2月24日の土曜日に、久し振りに東京で、チェリストの林はるかさんとピアニストの林そよかさんの姉妹が、コンサートをされるというので会いに行って来ましたニコニコ

コンサートのタイトルが、林はるか・林そよかチェロとピアノの名曲集~クラシックからジブリ・映画音楽まで~ということで、きっとお二人の息の合った爽やかな演奏に心身共に癒されることでしょうウインク

はるちゃんにお会いするのは、一昨年2022年10月15日に、川口総合文化センター・リリアで行われた森山直太朗くんのツアーに同行されていた時以来ですので、1年4ヶ月振りとなります凝視

そよちゃんに至っては、2021年11月7日に、ヴァイオリニストの南部れいなさんと、はるちゃん、そしてそよちゃんの3人のユニット「グーチョキパー」で演奏された西麻布にある霞町音楽堂で行われたコンサート以来ですから、2年3ヶ月もお会いしていなかったのですね、いつもSNSで繋がっているから、そんなにも会っていなかったとは意外ですにっこり

また、今回のようにお二人だけの演奏となると、2019年6月22日の銀座山野楽器本店で行われた、4枚目のアルバム「癒しのチェロ 平成を彩った名曲ベスト」のリリースを受けて開催されたミニコンサート以来ですので、なんと約5年近くも月日が流れたようですねびっくり

それぞれに個人でも活動をされていますが、姉妹としても、「アウラ・ヴェーリス」(ラテン語で春のそよ風の意味らしいですが、お二人にぴったりのネーミングですね)というユニットを組まれていて、いつも本当に仲の良いほのぼのとしたお二人ですデレデレ 

はるちゃんとの出会いは、遡ること、8年前の春になりますが、その時は1966カルテットにいらした時で、J-WAVEのラジオ番組に出演された時でしたニコニコ

その後、何度かカルテットの演奏を聴きにお伺いしましたが、しばらくして、メンバーをご卒業され、ソロでご活躍されるようになってからも、妹のそよかさん共々、応援させていただいています。

2月にしては、珍しく春のように過ごしやすい陽気の日が続いていましたが、今週は一転して真冬に逆戻りし、昨日まで霙混じりの冷たい雨が連日降っていました。

所が、私の日頃の行いが良いからなのかてへぺろ、はたまた、晴れ女のはるちゃん、そよちゃんのおかげなのかは定かではありませんが、朝から、抜けるような青空が広がり、最高のコンサート日和になりましたニコニコ


いつも、仲のいい、はるちゃん、そよちゃん姉妹

コンサートの案内からニコニコ



コンサートの案内



会場は、六本木にあるSatin Doll(サテンドール)という所で、食事をしながら、演奏を楽しむというシステムになっているお店のようで、このコンサートも、1フード、2ドリンクが必要でした。


会場内



12時30分オープンに合わせて入店すると、お二人のコンサートで、ご一緒することが多い、大阪(後でお聞きしたら、和歌山へ転勤されたみたいです)からお見えのジョーさんがいらっしゃっていましたので、久し振りの再会を喜び、本日、限定のアルバム(どのように限定かは実はよくわかっていないんです)を購入した後、開演まで、食事(デザート)をしながら、談笑させていただきましたウインク

確かにお安くなってますねデレデレ



なんと、わたくし、フードは苦手ということで、デザートを注文しました(女子かてへぺろ)
このコンサートのお知らせが発表されると、速攻で申し込ませていただきましたので、一番前のそれもはるちゃんの真ん前という特等席に座らせていただきましたが、ずっとにやけた表情で見られていたはるちゃん、さぞや、目のやり場に困り、演奏しずらかったことでしょうね、申し訳ございません笑い泣き


やがて、開演時間となり、拍手に迎えられてお二人がステージに登場されると、やや緊張感漂う空気の中、最初にチェロのために作られたJ.S.バッハの「無伴奏チェロ組曲第一番~プレリュード~」をはるちゃんのチェロのソロで届けてくれましたニコニコ
はるちゃんの生の演奏をお聴きするのは、先程お話させていただいたように、一昨年の森山直太朗くんのツアー以来ですが、あの時はかなり遠くではるちゃんを見ていましたから、こうして目の前でじっくり聴くのは本当に久し振りになるので、嬉しくてワクワクしてましたラブ
続けて、そよちゃんのピアノの穏やかで柔らかな音色と、はるちゃんのノスタルジックな切ないチェロの音色が重なりながら、サン=サーンスの「白鳥」を、静かな湖の水面を滑る白鳥が目の前にいるような臨場感を醸し出されて届けてくれましたが、姉妹ならではの息の合った奏の融合は本当に心地よくてうっとり聴き入っちゃいますねラブ
この後に挟まれたMCがかなり長くて上手くまとめることはできませんが、本日来場されたお客さんへの感謝の言葉を伝えられた後、昨日までは寒い上に雨も降ったりして、天気が良くなかったので、今日の天候も心配されましたが、回復して良かったと安堵されていましたニコニコ
するとここで、そよちゃんがふと、「私たち、晴れ女なんです」とポツリと呟くと、会場からは笑いがデレデレ
これまでも、雨が降る降ると言われていたり、巨大な台風が来ると言われていた日に晴れになったしっかりした裏付けがあるみたいで、今日も大丈夫だろうと心の中では思っていたみたいですひらめき
運動会や遠足やピクニックの時には、お二人に是非とも参加していただきますように、全国の教育委員会へ通達しておかないといけませんねてへぺろ
そんな、貴重な晴れの日に、この場にいらして下さったお客さんに感謝の言葉を伝えられると、今日、こうして2人で演奏されるのが久し振りということで、少し緊張をされているというお話をされると、この後、はるちゃんから、お二人のコンサートでは、これまで開演中の撮影はNGだったのですが、なんとトーク中は、撮影OKということで、撮った写真は、是非(必ず)、SNSで拡散して下さいとお願いされていましたウインク
ブログを書く身としてはこんなにも嬉しいことはありませんチュー

写真があると、やはり、華がありますよねラブ
はるちゃん、いつもは黒髪なのに、今日は珍しく赤いメッシュを入れていましたね指差し


1部の衣装はブラックで統一されていましたねにっこり


久し振りの姉妹でのライブということで、お話したくて、うずうずしていらっしゃったのか、この後も、お二人のプロフィールや本日のプログラム内容、先に演奏された2曲の解説なども紹介されていましたが、いつもにも増して多弁なお二人のトークは確か15分近く話されたのではないかなあ、とても全ては記憶に留めることはできませんので、先へ進ませていただきますねニヤニヤ

はるちゃん、久し振りのお二人でのステージが余程楽しかったのでしょうね、いつもより、かなり雄弁に語られていましたからてへぺろ



ただ、プログラムがなかったため、にわかクラシックファンの私には正確な曲名が曖昧で不安ですが、一応、まとめておきますね滝汗
1部は、お二人で選曲されたクラシックの曲を中心に届けてくれましたが、候補がありすぎて、かなりご苦労されたようですね泣き笑い

~1部~
1.無伴奏チェロ組曲第一番~プレリュード~/J.S.
 バッハ
2.白鳥/サン=サーンス
3.チェロ協奏曲第1番~第3楽章/ハイドン
4.ヴォカリーズ/セルゲイ・ラフマニノフ
5.荒城の月/滝廉太郎(編曲:山田耕筰)
6.ジュリー・オー/マーク・サマー
7.ブルレスク/カプースチン
8.チャルダッシュ/モンティ

この後、3曲続けて届けてくれましたが、演奏前のそれぞれの曲の説明にまた熱が入っていましたね滝汗

空を見つめながら、何か思案中のそよちゃんてへぺろ



最初の曲は、ハイドンの「チェロ協奏曲第1番~第3楽章」でしたが、はるちゃんが大学(東京藝術大学)受験の時に練習していた課題曲なのかな?その曲らしく、弾けるようなテンポのいいメロディーが印象的で、おっしゃられたようにかなりスピード感のある曲でしたね凝視
実際に、はるちゃんが演奏される指の運びをずっと見ていたら、あまりの激しい動きに酔いそうになりましたもん滝汗
楽譜もなく、これだけの曲をよく覚えられますよねって、だからプロなんですよねてへぺろ
本来はオーケストラで演奏される曲のようですが、今日は、そよちゃんがその大役を立派に担われましたウインク
続けて、チェロでよく演奏されるらしいロシアの作曲家ラフマニノフの「ヴォカリーズ」を演奏されましたが、先の曲から一転して、切なくも儚いスローなメロディーに乗せてしっとり聴かせてくれました。
そして、ついに出ました、3曲目に、山田耕筰大先生が編曲された、滝廉太郎の「荒城の月」を指差し
大学院の修士論文で山田耕筰を研究されるほど、師と仰ぐそよちゃんですから、この曲を選ばれた理由をまるで演説のように熱弁されるそよちゃんでしたグラサン
日本で初めてオーケストラを作曲された、方みたいですねびっくり

そよちゃんのポニーテール可愛いラブ
山田耕筰愛を熱く語るそよちゃんニコニコ



唸るように力強く斬新な「荒城の月」でしたが、瞼を閉じると、古の城にかかるオレンジ色の月が悲しく光を放っていました。
3曲を続けて届けてくれた後、さすがにパワー全開でしたので、少し息の上がったような呼吸の乱れも感じつつ、ここから、長めのトークに入りましたニコニコ
そよちゃんは、ピアニストとして活動をされているようですが、作曲家としての活動も結構されているようで、その中でオーケストラの作曲もされていますし、あの12人のヴァイオリニストの楽曲の編曲などにも携わられているみたいですウインク
ここから、オーケストラに携わる色んなお話から、拡がっていって、興味深い音楽談話に花が咲いていましたウインク

笑いが絶えないお二人でしたニコニコ


ここから、2曲演奏されましたが、最初に、アメリカの作曲家マーク・サマーの「ジュリー・オー」という曲を届けてくれました。
この曲はここまで演奏された、ザ・クラシックとは、毛色の違う、カントリーっぽい要素の漂う曲との説明がありました。
実は、はるちゃん、数年前から、森山直太朗くんのツアーに同行されていて、私も参加させていただきましたが、カントリーっぽい曲も取り入れられていましたので、はるちゃんにとっても結構身近なのではないのかなあウインク
続けて、最近私もよく聴く機会があります、カプースチンの「ブルレスク」を届けてくれましたが、このカプースチンは、確かピアニストの西山夏生さんがコンサートにお伺いした時に、カプースチンと交流があるようなお話をされていたことを思い出しましたニコニコ
2曲聴かせていただきましたが、「ジュリー・オー」は、はるちゃんの奏法からも、カントリー色がしっかりと出ていましたねニコニコ
「ブルレスク」は、カプースチンらしいメロディーラインでジャズ感も醸し出され、テンポのいいリズム感のある曲でしたね口笛

めっちゃ楽しいねって笑ってるのかな泣き笑い


1部最後に届けてくれた曲は、個人的には、クラシック曲の中では、これまでに一番聴いて来たと思う「チャルダッシュ」でした。
この曲は、私もそうであったように、ヴァイオリンのための曲のようなイメージを持たれている方が多いようですが、元々はヴァイオリンのために作られた曲ではないそうですびっくり
はるちゃんも、ヴァイオリンの曲との認識を持っていたために、これまではちょっと畏れ多くて遠慮していたらしいのですが、ヴァイオリンのために作った曲でないとわかったなら、気にすることはないと気持ちを改めて、挑戦してみようと、最近レパートリーに入れられたようですねウインク
それにしても、チェロのチャルダッシュは、動きも大きいので、かなりエネルギーを使われるのではないでしょうか滝汗
そんな不安を微塵も感じさせない、ヴァイオリンとはまた違うスケール感のある情熱を帯びた力強い響きで届けてくれましたウインク
1部のクラシックはお二人にとって、流石に専門分野でもあるので、それぞれの曲間での音楽談義は、かなり熱が入っていましたね口笛
クラシックにわかファンの私にどれだけ理解できたかは、いささか疑問ですが、それでも、学校での音楽の授業は真面目に受講していたとは言えない私が、はるちゃん、そよちゃんのお話にはしっかり耳を傾けていましたよてへぺろ

休憩を挟んで、再び登場されると、はるちゃんはパンツスタイル、そよちゃんは一足早い春の香りを漂わせる桜色のワンピースに衣装を変えられていましたが、更にそよちゃんは、ポニーテールをほどかれて、大人の女性の香りがぷんぷんしていましたねひらめき
ワンピースも可愛いラブラブ


はるちゃんも、桜色のパンツとジャケットで、春を先取りされていましたガーベラ


とにかく、常に笑顔が溢れていましたニコニコ


~2部~
9.ニュー・シネマ・パラダイス
10.ホール・ニュー・ワールド~「アラジン」より
11.マイ・ハート・ウィル・ゴーオン~「タイタニ 
  ック」より
12.マイ・フェヴァリット・シングス~「サウン
  ド・オブ・ミュージック」より
13.ナウシカ・レクイエム(風の谷のナウシカ)
14.さくらんぼの実る頃(紅の豚)
15.君をのせて(天空の城ラピュタ)
en.
16.ひこうき雲(風立ちぬ)

16曲も演奏して下さったんだウインク

最初に、アルバム「癒しのチェロ~シネマ・ベスト」より、映画音楽の「ニュー・シネマ・パラダイス」を届けてくれましたが、最初にそよちゃんのしなやかなピアノソロが奏でられ、途中からはるちゃんのしっとり切ないチェロの音色が重なると、何とも言えない穏やかな空気に包まれました飛び出すハート




1曲届けてくれた後にMCを挟まれましたが、2部はお二人のCDの楽曲を中心にお届けして行きたいと思いますということで、この後に、同じアルバムより、ホール・ニュー・ワールド~「アラジン」、マイ・ハート・ウィル・ゴーオン~「タイタニック」、マイ・フェヴァリット・シングス~「サウンド・オブ・ミュージック」の3曲を続けて届けてくれましたが、その前に、この曲たちにまつわるお話をされました。
はるちゃんのタイタニックでの一番印象的なシーンは、弦楽四重奏の音楽隊が、逃げ惑う乗客の中で、演奏していたのですが、いよいよ船が沈没する時を迎えるということで、一旦解散仕掛けた所、まだみんなで演奏したいねと、再び全員戻って演奏を再開するシーンだとおっしゃっていましたが、私も同じくそのシーンが一番感動的でしたね。
そんな命を込めて音楽を愛し演奏される姿が同じ演奏家として心打たれるのかもしれませんね。
3曲目の曲は、「そうだ京都へ行こう」のCMでお馴染みの方も多いと思いますが、色んなバージョンで流れているそうで、お二人が、私たちもカバーしてるんだけどなあとうらめしそうに呟いていましたので、JR東海さん、是非とも、いつか、採用していただきますよう、切にお願い申し上げますおねがい
更に鉄道関係のお話をしますと、はるちゃんは、鉄子の音楽会という鉄道と音楽をコラボしたコンサートを姉妹でこれまでに何度も開催されているほどに、鉄道、電車が大好きで、その貢献度は、筋金入りですから、重ねまして鉄道各社の皆様、宜しくお願い致しますおねがい



お馴染みの3曲を届けてくれましたが、映画音楽ってほんといいですよね、やはり映像と一体で五感に記憶され残っていることも大きいのかも知れませんねラブ
ここからは、最新アルバム「癒しのチェロジブリ・ベスト」よりジブリの曲を届けて行きますということで、このアルバムにまつわるお話をされましたが、選曲もお二人で相談しながら作られたようで、特にジャケットへのはるちゃんの想いは並々ならぬものがあって、はるちゃんのジブリ愛がジャケットの中にちりばめられているようです飛び出すハート
そのアルバムから、まず、風のとおり道(となりのトトロ)と海の見える街(魔女の宅急便)を届けてくれましたが、その前にこの2曲へと想いを熱く語られるそよちゃんでした愛




お二人のご出身地の、大阪の箕面市は、結構自然が残っているようで、5才の純真なそよちゃんは、トトロが本当にいると信じていたようですねニコニコ
もしかしたら、永遠に純真なそよちゃんですから、今も信じているかも知れませんよ指差し
そんな純粋な子供の感性だけはいつまでも失いたくありませんよね、月にうさぎがいて、餅つきをしていたこともウインク



2曲を続けて届けてくれましたが、できることなら夢のあるジブリの曲たちを子供たちにも聴かせてあげたいなあと思ったのは私だけではないような気がしますが、どうなんでしょうニコニコ
そう言えば少しアレンジされていたかもニコニコ
この後、ナウシカ・レクイエム(風の谷のナウシカ)と、さくらんぼの実る頃(紅の豚)の2曲を届けてくれましたが、そよちゃん(お二人かも)のアレンジでとても魅力的に生まれ変わっていましたねデレデレ
ナウシカ・レクイエムは、バッハを意識して、編曲されたようですウインク



早いもので、次でプログラム最後の曲になりますの、悲しいお知らせに、会場のお客さんからは、え~の嘆きのため息が漏れていましたえーん


最後の曲も、ジブリ・ベストから、君をのせて(天空の城ラピュタ)を届けてくれましたが、個人的にも、ジブリの曲の中ではこの曲が一番お気に入りかなウインク
哀愁漂うメロディーが儚くも、命の尊さが感じられる力強さも兼ね備えた希望の曲のように思えます。
そう言えば、井上あずみさんは、お元気になられたのかなあ?1日も早く元気な姿を見せていただいて、またあの爽やかな歌声を聴かせていただきたいですねウインク


アンコールを受けて、再登場されると、改めて感謝の気持ちを伝えられ、その後に告知がありました。
これまでにリリースされたCDの紹介をされましたが、私は、当然、お二人をこよなく愛してやみませんので、コンプリートさせていただいていますてへぺろ


そよちゃんは、関西の方で開催されるイベントの告知をされましたが、関西まで中々足を伸ばせなくてすみません笑い泣き
後は、お二人の故郷、箕面市の詳細な情報もかなり長い時間を取られて語られていましたが、お二人の故郷愛は、いつも本当に熱いですね愛

 

そよちゃんのマイクの持ち方、可愛いですねウインク


はるちゃん、沢山笑ったねニコニコ


アンコールの曲は、なんと撮影OKということで、ブログ用にいっぱい撮らせていただきました。
あまり、バシバシ撮るのも、シャッター音がうるさいと思いまして、動画の方を少しだけ撮らせていただきましたウインク


そよちゃんから、撮った方は、(必ず)SNSにハッシュタグ林はるか、林そよか、サテンドールを付けて上げて下さいとお願いされましたので、Xに動画を投稿させていただきました。
その動画がこちらですニコニコ


ちなみに、お二人に、動画も問題ないことは確認させていただきましたウインク
こうして、アンコール曲に、ひこうき雲(風立ちぬ)を届けてくれて、本日の全てのプログラムを終えました。
そよちゃんから、必ず、SNSにアップして下さいとお願いされましたので、ここからは、撮影OKとなったアンコール曲の時のものを沢山投稿させていただきますねウインク
あっ、Xやインスタじゃないと、ダメかなあ笑い泣き









この曲の途中、そよちゃんを見ると、気のせいなのかな、笑みを浮かばれているようなグラサン
切なく儚い曲なんだけどてへぺろ



何とか持ちこたえられて良かったね、そよちゃん滝汗



何とか、笑いを堪えて平常心に戻ったそよちゃんて、そよちゃんに、怒られないかなあてへぺろ


そんなことは、露知らず、演奏に没頭させるはるちゃんニコニコ




ここから、はるちゃんのワンショットコーナーに入りますにっこり







ここからは、そよちゃんのワンショットコーナーですニコニコ



ちょっと少ないかなてへぺろ


そのこだわりの最新アルバムのジャケット
よく見ると、魔女の宅急便の黒猫ちゃんや、バス停の標識なども、存在されていますね口笛
まっくろくろすけ案は却下されたようです汗うさぎ


終演後、購入したアルバムにサインをしていただき、これまでに一度も撮ったことの無かったスリーショットの写真を撮っていただきましたウインク

ブックレットにいただいたサインラブラブラブラブ


お二人のほのぼのとした、アットホームなコンサートも終演を迎えると、出口でお二人並んで皆さんを送り迎えされていましたので、しばしお話をさせていただき、ここでも、我儘を申し上げて、ワンショット、ツーショット、スリーショットと、いっぱい写真を撮らせていただきました。
これまで、ご一緒に写真に収まったことがありませんでしたので、いい記念になりました、ありがとうございますデレデレ

はるちゃんとそよちゃんラブラブラブラブ
あれ?ちょっと、斜めに写ってないかなあ?ガーン


そよちゃんピンクハート


もう一枚ラブラブ


真ん中に入らせていただきました、ありがとうございますニコニコ
わたくしの表情、ちょっと、ひきつってますね笑い泣き
お二人は最高の笑顔とキュートなポーズをとってくださっていたのに、申し訳ございません泣くうさぎ
ジョーさん、撮影をお願い致しましてありがとうございますウインク


せっかくですから、もう一枚てへぺろ
痩せて、早く二重顎直さなきゃガーン


会場を出ると、六本木の街には冷たいビル風が吹いて少し寒かったけど、はるちゃん、そよちゃんと過ごした時間が、心を温かく、幸せな気持ちにして下さったので少しも寒くないわって、エリサか笑い泣き
お二人にお会いした後は、いつも心が穏やかになっていることに気づきますが、それはお二人の温かな人柄のおかげかも知れませんねデレデレ
いくら、音楽の技術やセンスや実績があろうとも、そこに温かな心がないと、こちらの心には1ミリも届きませんから。
3月のカレンダーを見たら、なんとライブやイベントが13個もあるではありませんか、大丈夫なのかなあガーン
最後まで読んでいただき、ありがとうございます飛び出すハート