3月3日の雛祭りの日に、チェンバロ奏者の髙野凜さんに会いに行って来ました。
ただ、今回の公演の内容をよく理解していなくて、現役の大学生(この3月で卒業されるような)で作曲を専攻されている重森佑大さんという方が、卒業記念で開催される演奏会に凜ちゃんがゲスト?で参加されるというような感じなのかな?とか頭を巡らしながら、会場にやって来ましたニヤニヤ
この段階ですでに知恵熱が出てたかも滝汗
実は、ここへ来ることを決めたのは、公演の前日で、というのも、この3月は、推しのイベントがあまりにも重なり過ぎて、予定が中々立たなかったものですから、もたもた考えている内に気がつくとチケットが早々に完売してしまい、一旦諦めたのですが、急遽席を増やされたというお知らせがあり、もしかしたらまだ席が残っていないかなあと、前日凜ちゃんにDMすると、何とか大丈夫とのことでチケットを購入しましたウインク

会場のスタジオピオティータを訪れるのは、昨年の9月3日に開催されたヴァイオリニストの窪田真佑子さんとのデュオユニット、佑凛のコンサートと10月8日に開催された、凜ちゃんのお母様の美佐子さんとのデュオに続いて、3回目になります。

ところで、対位法って、何でしょう?うーん
文学とか数学の専門用語なのかなあと思ったら、音楽用語なんですね、音楽分野に世界一疎い私ですのでお許しください泣くうさぎ
インターネットを調べると、独立に進行する二つ以上の旋律を同時に結合させる作曲技術で、すなわち、二人以上の人間が(「カノン」の場合ならば)ひとつの旋律を歌う際に、それがキレイに調和して聞こえるような音の並びを選ぶ技術、そしてその規則の総称を対位法と呼ぶらしく、対位法の「位」とは、「点」のことみたいです。
て、言われても、ちんぷんかんぷんですよねガーン
また、こんな解説もありました。
曲の解説において、和声法は垂直的(縦)な技法として、対位法は水平(横)的な技法として説明されるようです。
つまり、対位法は和声と比較して横に流れる水平的な技法(同時に響く幾つかの旋律線)と言えるそうですって、小学校から高校まで音楽の授業が全く理解できなかった私にわかる筈などありませんが真顔
まあ、音楽は頭で考えるものではなく、心で感じるものですもんねって、すぐにいつもの逃げの切札を使っちゃおうてへぺろ


凜ちゃんのSNSで、バッハが好きな方、クラシック音楽をもっと深く楽しみたい方、落ち着いた音色で癒されたい方、ひとつでも当てはまる方は、是非ご検討くださいとお願いされていましたが、こんな音楽音痴の私に最後の1つだけでも、当てはまっていて良かったです笑い泣き
凜ちゃんに、私のことは全てお見通しされていますから、なんら心配することはありませんけど絶望

暖かな春の陽射しを受けて、元気いっぱいに出掛けましたが、今日も新宿駅で、乗り間違えましたガーン
まあ、東京へ出て来てまだ45年ですから仕方ありませんよねって、意味わかりません笑い泣き
先日小田急線で伺った経堂が頭に残っていて、小田急線の改札を入ろうとした時にあれ?桜上水って、小田急線だったっけと我に返り、何とか引き返すことができましたが、今度は、行き先の違う電車に乗ってしまい、またまた出発前ギリギリに気づいて乗り換えられましたが、約20分のタイムロスをした上に、なんと方向音痴の私は、駅を降りてからの道順がわからなくなり、桜上水駅から10分で到着する所をなんと30分近くもかかってしまったものですから、会場に到着したのは開演5分前でした笑い泣き

久し振りに訪れたスタジオピオティータ
写真なんて撮ってる時間あるんかい真顔



受付を済ませて、地下の会場へ降りていくと、コート掛けのすぐ横の楽屋に凜ちゃんがいらっしゃるのが見えたので、声をお掛けして、道に迷った報告をさせていただきましたって、本番前で気持ちを整えている大切な時に申し訳ございません汗うさぎ

チェンバロちゃん、お久し振りですウインク


私は何とか開演時間に間に合いましたが、他にもやはり道に迷う方々が沢山いらっしゃったようで、開演直前に凜ちゃんが出てこられて、本日お見えになる予定のお客さんがまだ5名お見えになられていませんので、10分開始時間を送らせていただきますと挨拶がありましたニヤニヤ

入場時に渡されたリーフレット
その中に、重森佑大さんのメッセージが載っていましたので、コピーにて失礼します滝汗


本日演奏される曲は、重森さんがチェンバロのために作曲された9つの作品と、作曲にあたり影響を受けた2つの作品の合わせて11の作品となっていました。
最後に、本演奏会の開催に際して、ご尽力くださった髙野さんに厚く御礼申し上げます。という言葉がありますが、本日の公演をこうして成立することができたのも、凜ちゃんのバロックをこよなく愛する純粋で真っ直ぐな向上心から生まれた行動力と、そして、重森さんのバロックへの直向きな熱い情熱が運命的に繋がったからだとお二人のお話と演奏をお聴きしていて感じましたウインク

その貴重なプログラム
リーフレットを撮ったのでちょっと斜めに写っちゃいました滝汗
お洒落なプログラムですねニコニコ


読者の皆様は百もご承知のことだと思いますが、これまで音楽の勉強も、楽器の演奏も経験がない私ですので、この場をお借りしてクラシックを語るなんて失礼にも程があると思いますアセアセ
また、凜ちゃんは、毎回私のブログを読んで下さっているようですから、今回もきっと読んでくださることと思いますが、あまりにも、稚拙な内容すぎて、今回もきっとがっかりされているのではないのかなあと、心より申し訳ない気持ちです泣くうさぎ
なので、少しでも知識をつけるように勉強をするべきなのでしょうが、とにかく、無精者の上に根性無しを絵に描いたような私ですのでお許しください笑い泣き
ただ、こうして、意識的にだらだらと文字を並べてボリュームを出しているわけではありませんので、信じてくださいね笑い泣き
そんな、ブログでも、温かく読んで下さったり、いいねまでして下さる神様のような方々がいらっしゃることに感謝の気持ちしかありませんラブ
いつも、本当にありがとうございますえーん

お客さんの中にいつもと違って、若い方々が多かったように思いましたが、重森さんが勉学に励まれていた東京藝大の学生さんの皆さんだったのかもしれませんね。
では、そろそろお待ちかねのお二人に登場していただきましょうかって、私の前振りが長すぎるだけですよね、申し訳ございません滝汗
お客さんも揃われましたので、10分遅れの開演を迎えると、お二人揃ってステージへ登場され、まず最初に、重森さんから、挨拶がありましたが、幼少の頃より、バロックに魅入られたといいますか、傾倒されていたようで、本日は、重森さんがチェンバロのために、書かれた9作品を凜ちゃんに弾いていただきますと伝えられると、凜ちゃんからも挨拶があった後、早速、1曲目に重森さんが作られた「ウレミファソラ」により二重フーガを、凜ちゃんの隣に重森さんも座られて、なんと譜面めくりまでされながら、いつものしなやかで滑らかなタッチから生まれる美しい音色を届けてくれました。
私の席からは、凜ちゃんの指の運びを見ることはできませんでしたが、途中で、重森さんも、ご一緒に弾かれていたようですねひらめき
1曲届けてくれた後のMCで、重森さんから、今日の演奏のテーマの対位法を、私がインターネットで調べた解説よりも、もっとやさしくわかりやすく丁寧に説明して下さいましたが、私に全てを理解することはやはり無理でした、すみませんえーん
ある音にある音を重ね、調和を作りながら、色んな旋律が同時に流れてくる所に着目して下さいと、何となく私でもわかるようなお話に続いて、凜ちゃんからは、耳と頭を使って聖徳太子みたいに全体の調和をって、あたいは、高倉健さんみたいに、不器用な男ですので真顔
あっ、健さんは決して不器用ではありませんけどねてへぺろ
凜ちゃんとは違って、重森さんは、ぼんやりした感じで吸収されているらしく、決して脳をフル回転して聴かれてはいないようなお話をされていましたが、私の音楽は頭で考えるものではなく、身体で感じるものだというスタイルと似ていて嬉しいですって、わたくし、全く意味をはき違えていますかガーン
凜ちゃん、お願いです、見捨てないでね笑い泣き
2曲目は、何だか、アルファベットを連ねたタイトルですが、Ut,Re,Mi,Fa,Sol,Laから、またも、ウレミファソラに関連のある曲みたいですねニコニコ
Johann Jacob Frobergerって、誰なん?と調べると、ヨハン・ヤーコプ・フローベルガーと読むらしく、ドイツの初期バロック音楽の作曲家で、主に鍵盤楽器のための作品を作曲し、作曲家であると同時にチェンバロとオルガンの名手でもあったようです。
名前だけはこれまでに何度か聞いたことがありますが、あの、ヘンデルやバッハたちにも影響を与えた偉大な方なんですねびっくり
重森さんは、この曲から、先ほど演奏された曲を産み出されたのでしょうかウインク
続いて、3部作となっている曲を届けてくれましたが、その前のMCで、この曲は、凜ちゃんとの出会いの曲との説明がありましたニコニコ
2~3年前に、対位法を広めようと、重森さんが作った曲をSNSにアップして、誰か弾いてくれませんかと、問いかけたところ、反応してくれたのが凜ちゃんだったそうですニコニコ
この、3部作の最後のフーガイ長調が、めっちゃ難しい曲のようですが、とてもカッコ良くて感動したお気に入りの曲だと話される凜ちゃんの瞳が輝いていました目がハート
古楽をこよなく愛する凜ちゃんですから、彼女が弾かれる曲たちの作曲家は皆さん、あちらの世界へ旅立たれているために、対話をすることはできませんが、重森さんは、もちろん生きていらっしゃいますので(言葉の使い方が変かなあ?)、凜ちゃんにとってはとても新鮮で、曲に対して、自分の考えをぶつけられるのがとても刺激的であるようなお話もされていましたひらめき
演奏後に、本当に良い曲じゃないですか、ぱぁ~っと明るくなるじゃないですかと、幸福感に満ちた高揚した表情で話される凜ちゃんでした飛び出すハート
その言葉を受けて、僕の曲は暗い曲が多いですと、ポツリと呟かれる重森さんニヤニヤ
続けて、バロック時代の曲は、4対6で暗い曲の方が多いと伝えられ、この後も暗い曲が多いですと申し訳なさそうな表情で説明される重森さんでした凝視
次の曲も暗いですと呟かれると、タイトルが「レント髙野氏のための」とついているぐらいですから、勿論、凜ちゃんのために作った曲とのことですが、この曲を作られたいきさつは、以前、凜ちゃんの演奏会へ重森さんがいらしたことがあって、そこで聴かれたイタリア協奏曲の2楽章がとても印象的だったことから、髙野さんは歌う系の曲がお似合いだと感じて書かれたそうです。
その捉え方は、凜ちゃんがイタリアで勉強されていた時に、師匠だった方に全く同じ感覚を持たれていたようで、ご自身もそんな演奏家になりたいと願っていたため、そう重森さんに思っていただけたことがとても嬉しかったようですニコニコ
そう言われれば、重森さんの印象が何となく残っていたのは、私が伺った同じ時に凜ちゃんの演奏を聴いていたのかも知れませんねウインク
素敵な曲なので是非また弾きたいと、SNSで呟かれていましたので、またいつか聴かれることでしょうニコニコ
ここで、休憩を挟まれましたが、チェンバロはすぐに音程が狂うらしく、凜ちゃんは、休憩時間も休まないで調律をされていたようですが、私はその間、トイレ休憩を取らせていただきました滝汗
トイレが1つしか無いため、何人か並ばれていましたので、その間、待っておられたお客さんに声を掛けさせていただいたのですが、その内の若い男性は、重森さんとの関係まではわかりませんでしたが、同じ東京藝大の方で、演奏家の名前ではなく、ソクラテスやプラトンの名前が出て来たのにはびっくりしましたびっくり
その方は、音楽の歴史に特にご興味があるようで、こんな音楽に無知な私に、偉大な哲学者と音楽の関係を理論的にお話して下さったのですが、非日常的な内容に、とても新鮮な刺激をいただきました、ありがとうございますウインク

後半の演奏が始まりました。
前半にも3部作がありましたが、ここでも、別の3部作を届けてくれました。
その前に、重森さんの作曲についての難しいお話を真剣にご教授いただきましたが、当然の如く、重森さんのお話は、この私には、とても次元が高過ぎて、メモ帳に書きなぐった言葉たちを繋げることができませんでしたガーン
そのお話の中で、印象深く残っている言葉に、必ず旋律を与えられているものらしく、真っ白な所から生まれるものではないお話はまさに目から鱗でしたびっくり
バロックのベースがあって、そこからインスピレーションを駆使されて作曲されたのか、私には知るよしもございませんが、歴史的観点から、対位法の勉学に励まれて、作曲のノウハウを語られていたように思います、ただ、あまり適当に書くのも失礼ですのでこれ以上は控えておきますね滝汗
そんな、バロックに魅せられた重森さんが作曲?された、3つのフーガーグラドゥス・アド・パルナッスムー?って、何語?真顔
ラテン語みたいですが、意味を調べてみたところ、グラドゥス・アド・パルナッスムとは、パルナッソス山への解梯という意味のラテン語らしく、解梯って耳慣れない言葉ですが、段階を意味するみたいで、パルナッソス山は芸術や学問の聖地とされ、グラドゥス・アド・パルナッスムという題は芸術の教則本などによく用いられたそうです滝汗
すでに、私の頭はすでに限界を迎えており、これ以上深入りするのは控えさせてください笑い泣き
とにかく、難しいお話は、よくわかりませんでしたので、凜ちゃん、今度優しく教えてくださいね滝汗
何だか、練習曲みたいな感じなのかな?
「レファミレ」によるフーガ
「ミファラソファミ」によるフーガ
「ファミファソファ」によるフーガ
の3曲を続けて届けてくれました。 
ところで、フーガって、何だろう?ガーン
いくつかの独立したパートが同時に演奏され、そのなかで何度も決まったメロディ(主題)が出てくる形式で、このメロディはどのパートにも登場するので、全部のパートが主役にもなるし、伴奏にもなり、フーガとは概念にちかく、大体これを満たしていればフーガといいますって、次から次へと、理解に苦しむ解説に知恵熱は更に上がって来ましたので、やはり、頭で考えずに心で感じることが私にはお似合いですね真顔
更に、作曲家の重森さんからのお話は、続きましたが、バッハ?だったかな、3つの旋律を残しているが、ほとんど忘れ去られているので、現代に甦されることを精力的に研究されていると重森さんがおっしゃっていました凝視
300年前の教本は対話形式になっているそうで、その説明もされていましたが、対話ですから一方通行ではないという事かな?アセアセ
1曲目の演奏の時に、またまた重森さんの手が鍵盤に伸びて弾かれていましたねひらめき
演奏後、リズムがだんだん細かくなるのが、まさに演奏家殺しと重森さんの曲の大変さ(決してクレームではありませんよニヤニヤ)をアピールされる凜ちゃんでした泣き笑い
本編最後に、2曲セットで、届けてくれましたが、
ここでも、演奏前に知恵熱が出るような専門的なお話がありましたガーン
ここまで来ると、私の平凡な頭脳も限界を越えましたので、メモ帳も乱筆乱文になっていますが、バロック音楽家は半音階シリーズを好んで作曲されたようですねニコニコ
また、300年前の教本は対話形式だったらしいのですが、対話形式ってどういうことなの?ガーン

1曲目
Johann Pachelbel(1653-1706)「Recercar Cromatica」
ヨハン・パッヘルベルの曲みたいですけど、クロマチカという曲で、重森さんの代表曲とおっしゃっていましたが、パッヘルベルの曲じゃないのかなあ?よくわからないなあ汗うさぎ
古い音楽をリスペクトして、そこから、新しい音楽を産み出すような曲作りをされているとお話されていました。 
2曲目に、重森佑大さんが作曲された「半音階的カンツォーナ」という重森さんの自信作を届けてくれました。
私には半音階的な魅力を理解することはできませんが、とにかく凜ちゃんのチェンバロの音色が心地よくて、最初から最後まで心穏やかに耳を傾けていましたよだれ

アンコールを受けて、本当の最後に、重森さんがバロックの世界に魅了された運命の曲と言えばいいのか原点の曲と言えばいいのか、パッヘルベルの「カノン」を、重森さんが編曲されて、なんと凜ちゃんと重森さんのお二人が連弾で届けてくれましたウインク
かなり、練習を重ねられたことが窺える、素晴らしいお二人の優美な旋律の奏でにうっとりと聴き入りましたラブ
アンコール後に、凜ちゃんから、アンコールは実は撮影OKだったんですと、衝撃の発言がガーン
チェンバロに座られたお二人を見つめていると、演奏を始められた瞬間、凜ちゃんが重森さんの顔を覗き込むように、何か言葉をかけられたのですが、そのやりとりが写真のお知らせを忘れていることを重森さんへ、お伝えしようとされた瞬間だったようですね滝汗
お二人が並んで、連弾される姿を写真に残したかったなあえーん
夜の部の方は、忘れないようにしてくださいねニヤニヤ
終演後、凜ちゃんに写真を撮らせていただいて宜しいでしょうかとお尋ねすると、勿論大丈夫ですよと快く了解してくれましたので、お二人並んでいただいて素敵なツーショットを撮らせていただきました。
できれば、凜ちゃんのピンの写真も撮りたかったかな汗うさぎ
写真を撮り終えて、少しお話もさせていただきましたが、頭痛くなりませんでしたか?と私の全てをお見通しの凜ちゃんらしくご心配いただくお言葉をいただきましたてへぺろ

終演後に撮らせていただいた、ツーショット指差し


凜ちゃん、いつも、お茶目で可愛い方ですねウインク


折角ですから、撮らせていただいた3枚、みんなアップさせていただきますねウインク
重森さん、ちょっと照れくさそうてへぺろ


若いお二人の、しっかりした目標を持ち、真っ直ぐ前を見てがむしゃらに突き進む姿を見ていると、性格的なものなのか、何なのかわかりませんが、これまで、目標とか目的を持って生きたことの無い私から見るとつい応援したくなっちゃうんですよねウインク

桜上水駅までの道のりに、ボケの真っ赤な花が蕾を膨らませていましたニコニコ
もうすぐ、春ですねぇ、彼を誘ってみませんか飛び出すハート


寒さ耐え ボケ(木瓜)の生きざま 愛おしく 音楽の道 また同じ かな。


300年の時を経て、現世で、バロック(古楽)を純粋に愛し、追い求める重森さんと凜ちゃんが奇跡的に出会い、お二人の迸る情熱が、栄華を極めたあの時代の輝きを取り戻そうとしているようなステージだったと思いますウインク
音楽の知識が全くない私ですから、今日はとても良かったです、感動しましたで済ませばいいのに、いたずらに余計なことなどを色づけしていくから、ダラダラと中身のないブログになってしまうのでしょうね、生まれつき簡潔という言葉を知らないものですから、諦めるしかありませんね真顔
読者の皆様、いつも、稚拙で中身の薄いブログに根気よくお付き合いくださり、誠にありがとうございますニコニコ
最後に、凜ちゃん、もしお時間がございましたら、添削していただけると嬉しいです笑い泣き