シンガーの和佳奈さんが、4度目の川崎駅で路上ライブをやられるというので、4日振りに会いに行って来ましたって、近いですねてへぺろ

久し振りの土曜日の休みだったので、3時から渋谷で開催された関西のフルーティストの永井樹奈さんの演奏を聴いてから、直行で川崎にやって来ましたが、6時には到着し、7時の開始までまだ1時間もあるので、ブラブラしながら、スマホをいじくっていたら、和佳奈さんのSNS が更新されていて、7時30分からと30分遅れるという情報がガーン

和佳奈さんのSNS にもう着きましたとコメントすると、先日やっていた場所は誰かやっていますかと、尋ねられたので、現地に戻って見ると先ほどは誰かがやっていたようですが、今は誰もいませんでしたので、その場所に立って和佳奈さんがお見えになるまで待つことにしました。

すると、別の場所でやられていたシンガーのマネージャーの女性の方が私の所へ、移動されて来られたので、7時30分から、ある方がここでライブをやられますのでとお伝えすると、それまでには終わらせますと約束してくださいましたニコニコ

その方は、初めてお目にかかる方でしたが、ブタマンさんという可愛らしい女性シンガーの方で、素晴らしい歌声を、最後まで聴かせていただきましたウインク

7時30分より少し前に和佳奈さんがお見えになりました。

いつもご一緒する金子さんが今日はいらっしゃらなくて、和佳奈さんお一人でアンプなどの機材を持参され、セッティングされましたが、いつもとは勝手が違って、音量のバランスなど中々上手く行かなくて苦労されていたようです。

何とか、手助けしたいところですが、機械が大の苦手の私ですので、ただ傍観しているだけの頼りないおっさんで申し訳ございません泣くうさぎ

それでも、機械に詳しいお客さんたちの力をお借りしながら、何とか歌い始められましたニコニコ


1曲目Superflyさんの「愛をこめて花束を」
何故か、動画の画像が悪いのだけど、何が悪いのかなあ?悲しい


2曲目手嶌葵「明日への手紙」


3曲目をMISIA「アイノカタチ」


4曲目松田聖子「瑠璃色の地球」
ヒヤヒヤしながらも、上手に歌えましたよ


4歳の女の子のお母様からのリクエスト曲絢香さんの「みんな空の下」


6曲目も、先ほどのお母様から、お嬢さんが好きだというAdoさんの「新時代」
こんなちっちゃい子にリクエストしてもらったら歌うしかないよ、事故ったらごめんなさいと、言いながら完璧に歌われましたよ、流石和佳奈さん。


7曲目も、リクエスト曲で、Superflyさんの「輝く月のように」を川崎の夜空の月へも届くくらいに伸びやかな歌声で届けてくれました。


8曲目は、和佳奈さんがこの世で一番愛しているかも知れない、Mr.Childrenさんの「365日」を届けてくれましたが、いつか、桜井くんとデュエットできるように願っています。
何だか、叶うような気がするんだよね、結構当たったりするんだよね、以前、大好きな熊木杏里さんが、小田和正さんのクリスマスの約束に出演したいと願っていたので、私はいつか出演できると感じていたら、本当にメンバーに加わっちゃったんだからウインク
和佳奈さん、きっと桜井くんと共演できるよウインク
歌い終わっても、ミスチル愛をしばらく語らずにはいられませんでした目がハート


後、2曲だけ歌わせていただきたいと思いますと、糸は決まっていましたが、もう一曲が何を歌うか決まっていないようで考えあぐねた結果、ディズニーの曲を歌いたいということで、モアナと伝説の海「どこまでも~How Farl'll Go」をラス前に歌ってくれました。


私、都内に引っ越して来て一年も経っていないんですって、イントネーションにまだちょっと群馬の訛りが残っていましたねてへぺろ
音楽活動しながら、ワンマンライブをさせていただくのと大変な環有り難いなと、今の環境に感謝しているとおっしゃっていました。
今日はオリジナルは歌っていないけど9月9日には披露して下さるようで私もとても楽しみです。
シンガーソングライターとしてもっと活動を広げて行きたいなあと思っておりますと、力強く宣言されていました。
一時間も聴いて下さって本当にありがとうございますと、感謝の言葉を掛けられて、最後の曲は今日ここに来て下さっている方と巡り会えたっていうことで、これも一期一会でこれもご縁だと思っておりますので、そんな皆さんと私との今日できた絆ということで中島みゆきさんの「糸」を歌わせていただきますと、最後に縦の糸はお客さん、横の糸は和佳奈さんで紡ぎ会ってしっかりと強く繋がったと思います。


今日私のことを知って下さった方も、いつものように応援して下さる方も本当にありがとうございますと感謝の言葉を伝えられると、この後、皆さんと記念撮影ができたらいいなと思っているので帰らないで下さいとお願いされました。
この後、和佳奈さんのお友達が、皆さんとの集合写真を撮って下さいました。
こうして、楽しい時間も終わりましたが、隣で秦さんとおっしゃる男性がお一人でアコースティックギター一本で演奏されていましたので、声をお掛けすると、私たちがフォークにのめり込むきっかけを作ってくれた吉田拓郎の曲を弾いて下さり、一緒に歌わせていただきました、拓郎の曲はこの歳になると響きますよねウインク
最後まで読んで下さりありがとうございました。
私にとってのライブの秋はまだ始まったばかりですウインク