方は、どんな気持ちで読まれているのかなあ?と考えることがあり、実際に、最初から最後まで、読み上げて下さる読者の皆様の労力は、並大抵なものではないでしょうね、いつも、我慢強く読んでいただきまして、本当にありがとうございますニヤニヤ
ただ、私にはこのスタイルでしか、ブログを書く術を持ち合わせていないものですから、これからも、根気よく、我慢強く、読んでいただけたら、幸せですおねがい
でも、一番は楽しく面白くそして客観的にを忘れないようにしなければいけませんよねニヤニヤ
客観的にが、一番難しいかな滝汗

会場のhall60(ホールソワサント)は、初めて訪れた場所ですが、原宿駅や明治神宮前駅から、徒歩1分という利便性がめっちゃ良い割には、大通りからちょっと入った場所で、結構閑静な所にありましたニコニコ
到着すると丁度、1STステージが終演したタイミングだったらしく、受付の所に立っていると、お客さんを送り迎えされるために、侑ちゃんと小瀧さんのお二人が出て来られたので、ご挨拶させていただくと、爽やかな笑顔で応えてくれました、いつも、ありがとうございますラブ

ロビーでは、小さなお子さん連れの若いご夫婦の方やお二人のコンサートでよく顔をお見かけするファンの皆さんが、侑ちゃん、小瀧さんと楽しそうにお話をされたり、写真を撮られたりして、和やかな時間を過ごされていましたが、お二人のお人柄が素晴らしいので、皆さん、とても幸せそうな表情で会場を後にされていましたウインク
私は、侑ちゃんのコンサートにそれ程多く参加させていただいているわけではありませんので、侑ちゃんファンに、知り合いの方もいなくて淋しい思いで開演まで待っていましたが、そんな私に、小瀧さんの心優しいファンの方々が気さくに話しかけてくださり、ありがとうございましたウインク


開場時間まで、小瀧さんのファンの方とお話させていただきながら、受付をされていた、お二人の大学の後輩の方とも、他愛もない日常会話や音楽の話から、失礼にも彼のプライベートな内容まで切り込んで、ざっくばらんにお話をさせていただきましたが、黙って待つことが苦手な私ですので、そんな楽しい時間を過ごさせていただき、感謝の気持ちでいっぱいですウインク
こうして開演に向かって気持ちよく場を盛り上げて下さるスタッフの方々の存在は色んな意味で大切なことだと改めて感じた次第ですニコニコ
これまでに、数多くライブやイベントに参加させていただいていますが、開演前にテンションの下がるような対応をされるスタッフの方々も少なくありませんでしたから、今日の彼の対応に感謝の気持ちでいっぱいですおねがい
お客様が神様だなんて傲慢なことは微塵も思っていませんが、お客さんになんの気兼ねもなく、気持ちよく、歌や演奏を聴いていただこうと意識することこそ、お客さんのため、ひいては、その日のために、私たちに最高のパフォーマンスをお見せしようと、必死に頑張って、今できうる最高の形を作り上げ、ステージに立っているアーティストの方々の為でもあると思います。
開演前に、テンションを下げられると、本番の楽しみが半減しますからショボーン
そんな、テンションの下がったお客さんを前にして、パフォーマンスを魅せるアーティストの方も辛いですよねえーん

ステージには、グランド・ピアノと、譜面台がひとつルンルン


2ND STAGE セットリスト
(SNSより借用させていただきましたが、1部の8曲目が2曲だったような気もするのですが
)
1部
1.愛の挨拶/エルガー
2.アヴェ・ヴェルム・コルプス/モーツァルト
3.チャルダッシュ/モンティ
4.シチリアーノ/パラディス
5.春告げカノン/パッヘルベル等
6.月の光/ドビュッシー
7.幻想即興曲/ショパン
8.ラ・カンパネラ~ヴァイオリンver.&ピアノver.聴き比べ/リスト

2部
1.パート・オブ・ユア・ワールド/ディズニー「リトル・マーメイド」
2.ひまわりのテーマ曲/ヘンリー・マンシーニ
3.エターナリー/ライムライト
4.あの夏へ/ジブリ映画「千と千尋の神隠し」
5.パガニーニの主題による狂詩曲第18変奏/ラフマニノフ
6.iZA!/益子侑オリジナル
7.銀河鉄道999/ゴダイゴ

Ec.
1.カヴァレリア・ルスティカーナ/マスカーニ
2.情熱大陸/葉加瀬太郎

1部では、クラシック音痴の私でも存じ上げている、著名な作曲家の方々の代表的な曲を、息の合ったお二人が、心地よい音色を奏でられ、うっとり聴かせていただきました。

最初にお馴染みの曲、エルガーの「愛の挨拶」を穏やかに演奏された後にMCを挟まれて、お二人のなり染め?からお話されましたが、大学時代には、同級生だったのに、お互いに、それほど接近したことはなかったようで、小瀧さんに至っては確か侑ちゃんの存在すらを知らなかったようですね、あれ、存在は知ってたかなあ?うーん

かたや、侑ちゃんは、小瀧さんの存在をよく知っていたようで、このことは、以前のブログでもお話をさせていただきましたが、当時から今と変わらず容姿が凛々しくて、キラキラしたイメージがあったのか、周りからは王子と呼ばれていたそうで、結構、持て囃されていたようですね、ヒューヒューウインク
そんな一目をおく存在だったために、侑ちゃんもこたっきーさん(普段、侑ちゃんはそう呼ばれています)のことは存じ上げていたようですね口笛
この話をされる時のこたっきーさんは、いつも照れ臭そうに、少し頬をほんのり赤くされていますよね、純情な方なのですねデレデレ

また、その後、お互いそれぞれにどのような活動をされているかなどプロフィール的な紹介をされていましたニコニコ

写真のないブログはミルクを入れないコーヒーみたいに味気ありませんのでって、そんなことはありませんよね滝汗
アンコールで撮影OKが出ましたので、その時の写真で、華やかに彩らせていただきますねニコニコ

実は、実際に撮った写真はこの一枚で、後の写真は全て、動画をスクショしたものです。

やはり、シャッター音が気になってしまうものですから汗うさぎ

アンコールでの写真ですから、2部の方の衣装になりますが、膝下のスリットから覗く、魅惑の生足にドキドキしちゃいましたてへぺろ
1部の衣装の写真も載せたくて探したのですが、見つかりませんでした泣くうさぎ


この後、モーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」と、私がクラシックの中で、おそらく生で一番聴いた曲と思っているモンティの「チャルダッシュ」を続けて届けてくれましたウインク
やはり、チャルダッシュは、中毒性のある曲と言われるだけあって、ついつい引き込まれちゃいますよねよだれ
この後に2度目のMCがあり、ここでは、侑ちゃんがイタリアのシチリアの近くの何て言ったかなあ?確かトロペーア?って言っていたように思いますが、その時の回想をされていましたニコニコ
その話の流れから、春らしくアレンジされたパラディスの「シチリアーノ」を6/8拍子の懐かしく哀愁漂う美しい旋律を奏でながらゆったりと届けてくれた後、続けて、「春告げカノン」という、パッヘルベルのカノンに、ヴィバルディの春とか、滝廉太郎の「花」などを融合させたと言いますか散りばめた曲を、爽やかな春の風に乗せて届けてくれましたニコニコ
どのタイミングだったか、忘れちゃいましたが、輪唱イコールカノンだということで、まさに気心知れたおふたりですので、阿吽の呼吸が如く、見事なカノン(輪唱)を実演してくれましたウインク
この時だったか、曖昧ですが、リハーサルでは、うまく行かなかったけど、上手く弾けたと安堵の表情を浮かべられていたのは?グラサン
この辺りの流れを記録したメモ帳がかなり、乱雑で上手く繋がらないので、もしかしたら、話の脈絡が間違っているかもしれませんのでお許し下さい滝汗

この後の写真は全てスクショさせていただいたものになりますニコニコ
このお二人の立ち位置のアングルが、とても自然に感じるのは、これまでに、沢山見てきたからかなウインク


実は、この会場は、お二人がよくユーチューブにアップされている動画を収録されている場所らしく、だからかな、何だか来たことのあるような感覚があったんですね、合点がいきましたウインク


この後、侑ちゃんが退場され、一人残ったこたっきー王子のピアノソロで、ドビュッシーの「月の光」とショパンの「幻想即興曲」の2曲を届けてくれましたが、久し振りに生で聴かせていただいた、彼の素晴らしい演奏にただただ釘付けでしたデレデレ
この後、侑ちゃんが戻って来られて、お二人で演奏をされたのですが、その曲名がよくわからなくて泣くうさぎ
リーフレットには「ラ・カンパネラ~ヴァイオリンver.&ピアノver.聴き比べ/リスト」と書いてありましたから、ラ・カンパネラのヴァイオリンver.だったのかなあ?ニヤニヤ
1曲演奏されると、侑ちゃんは退場され、1部最後に小瀧さんのピアノソロで1曲届けてくれましたが、この曲名もラ・カンパネラだったのかなあ?よくわからなくて笑い泣き
ただ、このソロがまた素晴らしくて、情熱的で力強い演奏に感動した後、しばし休憩タイムに入りました。
休憩時間も、小瀧さんのファンの方と楽しいお話をさせていただきましたウインク飛び出すハート

2部が始まりました。
侑ちゃんは、デザインの違う赤いドレスに衣装を変えられていましたが、こたっきーさんも、ネクタイを変えられていたのかなニヤニヤ
男性の衣装にはあまり、興味がなくて、すみませんてへぺろ


髪飾りの白い花のコサージュ?侑ちゃんにとてもお似合いだねラブ


後半の1曲目に、ディズニー映画「リトル・マーメイド」から、「パート・オブ・ユア・ワールド」を届けてくれた後、MCを挟まれ、ここでは、お二人の昨今の活動を中心に紹介されました。
侑ちゃんは、あるテーマパークで演奏されていたお話をされていましたが、何とか権に触れるようで、正式名称は控えられていましたね泣き笑い
小瀧さんは、X JAPANのメンバーの一人(活動休止中)ToshIさんと、ご一緒によく活動されていますが、先日今話題の麻布台ヒルズでの有名な三国の?レストランでのディナーショーのお話をされていましたニコニコ
侑ちゃんは、他にも、淡路島をホームとした活動や、海外でも活躍されており、とてもお忙しい侑ちゃんです。
また、生島ヒロシさんの事務所に所属されている侑ちゃんですが、次に生島さんの映画コンサートシリーズで演奏されバズっている、映画「ひまわり」でヘンリー・マンシーニが作曲した、情熱的で悲愴感漂う「ひまわり」のテーマ曲を、平和を祈りながら届けてくれました。
続いてチャップリンの「ライムライト」より、儚く切なくも美しいメロディーが印象的な「エターナリー」を届けてくれた後、侑ちゃんは退場され、一人残られた小瀧さんが、ピアノソロで、ジブリ映画の千と千尋の神隠しから「あの夏へ」を、続いてもピアノソロで、何故か、ここでクラシック曲、ラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲第18変奏」を届けてくれましたが、この曲も映画に使われていたようですねニコニコ
この演奏も、むちゃくちゃ素晴らしかったですチュー
王子ファンの皆さんが、色気漂う魅力的な演奏をうっとり見つめられていらっしゃったのも納得です目がハート


再び、侑ちゃんが登場されると、しばし、ご自身のことを話されましたが、葉加瀬太郎さんと同じ先生に師事されていて、兄弟子としても、色々とお世話になっているようですねニコニコ
また、日本をテーマにした曲を世界へ発信していきたいという侑ちゃんには大きな夢があり、世界へ積極的に活動を場を拡げられています。
1月には、イタリア、3月にはインドと、世界の舞台で、異国の皆さんを素晴らしいパフォーマンスで魅了されている侑ちゃんですウインク
先にも少しお話をしましたが、淡路島での活動は今や彼女の人生のライフスタイルとなっていると、言ってもいいのでしょうね。
音楽と浄瑠璃など地元文化との交流、コラボを積極的にされたり、地元の名産であるたまねぎをモチーフにした曲やダンスなどを発信されるなど、あらゆる方面から、淡路島を盛り上げようと、頑張っている姿を拝見していて、あのおっとりした、柔和な侑ちゃんのどこにそんなバイタリティーがあるのだろうと失礼ですが、思ってしまいます滝汗
後、告知もあって、その中でも、4月20日には、さいたま市民会館いわつきホールにて、さいたま市民の日記念事業としての、益子侑&ステラ・オーケストラー輝く未来へ誘う花と美の饗宴ーが開催されます。

私も、発表された時には、飛び上がるほど喜んだのですが、カレンダーを見ると、なんと、ずっと前から、同じ時間に、他のアーティストのバースデーライブのチケットを買っていて、時間も全くかぶっていて、お伺いすることができないんですえーん
侑ちゃん、本当に申し訳ございませんえーん

特に、皆さん、とても素敵な女性ばかりなのでって、なんでやねんてへぺろ


更に、侑ちゃんの地元のある雑誌の表紙を2月は侑ちゃん、4月は小瀧さんが飾られているお話などをされていましたが、埼玉の方なら、色んな所でゲットできるみたいですねニコニコ
このトークの流れから、侑ちゃんが日本を世界へ発信していくことをイメージして作られた「iZA!
」を力強い掛け声と一緒に届けてくれましたウインク
一緒に、イザッて叫べば良かったです大泣き


本編最後は、ゴダイゴさんの「銀河鉄道999」を、明るく元気に届けてくれて、フィナーレを迎えると、満場の拍手の中を、ステージから一旦下がられましたが、鳴り止まぬ拍手を受けて、再び戻ってくれると、アンコールの曲は、なんと撮影OKということで(先ほどお話しましたが)、最初の曲、マスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」を届けてくれましたが、この曲を侑ちゃんのSNSに、生で聴きたいので、今度のコンサートで是非とも演奏しといただけないでしょうかとお願いをしていたこともあったので、その夢が叶って幸せな気持ちを聴かせていただきました。
侑ちゃん、ありがとうございますラブ

その時に撮った動画を少しだけ、アップさせていただきますね。侑ちゃんに私のブログにアップさせていただきますねとお伝えしているので、大丈夫だよねおねがい

生音でしたから、自然な響きはやはり、優しい響きがありますよね。



そして、やはり、最後はこの曲になりますよね
侑ちゃんが大変お世話になっている、葉加瀬太郎さんの不動の名曲「情熱大陸」を、満面の笑顔でステージを移動しながら、演奏されていましたウインク


侑ちゃんのヴァイオリンには、こたっきーさんのピアノが一番お似合いですねウインク


楽しそうな侑ちゃん、小瀧さんは、凛々しく演奏されていましたよてへぺろ


侑ちゃん、ほんと楽しそうラブ


こたっきーさんは、演奏される時のお姿も、シャキッとして紳士的ですよねニコニコ
でも、結構お茶目で面白いことを言って笑わせてくださるんですよウシシ
侑ちゃんとのトークでは漫才みたいなやりとりの時もありますしてへぺろ

こたっきーさんの近くまで移動して、笑顔で見つめながら、演奏をされていましたウインク


息もぴったりの侑ちゃんとこたっきーさん飛び出すハート


最後まで、気心の知れたこたっきーさんとご一緒だったので、リラックスされて演奏されていたように感じましたが、どうだったのかな、侑ちゃんグラサン


目を閉じている表情がまた愛おしいラブ 

ところで、侑ちゃん、こんなにも沢山の写真を公にしても、事務所的に大丈夫ですかって、いつも、確認すると、大丈夫と言ってくださいますから、いいよね、侑ちゃん滝汗
私がこうして写真をあげるのは、あくまで、そのアーティストの魅力が一人でも多くの方の目にとまることを期待しているわけで、それ以外に他意はございませんからウインク
それにしても、侑ちゃん、今日の衣装には悩殺されそうになりましたラブ



お二人の素晴らしい演奏と気心知れたお二人だからこその楽しいトークを交えての2時間以上の幸せな時間も終わりを迎えましたが、アンコールの後も拍手が鳴り止まず、再び、ステージに戻られると、集合写真に撮りましょうということになり、お顔が写っては困るという方は、手で顔を隠していただくとかをお願いしますということで、この写真をSNSにアップしても宜しいですかと皆さんに確認されていましたが、私なんて、こんなにも嬉しくて光栄なことはありませんから、是非とも、バンバン投稿宜しくお願い致しますウインク
その写真がこちらです。
小瀧さんのSNSより、お借りしましたニコニコ

左下のダブルピースの男性が受付をされていた好青年ですウインク


休憩を挟まれましたが、開演から、2時間30分近くの時を刻んでいました。

久し振りにこんなに、ガッツリな演奏会は初めてです、お二人、きっとお疲れのことでしょうね。
侑ちゃんにツーショット、いいですかと声をおかけすると、こたっきー王子が、どうぞと、侑ちゃんから離れられて、私を侑ちゃんの隣へと導いて下さったので、いえ、こたっきーさんと侑ちゃんのツーショットを撮りたいんですと、お伝えすると、申し訳なさそうな表情で、侑ちゃんの隣に立たれたお姿を見てて、やはり、王子は紳士なんだなあと惚れ直しちゃいましたラブ
そう言えば、侑ちゃんとのツーショットは、未だに撮ったことがありませんでした滝汗


侑ちゃん姫と、こたっきー王子に挟まれて、最高に幸せな、おっさんでしたてへぺろ


会場を出ると、外は、春まだ浅い、少し冷たい雨が降っていましたが、私は身も心も、お二人の演奏とお人柄に温められて、心も身体もほっこり暖かかったですウインク

ここまで、書き上げるのに、どんだけ、時間をかけてるのかなあ?10時間どころじゃないでしょうね、3月のブログがあと3つ、いつになったら書き上げることができるのでしょうガーン
私って、どうしてもっと、要点だけを簡潔にまとめることができないのでしょうねって、知りませんよねてへぺろ

いつも、最後まで読んで下さり、本当にありがとうございますデレデレ