特別な存在であり続けるシンガーソングライターであり、サクソフォーン奏者であり、女優である、平原綾香さんが出演しているミュージカル「ムーラン・ルージュ」を観に行って来ました。

開演中なので、内容も含めてどこまで、お話してもいいのか、悩む所ですが、あまり核心には触れないようにしておきますねニヤニヤ

正直、このムーラン・ルージュという言葉を聞いたのは、初めてで、あーやがこのミュージカルにヒロインのサティーンとして出演されなければ知らないまま一生を終えたかも知れませんね、あっ、ちょっと大袈裟すぎ

たかなあ滝汗

あーやは、このミュージカルに多くの挑戦者の一人として挑み、世界基準のオーディションを勝ち抜いて、ヒロインのサティーン役を射止められたそうです。(確か、そうだった筈です)

ということで、ムーラン・ルージュのことをこの場でご説明するには、あまりにも情報量が少なすぎて、と言って、調べるほどの気力、体力も持ち合わせていないということで、インターネットで浅く調べた情報を少しだけご紹介させていただきます。

ムーラン・ルージュとは、1889年に誕生した、フランスのパリ市内にあるモンマルトルにあるキャバレーのことで今でも営業されているようですね。

フランス語で赤い風車という意味があるそうで、実際に屋根の上に、赤い風車があるみたいです。

その写真がこれですびっくり



この実在した、キャバレーを舞台とした映画が2001年に映画化され、その映画に基づいて、2018年にボストンのコロニアル劇場でワールド・プレミア公演を迎え、その後もNYブロードウェイで大ヒットを続け、オーストラリア、ロンドン、韓国などを経て来た「ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル」の初の日本公演が2023年に6月24日よりここ帝国劇場で始まったという、ざっとそんな経緯らしいですが、あまり自信はありません滝汗
これも、インターネットから引用させていただきますが、このミュージカルは、ムーラン・ルージュの花形スターであるキャバレーの女優サティーンと、彼女と激しい恋に落ちた若いアメリカ人作家クリスチャンの物語を描いています。
映画を観られた方でしたら、御存知かと思いますが、その二人の恋を巡って、複雑な人間模様が展開されていきます。
そんなストーリーに命を吹き込んでくれるのが、それぞれの場面で歌われる音楽たちです。
誰もが一度は聴いたことのあるヒット曲を織り交ぜながら、2001年に映画が公開されてから、生まれた曲たちも含まれているようです。
あーやのインタビューで、約70曲に及び、ヒット曲を2~4小節単位で歌っていくのは、楽しみですとおっしゃられていますが、正直私が認識できた曲は、半分もあったでしょうか笑い泣き
主なポストはWキャストとなっていて、主役のサティーン役は、元宝塚の望海風斗さんとあーや、クリスチャン役を井上芳雄さんと甲斐翔真さん、また、ハロルド・ジドラー役を橋本さとしさんと松村雄基さん。
トゥールーズ=ロートレック役を上野哲也さんと上川一哉さん。
デューク(モンロス公爵)役を伊礼彼方さんとKさんと、主要ポストを素晴らしい俳優の皆様が務められています。
キャストの皆さんの研ぎ澄まされた演技やダンスも勿論、刺激的で官能的なのですが、先にもお話をさせていただきましたように、常に寄り添って歌われる音楽たちが物語をより魅力的で情熱的に輝かせていました。
間違っていたら、申し訳ありませんが、私が聴いてきたアーティストたち、エルトン・ジョン、デヴィッド・ボウイ、レディー・ガガ、アデルなど、アレンジされているために特定することができない曲目もありましたが、多くはなんとなく耳にしたことのあるメロディーだったと思います。
あれ?先程、半分以上は認識できなかったと言ってたような気がガーン
正直、このミュージカルの内容は今日ここへ来るまで、ほとんど、下調べすることもなく、訪れたものですから、逆に全てが新鮮で刺激的でした。
帝国劇場へは、何度か訪れたことはありますが、最初は、あーやが主役を務められたキャロル・キングの半生を描いた「Beautiful」で、その後、中村萌子さんが出演された「レ・ミゼラブル」でも伺ったことがありますウインク
劇場に着くと、とにかくブログ用の写真を撮りまくりましたが、なんと、一番肝心な本日出演されるキャストの皆さんのボードを見つけられずに、後でこの日に参加された方のSNS から、お借りしました、勝手にすみません汗うさぎ

こちらへ来る前に、ある演奏家の方に会いに行った関係で、帝国劇場へは開場時間の10分前くらいに到着しましたが、すでに、沢山のお客さんが劇場前に集まられていました。

帝国劇場の正面
偶然、人が途切れた瞬間に撮影できました。(左側に数人だけ)


あーやのファンクラブの方でチケットは申し込んだのですが、とにかくあーやに会いたい一心だったので、周りのキャストの方々をあまり気にしなかった所、井上芳雄さんが、出演されていたことを後で知り(ほんとこんなにわかミュージカルファンですみません)、折角なので、あーやと芳雄さんのラブシーンを見たかったかなって、真面目に観劇しなきゃいけませんよね真顔
正面に飾られた看板類のレッド感が、ムーラン・ルージュのムードを醸し出していますよねニコニコ




あーやと芳雄さん
いい表情ひらめき


劇場の中へ入ると、広いロビーはすでにムーラン・ルージュの世界が広がっているようなきらびやかさに包まれていましたひらめき


とにかく、久し振りのミュージカルなので、こんなきらびやかなセットに気持ちは高まりますよねウインク


それぞれの柱にはキャストの写真が並んでいました。
あーやの背中から腰へのラインがめっちゃ美しいですラブ
このあーやのパネルを、多くの方々が撮影されていましたウインク
中にはあーやをバックに記念撮影をされたり、自撮りなどされていましたが、素人の私は諦めました泣くうさぎ



ここでも、芳雄さんの腕の中に抱かれて見つめ合う二人キューン

あーやが芳雄さんと共演されるミュージカルは、これが最初なのかなあうーん

個人的にいろんなシーンでお二人の絡みを見たり聞いたりしてきたので、もう何度も共演されているような感覚がありますが?ウインク
それにしても、知らぬ間にあーや髪伸びたよねびっくり


右下の矢印の場所に本日のキャストが紹介されていたなんて、気づきませんでしたガーン



本日のキャストの皆さんです。
あーやの恋人役のクリスチャンを演じられるのは、初めましての甲斐翔真さんニコニコ



ホールの扉が開くと、目の前には、クラクラするような絢爛豪華で刺激的な景色が眩しく私の目に飛び込んで来ましたびっくり
ステージに演者の方がいない時は写真を自由に撮ってもいいとアナウンスがありましたので、皆さん、スマホを掲げて色んなアングルをカメラに収めていらっしゃいました。
私もブログ用に必要ですので、1階と2階から、色んなアングルで撮らせていただきました。
これまで、色んなミュージカルを観てきましたが、このようなお客さん(ファン)のことを気遣ったサービスは初めてです。
どなたの提案だったのでしょう。
今後もこのようにファンの方の思いを考慮したサービスが向上することを願っています。
こうして、皆さんが嬉しそうに思い思いに色んなアングルでカメラに収められていましたが、ムーラン・ルージュを観劇した記憶がこの写真を見ることでより鮮明に甦ってくることでしょう。
これまでのようにただ沈黙の中で開演を待つだけの時間が苦痛(人によってはワクワクして待っている時間が快感の方もいらっしゃるのかも知れませんが)だった私にはとても穏やかな空気に包まれる瞬間でもありました。
そんな気持ちを抱きながら撮った写真ですウインク
ちょっと、多めにアップさせていただきますね滝汗

舞台の左上部にはムーラン・ルージュのシンボルと言える風車が、右側には象の部屋と呼ばれる超豪華なサティーンの部屋を象徴する青く輝く巨大な象が、まるで私たちを見つめるようにセッティングされていました。
また、中央には、ハートの形をした、赤く煌めく照明のセットが目を奪い、まさに、ここはムーラン・ルージュの空間に身を置いている感覚そのものでした。


おのおのに、撮影されるお客さんひらめき
これまでに数知れず訪れた、ミュージカルやコンサートでほとんど見たことのない光景がとても心地よくて新鮮でしたニコニコ


ライブやコンサートで、未だにセットすら撮影できないことが多い中、このような光景を見せて下さって、心から感謝致します。
舞台中央のハート形をした、赤く煌めく照明のセットが目を奪い、まさに、ここはムーラン・ルージュの世界に身を置いている感覚そのものでしたって、実際に行ったことがないので、そんな気が・・・滝汗


パープルの象さんがやけにリアルでしたゾウ
今にも、動きだしそうですよね凝視


ご厚意に感謝の気持ちを表しまして色んなアングルからの写真をアップさせていただきますニコニコ


お客さんも赤く染まってムーラン・ルージュ化されていますねにっこり


私の席が象のすぐ下の方でしたので、かなりの迫力を感じました。


開演時間の少し前でしたが、舞台には、数人の女性(ムーラン・ルージュのダンサー?)と男性(客?)のキャストの方々が登場されて、ゆっくりしたテンポでお互いに絡み合いながら徘徊し、時に観客の方へ視線を投げ掛けられていました。
その怪しげな表情には臨場感が溢れていて、見つめられるとドキッとしちゃいましたデレデレ
ただ、女性なら、私も視線を交わすことができますが、男性はどうも恥ずかしくて笑い泣き
そんなシーンがしばらく流れていると、おそらく、主役級のキャスト(後でその方があーやの恋人役である方だったことがわかりました)だと思いますが、おもむろに舞台を移動しながら、演技をされていたようですがこのくだりって本番へのプロローグのようなものだったのかなあ?うーん
と、観劇された方々の投稿を読ませていただくと、プレショーと言って、メインショーへの期待感を盛り上げる前座のようなものみたいですねびっくり
更に、女性キャストのお二人が剣を呑み込むパフォーマンスなどを披露されていると、やがてタイトルのエンブレムが上がり、重低音が鳴り響き、メロディーが流れてきて、歌い始めると、そこにはムーラン・ルージュの刺激的な世界が広がっていました。
ここからは、まだ、公演中ですし、今回、私の命綱とも言えるメモも録りませんでしたので、詳細は遠慮させていただきますが、当たり障りない程度に書いていければと思いますニヤニヤ
シーンによって、自然と、手拍子が起こり、笑い声も漏れ、歓声に包まるなど、コロナ禍で失っていた沈黙が少しづつ解き放されて来た感覚を感じていましたが、やはり、まだまだ何かに遠慮している空気は拭いきれないかもしれませんね悲しい
とにかくあーやの大ファンの私ですので、あーやの登場を今か今かと胸を踊らせながら待っていましたが、かなり時間が過ぎた頃、遂にその時が訪れました。
暗闇に照明が灯されると、かなり高い空中に浮かんだブランコに、凜とした空気感を纏ったサティーンあーやが吸い込まれるような妖艶さを漂わせながら、座っていましたが、そのあまりの美しさと圧倒的な存在感に息を呑んで見つめていましたラブ
ただ、認識はしていたつもりですが、あーやのこのようにセクシーな衣装を見たことがありませんでしたので、正直素直に直視するのに戸惑いを覚えましたが、ストーリーが進むに連れ、途中からは自然に映り、気にならなくなりましたニコニコ
ストーリーの大筋としては、このムーラン・ルージュの経営が行き詰まり、その解決策として、あーやが演じるサティーンが金持ちのパトロンになって、援助してもらうという中に、恋人クリスチャンが絡んで、愛を取るのか、ムーラン・ルージュに生きる人たちを救うのか、愛を中心としたサティーンの揺れ動く心を描いています。
何だか、うまくまとめきれなくてすみませんショボーン
小学1年から高校2年生までの11年間、松山バレエ団で、クラシックバレエを、他にもピアノや水泳を習っていて、泳法ではバタフライが得意というあーやなので、私だけなのかわかりませんが、ステージでマイクに向かい凜として歌われているどちらかというと派手さはなく静かな空気感のイメージからは想像できない、超?活発な女の子だったんですよねウインク
また、デビューのきっかけは、生徒会長も務められていた高校生の時に文化祭でミュージカル「天使のラブソングを2」でリタ役を演じ、「Joyful Joyful」を歌う姿が、その場に居合わせた事務所の社長の目に留まったことだったので、そんな所からも、今回のこのミュージカル「ムーラン・ルージュ」とサティーン役は、まさに、あーやにとって、これまでに出演されたミュージカルの中でも1番のはまり役だったのかもしれませんねひらめき

Jupiter でデビューされた時のあのあーやが、20年後、このようなセクシーな衣装を身につけて、舞台で華麗に舞いながらラブシーンを見せてくれるなんて、まったく想像することなんてできませんでしたが、それは私が勝手に抱いていたイメージで、積極的に何事にも怖れず(本当は負けそうな自分をご自身で力強く乗り越えられて来たのでしょう)挑んでいく姿にこそが本来の平原綾香だったのかも知れませんね。

ミュージカルに通うなんて、私のこれまでの人生では、考えられないことでしたが、あーやがこんな素敵な世界へ導いてくれました。
このストーリーにとっての、軸にある愛という彩りを強く映し出してくれた曲「Your Song」は、イギリスが生んだ孤高のミュージシャン、シンガーソングライターであるエルトン・ジョンですが、76歳を越えても未だに全く輝きを失わないどころか益々その輝きを増しているようで、その底知れぬパワーには驚くばかりです。
日本公演でのこの「Your Song」はユーミンが訳詞されましたが、ユーミンの想いが込められた愛に溢れた歌詞になっていますニコニコ飛び出すハート
彼を知ったのは、兄の影響で、中学生になった頃だったと思いますが、半世紀も前に聴いていた彼の曲を今、こうして大好きなあーやが舞台で歌われているなんて、とても感慨深いものを感じますよねニコニコ
あーやの一挙手一投足をまるで見守るように見つめ続けていたのは、これまでどんな苦しく辛い局面にぶち当たっても、決してご自身を甘やかせることなく、挫けかけ、倒れかけても必死に這いつくばって頑張って来たことを知っているからかも知れませんね。
そして、1番は私たちファンをいつも1番に考えて下さり、愛して下さっていることがわかっているからかなウインク
あーやが演じたサティーンは、病と戦いながらも、純粋に愛を貫き、自分の夢を貫き通す、信念を持った芯の強い女性でしたが、これもあーやのインタビューで話されていたことですが、先日、亡くなられたあーやの父親であるサックスプレイヤーの平原まことさんの姿と重ね合わせて演じられていたようです。
とにかく、どのシーンのセットもきらびやかで美しく、キャストの皆さんのダンス、歌も素晴らしくて、常に五感を刺激し続けてくれましたニコニコ
ミュージカルだけでなく、歌手としても、9月から始まる全国ツアーのリハや、色んなイベント、テレビ、ラジオなどメディアへの出演などなど、目が回るような多忙極めるあーやですが、こうして連日の心身共にハードな舞台を続けられる、その精神力を思うと頭が下がる思いです。本当に、身体のことが心配になります汗うさぎ
日々、ご自身を徹底的に律して生活されているのでしょうね。
それが、あーやの強さなんだと思っていますがウインク
あーやが、シーンによっては、私の席から数メートルの所で演技されていましたが、あーやの表情からは演技者という以前に、今を必死に生きている人間としての生きざまを見せつけられたような感動を覚えました。
こんな、タイミングでこんなことを言っていいのか、わかりませんが、あまりにも過酷な世界を生きているあーやの生きざまを見続けていて、あーやを心より愛して、一生寄り添い、支えて下さる方がいてくれないかなあと、願わずにはいられませんおねがい

サティーンの死によって物語の終演を迎えると、万感の想いを込めた拍手は鳴り止まず、会場のお客さん全員がスタンディングオベーションで感動を表現されましたが、登場したジドラー役の俳優さんが、突然ブレーカーを落とすと、劇場内が真っ暗になり、いったい何が始まるのかとドキドキしていると、少し間をおいて真っ赤な照明が会場全体を眩しく照らしました。
この後、これまでの重苦しい空気感が一変して、フィナーレから、カーテンコールへと華やかな舞台が展開され、いきなり大きな音がすると、頭上からまるで桜吹雪のように大量の紙吹雪が舞い落ちて来ましたが、その華やかで美しい光景は見事でしたウインク
私は記念にその紙吹雪を拾って持ち帰りましたが、ピンクの可愛いハート形のものも混じっていましたラブラブ
同時にステージでは、出演者の皆さんが順番に登場され、出演者全員が揃うと、それぞれが肩に腕を回して繋がると、カンカン踊りでステージとお客さんが一体となり、あーやの表情も先程までの悲愴感を漂わせる表情とは一変して、満面の笑みで元気に高く脚を上げて踊っていましたが、その脚の高いこと、素晴らしかったです💃
物語の詳細は、まだ公演中ですし、私のようなにわかミュージカルファンが語るにはあまりにも失礼ですので、遠慮させていただきますが、あーやのどんな苦難も積極的に挑戦される姿にはいつも心を奪われます。
あーやも、来年40歳を迎えられますが、まだまだ落ち着く気配を微塵も感じませんし、この先も挑戦者として進化し続ける彼女に、寄り添って行ければと思っています。
本当は素敵な男性が現れないかなあと願っているのですがおねがい
もう一度、サティーンあーやに会いに来たくてチケットを探しましたが、私が伺えそうな日は全て完売しており、叶いませんでしたが、あーやには、9月から始まる全国ツアーで会えますのでそれまで我慢します。
終演後も写真は自由に撮っていいということで、感動の余韻に浸りながら、改めてカメラに収めさせていただきました。




写真でもこれほど、まばゆい赤が主張されていますが、実際に会場で見るとまるで迫り来るようなインパクトに身震いしました滝汗


象がリアルすぎますよね驚き



迫力ありますよねびっくり


私の席から見上げた景色


終演後も皆さん、記念に何枚も写真を撮られていました。



カーテンコールの時に舞った紙吹雪が床に大量に散乱していました。


収まらない感動を胸に抱いだったまま会場を後にするお客さんラブ


さらばじゃ、ムーラン・ルージュグラサン


持ち帰った紙吹雪
かなりの量ですね滝汗


今年はあーやにとってデビュー20周年を迎えますが、彼女の志を更に力強いものにしていくためにも、とにかく身体のケアをしっかりして元気でいることが1番ですから、健康診断は毎年欠かさず受診して下さいねって、身内みたいなこと言ってますねてへぺろ


何だか、あーやのことばかりを綴ったブログになっているような気もしないではありませんが、あーや大好きな私ですのでお許しくださいねてへぺろ


結局、ムーラン・ルージュの物語の内容や感想をほとんど話せないまま終わってしまいますが、一回だけでは語り尽くせない奥の深いミュージカルだったということでって、言い訳ですけどね笑い泣き

最後まで読んで下さり、ありがとうございますウインク