和佳奈ワンマンライブby溝ノ口劇場

和佳奈さんのワンマンライブへ行って来ました。

実は3日前に仕事中にぎっくり腰になってしまって、ライブ当日は、とにかく腰が痛くて仕方なく、歩くにも難儀する始末で諦めようかとも思いましたが、彼女のオリジナル曲を初披露されるということでしたので、どうしても諦めきれずに、痛み止めを飲み、湿布薬を何枚も腰回りに貼り巡らせて、コルセットでがっちり固め、電車で座ると立ち上がることさえままならず、歩くと腰に激痛が走りましたが、それでも、道中は常に何かに縋りつきながらも、何とか、時間をかけて会場のある溝の口までやって来ることができました

そこまでしても、今日の和佳奈さんのステージをどうしても見たかったものですから

溝の口の駅を降りたのは初めてかも

溝ノ口劇場

会場は地下にありました。

個性的なレトロ感のあるロゴ

受付でスタッフの方に写真はどのようになっていますかとお尋ねすると、和佳奈さんに確認して下さって、後程、和佳奈さんから、ライブ中のMCで撮影できるタイミングを伝えて下さるとの案内がありました・・が、実は和佳奈さん、緊張のせいなのか、ただのおっちょこちょいなのか、その予定の曲のタイミングで伝えるのを忘れてしまいましたとさ

客席は、和佳奈さんがSNS 等で呼び掛けられ続けたたこと、また路上ライブなどを開催されたことも功を奏したのか、満席でした、良かったね、和佳奈さん

老若男女バランスよく入られていたと思いますが、若い人は、アカペラ関係の方々だったのかも知れませんね

ステージ上には、キーボードと譜面台が一つ置かれていました。

実は当初、コラボ予定だった、近藤臣成さんが、体調不良で急遽キャンセルとなり、プログラムなど変更を強いられて、かなりバタバタされたんじゃないでしょうか

私はブログ用の写真を撮る使命があるために、1番前の席に座らせていただきましたが、ステージまでめちゃくちゃ近くて、ライブ感を味わうにはこれくらいのキャパのハコがやっぱりいいですよね

私が応援させていただいているアーティストの方々の多数がファン同士のお付き合いをさせていただいていますが、和佳奈さんのファンの方にはまだ面識のある知り合いの方がいなくて、別にアウェイ感があるということでもないのですが、開演前にお話のできる方がいらっしゃらないのは、しゃべくり007の私にとって、やはり辛く、席で寡黙に開演を待っていることが我慢できなくて、あちこちウロウロしてました

開演も近づきましたので、席に戻ると、ほどなくして、照明が暗くなると、和佳奈さんとピアノサポートの女性(この段階ではお名前はわかりませんでした)が登場され、拍手が静まると、最初の曲の演奏が流れて来ました

記念すべきライブの1曲目にどんな曲を持ってこられるのか、ずっと気になっていましたが、和佳奈さんがこよなく愛するMr.Childrenの「HANABI」を選曲されました。

ミスチルの曲を歌われる時の和佳奈さんの幸せに溢れた穏やかな表情が印象的で、和佳奈さんの揺るぎないミスチル愛は私の想像以上であることを改めて思い知らされました

それにしても、揺るぎない安定した彼女の歌唱は流石です

そう言えば、このライブのMC でミスチルの確か東京と地元群馬の2ヶ所のチケットを申し込まれたとお話されていましたが、後日SMSで落選してかなり落ち込まれているようですので、どなたか、和佳奈さんに愛の手を差しのべていただけると嬉しいのですが🙏

採用した写真は撮影OKの出たアンコールの時に歌われたオリジナル曲で撮影したもの(ほとんど動画をスクショしたものですが)ですので進行とはリンクしていません

ここからの写真は動画をスクショしたものですが、やはり、照明がステージを照らすために反射して、画像はどうしても鮮明に撮ることが難しくて

衣装もメイクもかなり、気合いが入っていたと思います

最初の曲を歌い終わると、「始まりました、和佳奈ワンマンライブ2023ということで、今日は溝ノ口劇場までご来場いただきまして本当にありがとうございます」と挨拶と感謝の言葉を伝えられる和佳奈さん。

和佳奈さんのワンマンライブは今日で4回目になります。

本当なら、全てに参加する予定でしたが、第3回目にコロナに感染してしまい、皆勤を果たすことは叶いませんでした

MCで、これまでのライブは、カバーライブ的であったり、ディナーショー的な内容でしたが、こういうライブハウス的な所で、一人で演奏(彼女のアカペラ癖かな)するのが初めての経験で、めっちゃ緊張されているとおっしゃられ、最初のミスチルの大事な曲で歌詞を間違えたことなどなかったのに、間違えてしまったようです

そして、これまではカバー曲を歌って来ましたが、今日は初めて、オリジナルを披露しますと、照れくさそうに伝えられた後、そうだ、先に言うのを忘れてたと、おっちょこちょいの和佳奈さんらしく、今日は和佳奈さんのワンマンライブ史上、最大の来場者数という報告があり、お客さんから大きな拍手が送られていました

そして、今日は配信もあるんですよと、カメラに向かって、イェーイとかヤッホーと呼びかけるお茶目な和佳奈さん

次もカバー曲で、2曲続けてお届けしたいと思いますと伝えられた後、夏も終わりに近づいて来ましたとしばし、時節柄のお話をされた後に、夏と言えば、皆さんもお聴きしている大好きなアーティストさんがいると思うんですけど、そのアーティストの代表曲と、和佳奈さんがいつも大切に歌っている曲を2曲続けて届けてくれました。

皆さんが大好きなアーティストって、誰だろうと考えていたら、桑田佳祐の「明日晴れるかな」でしたが、サザンに疎い(実は和佳奈さんが大好きなミスチルも)私は、お聴きしていて、確かに耳にはしたことがありますが、曲名はわからず、メモ帳に歌詞を書いていたので、何とかこの曲だとわかりました

桑田さんとは、また違った甘く切ない透明感のあるストレートな歌声は絶品でした

少しセピア色っぽくなってますよね

照明が反射して、写真が全体的にテカりすぎましたが、和佳奈さん、いつもテカリを気にされていますので、大丈夫でしょうか

このテカリ方はいい感じじゃないですか

この曲を、フルコーラスで初めて聴かせていただきましたが、めっちゃ良い曲じゃないですか、和佳奈さん、今度は、是非「メロディ」をお願いしたいなあ

続けて届けてくれた彼女が大好きな曲とは、これまでに何度も生で聴かせていただいた、aikoさんの「瞳」でしたが、柔らかな温もりある歌声で包み込むように届けてくれました

ここ最近は、路上ライブという雑踏の中で聴くことが続きましたので、和佳奈さんの美しく繊細な歌声は、やはりホールの中で聴くと一段と心に響きますね

歌い終わって喋り始めると、あっ、MC になると声が小さくなると、苦笑いする和佳奈さん

でも、今日はしっかり過ぎるくらいによく声が出ていましたよ

何だか、距離感が近いですよね、こんなに近いライブって初めてなんですけどって、おっしゃっていましたが、楽屋もJzbratも、一緒くらい、近かったと思うよ、和佳奈さん

3曲歌った後のMC で、やっと落ち着きましたと、安堵の表情で話される和佳奈さん

ここから、進行に関係なく、和佳奈さんの熱唱される姿をご覧ください

はい、熱唱のパラパラ漫画ならね写真はここまでです

ここで皆さんにお知らせがあるんですよねと、和佳奈さん

何だろうと思っていると、3月末にワンマンライブをやる予定ですと、重大発表をされる和佳奈さん、イェーイっていうか、来年の話なんですね

嬉しいですが、できれば、年内に今一度ワンマンライブは無理でしょうか

3月ということは、7ヶ月先かあ

カレンダーに書いておきたいけど、まだ、来年のカレンダーがありません

照明が変わり、和佳奈さんが黄金色に輝いているみたい

キーボードを演奏して下さったのは、宮島れいらさんという初対面の方でしたが、清楚でお綺麗な方でした、好きになりそうって、やはり惚れっぽ過ぎるかなあ

まさに、写真集の様相になってしまってますね

3曲目の後のMCでは、受付で和佳奈さんからいただいたプレゼントのお菓子が彼女の故郷の群馬でとっても有名なハラダのラスクとおっしゃられていましたが、女性ファッションと同じくらい疎い、食べ物に関してのことなので初めて聞きました

帰宅して、奥さんに尋ねると、勿論知ってるよと、おっしゃっていました

その他にも、一人一人内容の違う直筆メッセージ入りのポストカードもあったのですが、その文字が金色のペンで書かれている中に、銀色メッセージのカードが3枚あるらしく、それを持っている人は、来年のワンマンライブにご招待されるという特典があったようで、当たった方はおめでとうございます

MC は更に続き、チケットを予約した時に、ご質問をいただいていたらしく、それに答えるコーナーへと移りましたが、そんな質問サイトってあったっけなあ？

あっ、写真は進行とは何もリンクしていませんので、宜しくお願いいたします

その質問は他愛のないものが、ほとんどだったと思いますが、きわどいやつも欲しかったかな

得意料理は何ですか？に、ソーメンらしく、タレにこだわりがあるみたいで、もずくとミョウガとシソともう一つ何かを入れるといいお汁になるみたいです。あと、レモンでソーメンを食べるのがお薦めとのことで、和佳奈さん的にはかなりポピュラーな食べ方だと思っていたようですが、お客さんの中には、どなたも経験者はいなかったようですね

もしかしたら、後ろの方で手を挙げた方がいらっしゃったのかな？

他にも、地元情報や歌い手さんになろうとしたきっかけなどに答えられていましたが、このコーナー最後に、曲が生まれてくる時はどんな時ですかとの質問がありましたが、これから歌うオリジナル曲へのアプローチ的な回答をされていました

この続きの話がこれまでの流れからは、何か逸れて行くような感じがしないでもありませんでしたが、カーペンターズへの想いを熱く語られると、1部最後にカーペンターズの曲をお届けしますと言いかけて、大事なことを言い忘れたんだったと嘆きの表情でうろたえる和佳奈さん

実は先にも書いたことですが、SNS などで告知していた、本日コラボする予定だった近藤くんが体調不良により急遽出演できなくなったんですと、これは出だしに言うことですよね、ごめんなさいと、申し訳なさそうにお詫びする和佳奈さん

というわけで、次が1部最後の曲になります、心を込めて歌います、聴いてください・・・あっ、間違えた

これから、歌うのはオリジナル曲だったと、ここでやっと順番を間違えたことに気づかれたみたいです

この後、軌道修正され、そのオリジナル曲に纏わるお話をされましたが、恋愛も経験してきて、その中で自分の心に残っているような思い出から生まれた曲のようです。

そっか、和佳奈さんもいつしか、少女から大人の女性になっていたんだね

オリジナル曲は、「Memories(メモリーズ)」と言っていましたが、アルファベットなのか、カタカナなのかはわかりません、今度、直接聞いてみよう

和佳奈さんらしい、あどけなさが漂う、純粋で可愛い歌詞に、爽やかで温かい空気に包まれた綺麗なメロディーが印象的でしたね

歌い終わると、心が丸裸にされたような気持ちで、そんなに見ないでくださいと、頬を赤らめて恥ずかしがる和佳奈さんがまた可愛くて

そして、この後、1部最後にカーペンターズの代表曲の1曲でもある「青春の輝き」をれいらさんのソフトなタッチから生み出される艶やかで美しいピアノの音色が寄り添うように、カレンとはまた違う甘く透明感のある歌声で爽やかに届けてくれました

皆さん、ありがとうございました、それでは、皆さん、2部でお会い・・と言いかけて、ここでやっと、ピアノサポートの方を紹介していないことに気づかれて、宮島れいらさんでしたに、れいらさん、心なしか苦笑いされていたような気もしないではありませんでした

1部は約50分間もあった割には、MC が長かったからなのか、5曲だったんですね

2部が始まりました。

最初に和佳奈さんが大好きなアーティストの中の一人であるSuperflyさんの曲の中でも個人的には初めて聴かせていただいた「フレア」を美しく伸びやかな歌声で明るく爽やかに届けてくれました

めっちゃ、ハッピーになれる素敵な歌声でした、個人的には本日のカバー曲の中でも一番のお気に入り曲だったかもしれません

れいらさんとの息もぴったりで、最高のコンビですね

2部が始まりました、皆さん、元気ですか～と、元気溌剌な和佳奈さん

私のぎっくり腰の痛みも、和佳奈さんの歌を聴いていたら、だんだん和らいで来たようです

第一部は色々やらかしたので、2部はしっかり行きましょうねって、そんなちょっとお茶目な所も和佳奈さんの魅力ですけどね

でも、私が参加した彼女のワンマンライブの中では一番元気に伸び伸びやっているのではないでしょうか、絶好調だね、和佳奈さん

今日のワンマンライブは少しでも、みんながハッピーになったらいいなと思って、元気に2部もやって行きたいと思っていますと、おっしゃっていましたが、まさにそんなライブで進行していましたよ

ここで、始まった瞬間にもう一つ言わなきゃいけなかったことがありましたと、写真とか動画撮影は、さっきのオリジナル曲の時に、撮って欲しかったんですと、伝えるのを忘れてたようで、もう一回歌うから、撮ってねと、お願いされていました

更にMC は続き、急遽デュエットが無くなり、色々な変更を余儀なくされてしまい、MC が苦手だからこそ、何とか喋ろうと意識するあまり、あんまり喋りすぎたみたいで、2部は抑え加減で進めますと軌道修正されるみたいです

やはり、MC が長いなあと感じていたけどそういうことだったんですね

また、ここから、質問コーナー第2弾に入り、いくつかの質問に答えられました。

明日世界が終わるなら何をしますかと、いう質問には、最初、ドバイに行きたいと言いましたが、すぐにお寿司が食べたいに変えていました

確かに、SNS にお寿司がよくアップされていますよね

歌以外に挑戦したいこと、今後の活動予定は？2023年で一番多く歌った曲はには、次で歌う曲です、良い流れでしょとしたり顔の和佳奈さんでした

カラオケの十八番は？には、伊藤由奈さんの「Precious」で、8～9歳の頃に人前でよく歌われていたようです。

アカペラの方々の中で一番仲の良い人はの質問には、今日コラボ予定だった近藤くんですと即答されていました。

質問は以上で、2023年に一番歌った曲をこの後、届けてくれましたが、その曲はやはり、Mr.Childrenの曲で、今日お見えになっているお客さんの中にミスチルが、デビューする前のキャパ100人くらいの箱で歌っていた時に行かれていた人がいたらしいですね。

あのミスチルでも、そんな時代はあったんですね

芸能界では、一生日の目を見ないまま、埋もれて消えていく人がほとんどだと思いますが、夢を諦めないで、やるだけやらないとたった一度の人生、絶対取り返しのつかない後悔をすることになるんじゃないかなあ。

結果なんて誰にもわからないのだから、後悔しないように最大限の努力をして、一つ一つこつこつと積み上げていく過程こそに意義があると思います。

だから、和佳奈さんにも、成功を夢見るんじゃなくて、歌うことを純粋にずっと好きで歌い続けて欲しいと願っています。

和佳奈さんのミスチル愛トークは続き、ミスチルも色んなことを経験してきて、段階を経て、あのようにレジェンドになっているということを聞いて嬉しくなり、今日、皆さんがここに来てくださってるのも、これがどんどん大きくなって皆さんの輪が広まって、あの～東京ドームみたいな・・・

感じになったらいいなあと思ってと力強いお言葉をいただきました

和佳奈さん、夢は大きければ大きいほどそれに見合った頑張りが必要だということも忘れないようにね

そんな想いを込めて、大好きなミスチルの曲の中でも一番歌ってきた「365日」を熱い想いを込めて力強く歌いきってくれました。

ファンの皆さんが、和佳奈さんのことを知った経緯のお話をされた中で、中には3年前のユーチューブの動画を見て、そこから、コロナでライブができない中でも、ずっと応援して下さっている方もいらっしゃってとおっしゃってくれましたが、それって私のことなのかなあって、勘違い野郎ですね

ここに座って下さっている方たちは、私のことを「好き

」でいて下さると思うので本当にありがたいですと感謝されていました

ここで、実はコラボがもう一つありますと、和佳奈さんが学生時代に青春を捧げられたアカペラで、同じグループで苦楽を共にしてきた、鈴木こうきくんという(合ってるかな？)、今は小学校の先生をされている和佳奈さんの同級生かな？が紹介されました

友達からは、ずっきー(カタカナかなあ？)と呼ばれているので、そう呼んで下さいとお願いされていました

ずっきーはアカペラの全国大会で優勝した経験もあるようですね、凄い人なんだ

ここから、お二人の出会いから、これまでに至るヒストリーをお話されましたが、8年ほどのお付き合いになるようです。

なんと、お二人の声質は、自他共に認める奇跡の相性のようですね

(実は、このお話は、あまり自信ありませんが)

お二人のデュエット最初の曲は、スキマスイッチの「アカツキの詩」という初めて聴いた曲でしたが、切ないバラードをお二人の透明感のあるまろやかな響きある歌声の重なりがとても心地よかったです。

お二人の相性は本当に奇跡に近いかもね

この写真は和佳奈さんのSNS よりお借りしました

緊張しちゃってと、ややビビり加減の鈴木くんに、凄いガチガチじゃないと和佳奈さんに突っ込まれていましたが、普段は小学生を相手に授業をされている環境からしても、このようなシチュエーションに緊張しない方がおかしいですよ

土日は休みなんですけど、仕事の疲れがまだすごい残っていてと、弱音を呟き鈴木くんに励ましの言葉をかける和佳奈さんがまるで恋人のようにも感じましたが、鈴木くんの左薬指には、指輪が光っていましたから、奥さんいるのかも

お二人でもう1曲、「グレイテスト・ショーマンメドレー」を届けてくれましたが、これが本当に素晴らしくて感動しました

お二人の甘く透明感に溢れた歌声の重なりがあまりにも美しくてうっとり聴き入っていました

また、いつか、お二人のデュエットを聴かせて欲しいな

ずっきーとの、写真がないので、和佳奈さんの写真を多めにアップしちゃいますね

そして、遂にその時は訪れました。

次の曲で最後の曲になりますに、会場からはえ～の悲しみの嘆き声が聞こえて来ましたが、そのえ～を発するお客さんの表情が、ステージから見ていた和佳奈さんにとって、とても興味深かったようで、今一度、そのえ～を再現されました

この後のMC で、今年の6月～7月頃に精神的に落ち込んで、体調を崩されたお話をされていましたが、ちょうど恋愛が終わったりとか、私も色々あるんですよ、26歳だからと、隠し事ができない真面目で純粋な和佳奈さんらしいお話をされました。

彼女も、どうしても人と比べたりして、劣等感を感じることがあると悩みを打ち明けられましたが、そんな時に、周りに私のままでいていいよと言ってくれる人たちがいてくれることで、最近は穏やかに過ごすことができているとおっしゃっていましたので、安心しました

この後に歌うオリジナル曲は、そんな、自分を支えて下さっている人たちにありがとうという気持ちをこの場で伝えたいと思って作った曲との説明がありましたが、こうして、今日ワンマンライブが開催できたのも、皆さんが来てくださったり、配信で見て下さっている皆さんのおかげですのでありがとうございますと感謝の言葉を伝えられると、会場からは温かい大きな拍手が送られていました

そんな大切な皆さんに、大切な誰かに届ける歌を歌いますと伝えられてオリジナル曲「song for you」という、今の和佳奈さんの想いの全てを込めた愛に溢れた曲を届けてくれました

アメブロでは、動画を最大60秒までしか、投稿できませんので、短くてすみませんが、そのオリジナル曲「song for you」の動画を少しだけ

れいらさんの声を聴きたかったです

それでは、皆さん、バイバイと明るく声を掛けられ、皆さん、今日はありがとうございましたと、一旦退場されましたが、アンコールを受けて、再び、ステージに登場されると、アンコール曲は、先ほどお話があったように、ここでオリジナル曲を歌わせていただいて宜しいでしょうかということで、2度目の「Memories」を届けてくれました

2度も聴くことができて、ラッキーです

そのオリジナル曲「Memories」の動画を少しだけですが、お聴きください

最後にずっきーも戻ってこられて、全員で集合写真を撮影して、全てのプログラムを終えました

セットリスト

1st

①HANABI

②明日晴れるかな

③瞳

④Memories

⑤青春の輝き

2st

⑥フレア